今年はいい感じに雪も降り凍結防止剤・融雪剤もバンバン撒いてくれているのでコーティングテストには好条件ですね
シャンプー洗車後にスケールも除去してます
撥水の状況は変わらずにいい状態をキープしています
樹脂部分へのスケール付着も少な目です
コーティング(B)
全体的に撥水が弱くなり、撥水基のダメージ箇所が増えてきています
タイヤの後ろ部分は、タイヤから巻き上げられた水、氷、砂等が打ち付けますので車で一番過酷な部分です
樹脂部へのスケール付着は多めですね
スケールの付着確認方法は、濡れたタオルで拭くと浮き出てきます
実際、コーティング(A)は販売元でも雪国での冬季のデータは取ってましてそこで問題ないのはわかっているのですがどうしても疑い深いので…
当店の位置づけとして
撥水を求めない方は グロスアーマー
撥水を求める方は コーティング(A)仮名称
低価格で試したい方は ルーセントコートSP
超撥水を求める方は ルーセントコート3D
※好評だったルーセントコート3Dは只今変更を予定しており、在庫が無くなり次第受付終了です
施工価格の高さがネックでしたので性能を落とさずに価格を抑えたプランに検討中です
他にも色々と試したいコーティング剤もあるのですが、コロナ渦で講習にいけなかったり
初期費用が高すぎる等ありまして…
コーティング選びの基準として
お住いの地域での実績(レビュー)を調べて検討されるのが一番かと思います
とりあえず、今回のコーティングをご希望の方は
価格表やホームページへの準備が整ってませんので
コーティング(A)でお問い合わせください(笑)