今日は、うちのストーブの販売会社である中山産業(http://metos.co.jp/kamin/index.html)の方が見えました。
用件は、先日騒いでいた一件についてです。。。
大丈夫と言う返事は頂いていたのですが、煙突の接合部の隙間が気になったので、一度見てもらうことにしたのです。
結局のところ、最初から隙間は開いていたとのこと。
つまり、ウチの大きな勘違いだったわけです。。。あちゃ~。ごめんなさい!m(_ _)m
変な臭いや煙も、煙突部分の塗装が一気に焼けたため出てきたものです。
そういわれると、初めてストーブを焚いたときに匂ったものと同じでした。。。最初は塗装が焼ける変な臭いがしますよ~と言われていたのです。今回は、一気に高温にしたので、煙突部分の塗装が一気に燃えちゃったんでしょうね。
ということで、安心しました。
そんなに柔じゃないですよね~、たしかに。
中山産業の担当の方が二人もはるばる来ていただいて、説明してもらったのですっきりしました。
ついでに色々話をさせてもらったのですが、引越し以来、毎日使っていると言うと、とても喜んでもらえました。やっぱりイベントの時だけしか使わない人も多いらしいので。。。
でも、その分、メンテナンスが必要のようです。
今シーズンが終わったら、一度煙突の中をチェックしたほうが良さそうです。
それから、中山産業さんでは薪も扱っています。とても綺麗で良い薪なのですが、やっぱりそこそこ高いです。でも、この薪は綺麗に乾燥させるため、灯油を使って強制的に乾かしているそうです。こうしないと、見た目が綺麗な薪が出来ないとか。結構、室内のインテリアの一部として薪を積み上げる人も多いらしく、汚れた薪は敬遠されることもあるとか。
高いのはしょうがないですね~。