とある暇人の狩猟日記 -9ページ目

とある暇人の狩猟日記

俺のどーでもいい日常を書き綴るブログ。
最近はモンハン関連が多いかも。(というかモンハンばかりです
まぁ温かい目で見守ってやってください。

明日は席替えだよ~


たぶんだけど・・・w


さっさと今の席から離れたい。


前の席とその前の席が地獄のような光景なのでw


ってなわけで小説いってみようか

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Monster Hunter another  第12話 激帯電


「ミラ!危ない!」


「き、きゃぁぁぁ!!」


「なんてね♪」


ミラは爆裂ビンを塗った矢を地面に放った。


「脱出成功♪」


ミラは爆風でわざと飛ばされジンオウガの攻撃をよけた。


「よし!ここからは俺たちの番だ!」


俺は起き上がりジンオウガにどんどん近づいていった。


ジンオウガに一閃を加え、さらに腹に一閃を加えた。


ジンオウガはまた周りを薙ぎ払う攻撃を仕掛けてきた。


「くっ!」


俺はまた吹っ飛ばされてしまった。


「あたしに任せて!」


ミラが雨のように矢を降らせる。


体勢を立て直した俺はジンオウガの頭にさらに一閃を加えた。


「バキッ」


ジンオウガの角が一本折れた。


その瞬間ジンオウガの怒った。


「アオォォォォォオォォォォォン!!」


ジンオウガは無数の落雷を周囲に降らせた。


そしてジンオウガが特大の雷を放った時、


「きゃぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!」


雷がミラに直撃してしまった。


「ミラ!ミラ!大丈夫か!?」


「Rex・・・ごめん・・・今回は…無理みたい・・・」


そういってミラは気を失った。


「ミラ!ミラ!しっかりしろ!」


「くそ!ジンオウガの奴め!」


「レイ!ミラを頼む!」


俺の体からは赤い気が出ていた。鬼神化だ。


さらに今回は太刀に冷気を縫っている。


「喰らえ・・・」


俺はジンオウガに一閃を加えた。


ジンオウガの脚の爪が折れた。


ジンオウガが転倒した。


「まだだ・・・」


次はジンオウガの背中に切りかかる。


背中の甲殻で覆われていた部分を破壊した。


鮮血が飛ぶ。


俺は返り血を浴びながらも怯まずジンオウガを切り続けた。


二本目の角も砕け散った。


その瞬間ジンオウガの怒りは頂点に達した。


ジンオウガは電気を縫った背中をたたきつけてきた。


「ぐわぁぁぁぁ!」


これは痛い。


ジンオウガの背中の棘が体中に刺さっているのがわかる。


「ぐっ!」


ジンオウガが起き上がった後も苦しみは続いた。


溢れるように血が流れ出す。


「ここで・・・倒れるわけにはいかないんだ!!!」


「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


俺は体中の力をすべて使って立ち上がった。


飛んでくる雷光虫弾。


だが俺は雷光虫弾を切り、ジンオウガに近づいていく。


ジンオウガも近づかれまいと周囲に落雷を起こした。


素早く雷をかわしながら俺はどんどんジンオウガに近づいていく。


「喰らえぇぇ!!」


ジンオウガに一閃を加えた瞬間黒い稲妻のようなものが走った。


「まさか、これは龍属性かニャ!?」


「龍属性・・・?」


「たぶんRexの力が解放されたことで龍神刀に眠っていた龍の力が解放されたんだニャ!」


ジンオウガはそんな会話の間にまた帯電をしている。


「な、なんだこれは!」


激帯電状態・・・ジンオウガが真の力に目覚めた状態。

          その力は古龍にも匹敵するとも言われている。


ジンオウガから眩い光が放たれている。


「なるほど・・・俺が覚醒したからコイツも覚醒したのか・・・」


「・・・だが!俺だって負けるわけにはいかないんだぁぁぁ!!!」


「アォォォォオオオォォォォォン!!!」


俺に呼応するようにジンオウガも咆哮を繰り出した。


「!」


何処へ行った?


「上ニャ!」


遅かった。


ジンオウガは前足を俺に叩きつけてきた。


爪が体に食い込んでいく・・・」


さらにそのまま特大の雷を俺に落とした。


「ぐわぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


俺の悲鳴が響く。


(やっぱり俺には無理なのか?)


「Rex!何やってるの!」


ミラの声。


「Rexが村を守れなかったら誰が村を守るの!?」


「!・・・そうだ俺がここで殺られて誰がユクモ村や仲間たちを守るんだ!」


「うおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!」


俺はジンオウガをはねのけ超至近距離から龍の一閃を放った。


ジンオウガが大きくのけぞった。


「まだだぁぁぁ!!!」


さらにもう一閃。


ジンオウガも負けじと全身に雷をまとい周囲を薙ぎ払った。


そこらじゅうの木や地面が焼け焦げていく・・・


俺は吹っ飛ばされたがなんとか受け身をとった。


ジンオウガの攻撃は止まらない。


ジンオウガは俺に集中的に雷を仕掛けてきた。


無数の雷が俺を襲う。


「うわぁっ!」


雷が俺に直撃した。


「ぐっ!」


突然だった。全身の力が抜けていく・・・


「鬼神化が・・・!?」


「おそらく体力を使い果たしてしまったんだニャ!」


(死ぬのか・・・?)


「いや!死ぬ訳にはいかない・・・俺は絶対に生きて村に帰るんだぁぁぁ!!」


俺は最後の力を振り絞り立ち上がった。


ジンオウガも雷を縫い、全力で突進してきた。


「うおぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!」


俺は全力でジンオウガに向かっていき、思い切り太刀を振るった。


太刀はジンオウガの頭から胸にかけて走った。


ジンオウガは力なくその場に伏した。


俺も倒れそうになったが、ミラが肩を貸してくれたから倒れずに済んだ。


俺が村に帰ると人々は完成をあげ、その日は宴が開かれた。


辺りをぶらぶらしていると村長と加工屋のおやじさんが話しかけてきた。


「Rexさん、今日は本当にありがとうございました」


「動いて大丈夫なのかい?Rex殿」


「え、えぇまだ少し傷口が痛みますけどね・・・」


「あぁ~だいぶ刃こぼれがひどくなってるね~」


「まぁ激戦でしたから・・・」


「その太刀を作った人が今来てるんじゃよ。その人に強化を頼んだらどうじゃ?」


「え、いいんですか!?」


「えぇ」


「お~い!ちょっと来てくれんか~」


「は~い!」


「この人じゃよその太刀を作ったのは」


「あら!あなたがRexさん?」


「あ、はい」


「どうも初めましてだね!あたいはテン!よろしく!」


そこに立っていたのは中年・・・おっと失礼、若いお姉さん(!?)だった。


「初めまして、Rexです。宜しくお願いします。」


「あぁ~だいぶひどいねこりゃ。ねぇじっちゃん、数日じっちゃんの工房化してもらってもいいかい!?」


「あぁ別にかまわんぞ!」


「っという訳でこの太刀を強化しなきゃね!」


「ってなわけでちょいと火山までお使いに行ってくれる?」


「え、はい!もちろんです!」


「じゃぁこの中を獄炎石でいっぱいにしてきて!」


手渡されたのはとても大きい袋。


「この中をいっぱいにですか?」


「うん。あとジンオウガの素材とベリオロスの素材をあたしに少しよこしておくれ。たのんだよ!」


引き受けてしまった・・・

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ジンオウガとの戦い!完結しましたね~やっと


長かった~。土曜大長編かけるかな~?


まぁ大丈夫だろ!有言実行!それがおれのポリシー!(なのか?)


という訳で第13話もお楽しみに


人物紹介


「テン」


自称年齢24歳だが一目で嘘とわかる外見w


実年齢は明かされていない。


鍛冶の腕はなかなかのもの。


漢字で書くと天となる。


あーーーーーーーーーーーーーーーー


暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇


暇だったら勉強しろってハナシなんだがw


とゆーわけで小説いこうか

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Monster Hunter another 第11話 雷狼竜


渓流ー夜ー


ユクモ村を守る。


これまでの狩人生活の中でこんなにもプレッシャーを感じたことがあっただろうか。


ミラやレイも同じ気持ちだろう。


「アオォォォォォオォォォォン!!!」


聞き覚えのある咆哮。


「出たな!ジンオウガ!この前のカリはきっちり返すぜ!」


ジンオウガはその目でこちらを見つめ威嚇している。


「相変わらずのプレッシャーだな」


「じゃぁまずは先制だね☆」


ミラが矢を放った。


矢はジンオウガに直撃したがあまりダメージはないようだ。


「くっ!やっぱ遠距離からじゃ無理か~」


「よし!じゃぁ俺の龍神刀で!」


俺は龍神刀でジンオウガに切りかかった。


ジンオウガも攻撃を仕掛けてきた。


前足での攻撃。


一撃目は何とかよけることができた。


「一撃目は」


「な、何!」


2段目。


喰らってしまった。


なんとか受け身をとることはできたが攻撃が重たい。


一撃一撃が速く、重い。


「なんて奴だ!」


その時レイの投げた爆弾がジンオウガを直撃した。


「僕も忘れてもらっちゃ困るニャ~!」


ジンオウガが一瞬怯んだ。


(今だ!)


ジンオウガに鋭い一閃。


刃は通った。だが甲殻を少し傷つける程度しかダメージはないようだ。


「くっ!なんて堅いんだ!」


そんな俺には構わずジンオウガは俺にタックルを仕掛けてきた。


「うわ!」


次は俺とレイまでもが喰らってしまった。


少し余裕を見せたジンオウガがいきなり爆発に巻き込まれた。


「よしこれならイケるね♪」


「ミラ!・・・それは・・・?」


「これは爆裂ビン☆あたしのもってる空き瓶とレイの爆薬を調合したの♪」


「って、どうりで爆薬が減ってるニャ!」


「ごめん☆レイ!勝手に使っちゃって」


「おっと、ボサっとしてる暇はないみたいだぜ」


ジンオウガはその冷たい目でこちらを見つめている。


ジンオウガは周りの雷光虫を集め俺たちに放った。


「くっ!」


ミラに直撃してしまった。


「ミラ!大丈夫か!?」


「うん、大丈夫だよ♪全然平気!」


「次はこっちから行くぞ!」


ジンオウガの脚に一閃。


さらにジンオウガの腹に一閃を加えた。


切られた部位から鮮血が流れ出す。


「グルルゥ」


ジンオウガは俺たちを威嚇している。


「よし!もう一撃!」


「あたしももう一発!」


ジンオウガが転倒した。


(チャンス☆)


ジンオウガの頭に無数の斬撃。


ジンオウガの目に傷が入った。


「よし!このまま!」


「Rex、危ない!」


ジンオウガは力をためて周囲を薙ぎ払った。


「チッ!」


ふっとばされてしまった。


「くっ!」


ジンオウガを見上げた時


まわりが光っているように見えた。


雷光虫だ。雷光虫が集まっているのだ。


「これは・・・まさか帯電!?」


ジンオウガは帯電を完了し、活性状態、『超帯電状態』に変化した。


ジンオウガの咆哮。


一瞬怯んでしまった。


その一瞬が命取りとなってしまった。


連続前足攻撃だ。


一段目がミラにヒットし、


二段目が俺にヒットした。


そして、


「さ、三段目!?」


三段目も俺にヒットした。


体に電気が流れている。


(・・・動けない!?)


そんな俺をそっちのけでジンオウガが次に狙いを定めたのはミラだった。

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第11話ジンオウガ戦・・・


長引きそうだ・・・w


そういえば先輩から「展開が早くね!?」


っていわれっちゃったw


速いのかな~?


まぁいいやw


「!」


そういや土曜は何書こう・・・


まぁシナリオは大体出来上がってますが・・・


よーしガンバッテいこー


ってなわけで第12話をお楽しみに~



突然ですがお知らせです!


土曜日に大長編書こうと思います!


何故大長編を書くか?


それはブログ面に書くことがないからだよ!


という訳で小説行ってみよー

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Monster Hunter another 第10話 氷牙竜


翌日


「おはようございます、Rexさん」


「おはようございます村長」


「あなたに依頼が届いていますよ」


「氷牙竜・・・ですか?」


「はい、ジンオウガには氷属性が効くと聞きましたので」


「あ、ありがとうございます!村長!」


「いえ、村のためですもの」


氷牙竜一頭の狩猟


凍土ー昼ー


「来たな!ベリオロス!」


ベリオロスは鋭い牙をもっている。あれに刺されたらと思うと背筋がゾッとする。


先制をしかけたのはベリオロスだった。


氷属性の竜巻攻撃。


「うわぁぁぁ!!」


喰らってしまった。


、があまりダメージはないようだ。


「すげぇ・・・この防具!」


「次はあたしたちの番だよ!」


ミラが矢を降らせるベリオロスが怯んだ。


「今だ!」


ベリオロスに切りかかる。


切りかかった瞬間・・・


ベリオロスの牙が折れた!


「何この切れ味!ヤバい・・・」


ベリオロスは完全にプチキレている。


今度はミラに対してブレスを放った。


「きゃぁぁぁぁ!!」


ブレスはミラに直撃した。


「ミラ!」


「う、大丈夫だよ。Rex。これくらいなんとも・・・」


俺はミラに回復薬を飲ませミラにそこにいるように言った。


「よくもやってくれたな・・・ベリオロス・・・俺の仲間を!」


俺は鬼神化し、ベリオロスに近づいた。


ベリオロスは空に飛びあがった。


だが飛び上がる瞬間の隙を俺は見逃さなかった。


ベリオロスの腕に一閃。


ベリオロスが転倒した。


さらにベリオロスの尻尾に二閃を加えると尻尾が切断された。


「す、すごいニャ・・・」


「終わりだ!」


ベリオロスの胸に強烈な斬撃を与えた。


ベリオロスは力なく地に伏した。


「いよいよ決戦は明日か・・・」


第11話に続く

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第10話終わりましたね。


やっと10話目ですよ、やっと。


11話目でジンオウガ戦・・・


この展開って早いのか?それとも普通なのか?


まぁどーでもいいやw


モンスター図鑑

とある暇人Rexの日記

氷牙竜ーベリオロスー

巨大な牙と鋭い棘が特徴で、翼や尻尾に生えたスパイク状の鱗を巧みに使い、滑りやすい氷の上を自由自在に駆け回る。 その能力がある限り 彼の動きについて行くのは非常に困難であろうモンスター。
※ 両腕に付いている翼を破壊すると、ジャンプして回り込む時に踏ん張りが効かなくなって滑るようになり、攻撃のチャンスが生まれる。(片方だと片側だけ滑る)



はぁ~もうすぐクラスマッチかー・・・


嫌だ・・・


今日クラスマッチの練習だったわけでして


今回はソフトボール。


練習はヤル気ないからへたくそ。


ヤル気があってもへたくそw


ようするに俺は運動が苦手ってわけだ。


雨が降れば体育館でバスケなんだがなー。


まぁどっちにしろダメなんだろうが・・・


まぁソフトボールよりは数倍マシだろうな・・・


頼む、嵐の神よ雨を降らせておくれ~w


あぁ~ダッリィ~・・・


そんなわけで気分転換に小説の続きでも書きますか

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Monster Hunter another 第9話 龍神刀


「すっかり寝過ごしちゃったな」


そんなことをぼやきながら、俺はユクモ村をぶらぶらしていた。


その時


「おぉい、そこの若いの」


「ん?」


呼び止められたような気がしたが誰も居なかった。


「ここじゃよ!ここ!」


そこにいたのは加工やのおやじさんだった。


「あぁ、どうも、こんにちは」


加工屋のおやじさんは竜人族という種族に属するものである。


ユクモ村の村長も竜人族に属している。


竜人族とは・・・

  • モンスターハンターシリーズで登場する人間以外と獣人族(主にアイルー)以外の種族。
    鍛冶や調合などの高度な技巧を備え長寿(300歳をゆうに越える)だが、繁殖力が低いため人口は少ない。
    若い頃は非常に容姿端麗な者が多いが、老いて来るとかなり短い身長(人間の老人よりも小さい)
    になってしまう。
  • ギルドにつながり(ココット村の村長等)を持つものや、
    比較的小さな村や小国家の重役についている者が多い。
    逆に都心や軍部では姿を見かけない。
    どうやら一部の人間(とくに権力者)が彼らの台頭を快く思わないようだ。
  • 主に人間達からは”じじぃ””おばあちゃん”等と呼ばれているが、
    これは人間との関係が深い、もしくは人間と共存の道を選んだ竜人族のほとんどが
    年寄りであることに起因しているからである。
    逆に若い竜人族は世界のどこかにある竜人族の隠れ家に多くいると言われている。
  • 人間より遥かに知能が高く、神話や宗教などよりも合理的で現実的な考え方をする。
    一方で、自然との一体化を重んじる種族であり、人間の価値観からすると理解不能なことも多くあるという。
    彼らは人間と違い平和な種族で争いを好まない為、人間との衝突はほぼ皆無だが、
    稀にココットの英雄やポッケ村の村長の祖先のように剣の道を歩む者も存在する。
  • 1000年に1度、長身の竜人族が生まれる。ドンドルマの大長老がこの存在である。
  • 人間と竜人のハーフは現在のところ確認されていない。

「あぁ紹介どうも。で、本題に移るんじゃが・・・」


「お主の武器、そろそろもっと強いものがほしいとは思っておらぬか?」


「え?まぁそうですけど・・・」


「じゃぁ君にこれをプレゼントしよう」


手渡されたのは見たことのない太刀。


「この太刀は『龍神刀』と言ってな、わしの友人が作ったものなんじゃ」


「え?けど、いいんですか?俺なんかがもらっちゃっても」


「あぁいいんじゃよ。その代りと言っちゃなんだが・・・」


「実は渓流でジンオウガがまた目撃されたようですの・・・」


「あぁ村長、いいところに」


「ジンオウガってあのジンオウガですか?」


「はい」


「ジンオウガですか・・・」


Rexは1度ジンオウガに殺されかけている。


「大丈夫ですRexさんなら」


「ジンオウガは渓流奥地の霊峰を住処としてたんじゃが・・・

 

 前のようなことにならなければいいが・・・」


「前のことって?」


「いやRex、大丈夫じゃ」


「ではRexさんあなたにこれを差し上げましょう」


渡されたのは防具一式。


「この防具の名前は『龍の羽衣』と言いますの。


その防具には龍の白い鱗などで作られ、何かの玉で装飾されていた。


「この防具はあなたの父、リオさんのものです」


「えっ!?父さんの・・・」


父さんは俺が小さいころに古龍と戦い命を落としたといわれている。


「あなたのお父様はかつて古龍と戦い、撃退した代償に命を失いました・・・」


「ですがあなたのお父様とその仲間のおかげでこの村は救われました。本当にあなたのお父様には感謝しております」


「・・・村長・・・」


知らないうちに涙がこぼれていた。



夜、ミラとレイがクルペッコの素材を引っ提げて帰ってきた。


「ん、おかえり~2人とも」


「ただいま~、そしておはよ~」


「ん、あぁおはよう」


ミラはクルペッコ狩りを終えて少々疲れているようだった。


「今日、ジンオウガの狩猟の依頼を受けたよ」


「!」


「ジンオウガってあの?」


「あぁ、で、これ村長にもらったんだ」


それは・・・竜の羽衣・・・?


「え?なぜこの防具のことを?」


「お父さんが話してたことがあって・・・・・・



で、そのお父さんの友人がその防具をつけてたんだって・・・


まぁもっともお父さんは古龍戦の傷がもとで死んじゃったけどね・・・」


「あぁ!ごめんね!なんか暗くさせちゃって・・・」


「ん、いやいいよ別に・・・」


「ところでミラ、その弓ってなんていう弓なの?」


「あぁ♪この弓?この弓は『龍千弓』って弓で属性を解放すると龍属性が使えるらしいけどまだ使いこなせないんだよねー」


自分の太刀を良く見るとミラの弓と同じ模様がついている。


「あとこの弓は特殊で、倒したモンスターの血で属性を使えるようにするんだって」


「ミラ・・・この太刀なんだけど・・・今日加工屋のおやじさんからもらったんだ」


「へぇ~模様が同じだね~」


「ってことはこの武器もミラの弓と同じように属性を解放できるってこと?」


「うん、まぁそういうことだね♪」


「す、すごい・・・!」


「まぁそんなことは置いといて、ジンオウガとの戦いはいつ?」


「ん?明後日☆」


「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!!」


あれ?立場が逆な気が・・・

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第9話何とか終わりました。


長くなったなぁ~。


まさかの父さんが古龍戦で命を落としていたとは!


まぁありがちな展開ですね。


さぁまた無理やりな設定のものが出てきたぁ~。


どうなっちまうんだ?この小説。


妄想の塊みたいになってるw


人物図鑑


「リオ」


Rexの父親。


漢字で書くと、「理雄」となる。


かつての古龍戦で命を落としている。


ハンターとしても非常に腕の良いハンターであった。

最強への挑戦、やっとクリアしました♪


イオンで高校生たちに手伝ってもらったけどw


普通に20分針だったよ~。

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MonsterHunter 第8話 咆哮


「グォォォォォォォォォォォ!」


クルペッコのものとは思えない低い声。


すると突然地中から現れたのは・・・


ー土砂竜ボルボロスー


コレがクルペッコの能力である。


クルペッコは他のモンスターの声マネをして声マネしたモンスターを呼ぶのだ。


「くっ、また厄介な相手を・・・」


「レイ!そっちは頼んだよ!」


「了解ニャ!」


「さぁおいでぇ~クルペッコちゃ~ん」


クルペッコはまんまとあたしの挑発に乗っかり突進してきた。


「よし!」


シビレ罠だ。クルペッコはしびれて動けなくなっている。


「今だ!」


あたしはクルペッコに雨のように矢を降らせた。


クルペッコは力なく地に伏した。


「レイ!そっちは?」


「逃げられたニャ~」


「そう・・・まぁ今のところこの付近の村に被害はないみたいだし、そのうち依頼が来るでしょ♪」


「じゃぁ早くユクモ村に帰るニャ。」


「うん、そうしよっか☆」


帰る途中、砂原中に響き渡る咆哮。


2人は何か嫌な予感がした・・・

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さぁ第8話終わりました。

砂原に響き渡る咆哮の正体は何なんでしょうね~。


とある暇人Rexの日記

土砂流ーボルボロスー

凄まじい脚力と非常に硬い頭部を武器に、猪突猛進型の攻撃を得意としている。

最強への挑戦・・・クリアできん・・・


難しすぎw


ティガ亜種、ナルガ亜種で1乙して、


レイア希少種、レウス希少種で2乙ってw


ジンオウガまでたどり着けない・・・w


やべぇ・・・


一番得意な太刀で行ってるんだけどな・・・


これやってから「終焉を喰らうもの」をやると


「めっちゃ簡単なんじゃね!?」


とか思う俺がいる。


終焉45分針だった俺はいったいどこへ・・・?


まぁいいや♪


俺の挑戦はまだ続くぜ!


3G?そのことは聞かないでくれ・・・

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MonsterHunter 第7話 


目が覚めた。


(ココは・・・あぁ自宅か)


ミラやレイはいないようだ。


カレンダーを見ると・・・


「!」


どうやら俺はあれから丸4日も眠り続けてたようだ・・・


ーその頃ミラとレイは・・・


「Rex、結局起きなかったねー」


「あれからもう4日も経ってるニャ」


「まぁこっちは家計もあるし・・・」


「クエストに行ってみるかニャ?僕たち2人で」


「うん、いいかもね♪」


「よし!じゃぁこのクエに行くニャ!」


砂原ー昼ー


「あーつーいー・・・」


「ミラ・・・そ、そんニャこと言うと余計暑くニャるから言わニャいでくれニャ・・・」


クーラードリンクを飲んでもこの暑さ・・・


「凍土が恋しい・・・」


「あの時はあの時で寒い寒いって言ってたじゃニャいか・・・」


「あの時はあの時!」


ちなみに今日のターゲットは彩鳥クルペッコだ。


見つけた!


彩鳥クルペッコ


「小説の後で詳しい生態は説明するよ!」


「了解ニャ!」


(んじゃ最初はあたしの麻痺ビンで・・・)


「!」


吹っ飛ばされた!


「いったーぃ!」


突然の突進。


喰らってしまった。


「くっ!コイツ!」


あたしは弓を構えると矢を放った。


クルペッコは痺れて動けなくなった。


「レイ!」


「わかってるニャ!」


レイは爆弾をクルペッコに喰らわせた。


クルペッコは動けなくなっている。


「今だ!」


ミラは強撃ビンを塗った矢をクルペッコに浴びせた。


イケる!


そう思った時だった。


クルペッコが突然雄叫びを上げ始めた。

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さぁ今日はクルペッコの狩猟でした!


今回はRexがいないので1人称はミラの「あたし」


になってます。


あ、そういえばこれまでちゃんとした人物紹介やってねぇな


ってわけで人物紹介♪

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『レックス』


この物語の主人公。


太刀使いのハンター。


漢字で書くと「烈琥栖」となる。


名前の由来はもちろんティガレックスから。


年齢は15歳。


意外と慎重派。頼まれると断りきれない。


鬼神化という特別な能力を使える。


(なぜ鬼神化を使えるのかは秘密☆)



『ミラ』


この物語のヒロイン。


弓使いのハンター。


漢字で書くと「運命」となる。


名前の由来はモンハンシリーズの隠しキャラの黒龍からである。


(ちなみにこの作品に黒龍はでねーぞ)


年齢はRexと同じく15歳。


性格は活発で、考える前に体が動くタイプ。


料理は意外と上手い。


Rexに恋心を抱いている。


ちなみに武器の弓は特別な武器である。


詳細は後程。



『レイ』


Rexのオトモアイルー。


漢字で書くと「玲」となる。


名前の由来は・・・ただの思い付き。


(どういうことニャ!)


年齢不明。


性格は・・・何なんだろうな・・・


まぁ突っ込み役である。



モンスター図鑑


とある暇人Rexの日記

彩鳥ークルペッコー

独特な色彩を持った、中型の鳥竜種で別名「彩鳥」。 胸元と頭部に備わった発声器官から、特殊な音を発生させて自身を強化・回復したり、危険を感じると他のモンスターの声をまねて仲間を呼ぼうとする。
胸部の肉質が柔らかいが、正面は連続ついばみや、火打ち石攻撃など隙が少ないので、側面から攻めるのが安全。

さぁ最後のイベントクエスト「最強への挑戦」をやろうと思います。


クエストはさっき紹介したとおりです


始まりました!支給品を受け取り、


いきなりのナルガ亜種&ティガ亜種!


始まって5分 いきなりの1乙w


ヤバいよね・・・コレ・・・


最初の2頭が15分針で終了。


体力が異常なくらい少ない2頭だったな。


剥ぎ取りを済ませお次は・・・


金銀夫妻!煙玉持ってきててよかったぁ


2乙!お疲れっしたーw


続けて3乙!お疲れっしたーw


うん、なんとなくコツがつかめたよ。


続けて2回目!次は耳栓装備で!


と行きたいところですが、明日やります♪

さぁいよいよ明日発売です!


モンスターハンター3G!


予約はバッチリだぜ!


!・・・だが3DSがないんだな・・・


正月まで待てと親に言われてしまいましたY(>_<、)Y


ヤベェ・・・どうしよ・・・


まだ正月までとんでもないくらいの時間があるし・・・


あ、そういや今日はイベクエの配信日だった♪


クエスト名は


「最強への挑戦」


契約金は2500z


報酬金は30000z!


場所は闘技場で制限時間は50分。


気になるモンスターは・・・


1頭目 ナルガクルガ亜種

2頭目 ティガレックス亜種

3頭目 リオレイア希少種

4投目 リオレウス希少種

5投目 ジンオウガ


・・・鬼畜かよこのクエは・・・


後でこのクエやってからまた更新しようっと♪

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MonsterHunter 第6話 鬼神化


(死ぬのか・・・?)


毒で体が蝕まれていく・・・


(くっ!俺が死んだら誰がミラを守れる!?そうだミラは言ってくれた!

 『Rexがいてくれてよかった』と・・・そうだ!ここで死ぬ訳にはいかないんだ!)


・・・ふと何かが湧き上がってくるかのような・・・そんな感じがした。


体が動かせる。


(この感じ・・・前にもあったような・・・)


霧が晴れRexを見たミラは初めて見るRexの姿に唖然としていた。


レイが口を開いた。


「こ、これは前にもあったニャ!」


「え?それってデジャビュなんじゃ・・・」


「違うニャ!まさかとは思っていたけどこれは間違いニャく『鬼神化』ニャ!」


「鬼神化?何ソレ?」


「鬼神化って言うのは自分の体力と引き換えに瞬発的に攻撃力とスピードを上げる能力ニャ!」


「へぇ~。ってことはすごいんだRexは」


「すごいどころじゃないニャ!こんなことは一流の中の一流のハンターにしかできニャいニャ!」


そんな会話のうちにRexはギギネブラとの間をいっきに詰めている。


ちなみにRexは解毒していない。


毒で力尽きる前に蹴りをつけるつもりなのだ。


「・・・おかしい・・・いつものRexならこんな無茶なことしない・・・」


そんなことをミラが思っているうちにギギネブラは足を切られひっくり返っている。


Rexはそんなギギネブラに容赦なく素早い斬撃を加えている。


ギギネブラはやっと起き上がった。


毒のブレスをはく姿勢だ。


「遅い・・・遅すぎる!」


ギギネブラの腹に強烈な一閃。


ギギネブラの腹の毒腺が破壊された。


そこらじゅうに毒と鮮血が飛ぶ。


そんなことお構いなしにRexはさらに斬撃を加えていく。


「はっ!そうだ解毒しニャいといけニャいニャ!」


レイは懐から解毒笛を取り出し、演奏した。


Rexの体からみるみる毒が引いていく・・・


Rexの動きが早くなったような気がする。


「止めだ・・・!」


Rexは飛び上がりギギネブラに太刀を突き立てそのまま止めを刺した。


ギギネブラを倒すと力が抜けたのかRexはその場で倒れこんでしまった・・・

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さぁ第6話終わりましたが・・・


太刀使いのハンターが鬼神化ってw


・・・あり得んだろw


なんて思った方は作者の幼稚な発想をお許し下され。


ってなわけで第7話に続く・・・

暇すぎなう。


・・・ヤバい・・・


来週スぺコン&漢字テストだ・・・www


いや・・・ホント笑い事じゃないぐらいヤバい・・・


まぁ暇いんだったら勉強しろよってハナシなんだがw

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MonsterHunter 第5話 毒怪竜


自宅にて・・・


リオレイアの討伐から丸3日が経った。


ミラはあれからずっと眠り続けている。


(俺は自分を救ってくれたミラを救ってあげることができなかった・・・)


(俺には何もできない・・・)


そんなことを思っていると・・・


バチン!


突然飛んできたビンタ。


「ってぇ・・・」


見上げると・・・


ミラが重たい口を開いた。


「Rex何考え込んでんの!あんたは何もできなかったとかいろいろ思ってるかもしれないけど

 あたしRexがいてくれてよかった。Rexの処置がなかったらあたし今ここに居ないよ。

 本当にありがとう!Rex!」


ミラの顔を直視できない。


「ふぅ♪言いたいこと言ったらスッキリしたぁ~☆

 さ、何か依頼がないか確認しに行くよ!」


そういってミラは俺の部屋を後にした。


「ギギネブラ一頭の狩猟」

ギギネブラは毒を使った攻撃を得意とする飛竜種のモンスターである。


凍土ー昼ー


「うぅ・・・寒い・・・」


凍土は年中永久凍土に覆われ、ホットドリンクがないと凍え死んでしまうほど寒い。


Rex、忘れ物はしてない?


「あぁ、してないけど。ミラは?」


「あ、解毒薬忘れた・・・」


「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


「冗談だよ、冗談☆」


相変わらず冗談が重い・・・


そんなこんなでギギネブラと遭遇。


「Rex奴の咆哮には気を付けるニャ!」


「うん、わかっt・・・!!!」


「何コイツ・・・咆哮すごすぎ・・・!」


言われたばかりなのに咆哮に怯んでしまった。


で、気づいたら毒の霧にやられてるっていう・・・


「コイツの毒、リオレイアの比ではない!」


解毒薬をいっきに飲みギギネブラと向かい合う。


作戦はこう、


まずミラの弓の麻痺ビンでギギネブラをしびれさせる、


そこを俺とレイでいっきに叩く!


という至ってシンプルなもの。


ミラが麻痺ビンでギギネブラをシビレさせた。


ココからが本番、俺がまず太刀を抜き頭を切りつけた。


その間にレイが爆弾を仕掛け大ダメージを与える。


まだ麻痺ビンの効果は効いているようだ。


よしもうひと押し!


そう思った時だった。


麻痺ビンの効果が切れた。


「ガアァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァ!!!」


突然の咆哮、それにギギネブラの体色が黒ずみ変化している。


「キレた!」


突然ギギネブラはブレスを放った。


難なくよけることができたが視界が奪われた。


今のブレスはダミーだったのだ。


(何処からくる!?)


「Rex上!」


すでに遅かった。


俺は奴のブレスにやられてしまった。


体が毒で蝕まれていく・・・


解毒薬を飲もうにも苦しくて体が動かない・・・


ミラやレイもブレスの霧で視界が狭められている・・・


(死ぬのか・・・?)


第6話へ続く

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さぁギギネブラ戦!熱くなってまいりました!


書いてて思ったこと


(主人公やけに毒に縁があるような気がするんだが・・・気のせいか?)


まぁ気のせいですよね♪たぶんw


ってなわけでモンスター紹介



とある暇人Rexの日記

ギイギの完全体で凍土に住んでいる。 目は退化して無くなってしまったので、温度によって獲物の位置を判断する。 (たいまつを使っているとギギネブラに狙われやすい) 壁や天井に張り付いて攻撃してくる点と、産卵をしてギィギを産むのも大きな特徴。 多彩で非常に強力な毒攻撃を持っているので、解毒薬の準備が必須。


ちょっと画像見にくいかも!まぁソコはどうか勘弁を m(_ _)m


ぐぁ!


痛い・・・


!相対性理論のこと調べんばとやった(方言w


まぁ痛みに耐えながらキーボード打つのも結構大変なんすよ、うん。


明日は6時間だぜ、イエイw


しかも2時間は総合だぜ♪


!相対性理論のこと調べんばとやった(方言w


んじゃ小説の続きと行こうかな

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MonsterHunter 第4話 激昂


「大丈夫?そこの君。」


「い、いや大丈夫じゃないです・・・」


「あ、そうなの?んじゃこれあげる☆」


そんな会話をしながら手渡された解毒薬。


「へ?いいんですか?」


「あ、じゃぁいらないの?」


「あ、そう意味じゃ・・・」


「冗談だよ、冗談♪」


(冗談が重い・・・)


そんなことを思いながら解毒薬と回復薬を飲むと、すぐさま立ち上がった。


リオレイアは女ハンターに火球を放った。


難なくよける女ハンター。


そして弓矢を雨のようにリオレイアにふらせる。


そしてリオレイアが怯んだところに俺の太刀で斬撃を加える。


完璧なコンビネーション。


「おぉ!あたしたち息ぴったしじゃん☆」


たしかにいいコンビネーション。これなら・・・いける!


そんなことを思った矢先だった。


突然のリオレイアの咆哮。


思わず耳をふさいでしまった。


そして俺に火球を吐こうとする雌火竜。


(殺られる!?)


「僕も忘れてもらっちゃ困るニャー!」


「レ、レイ!」


そしてリオレイアに投げられた爆弾。しかも威力の高い大樽だ。


爆音と土煙を上げて爆弾は爆発した。


たまらず距離を取ろうと飛び上がるリオレイア。


「させないもんね♪」


また雨のように矢がリオレイアに降り注ぐ。


地面にたたきつけられるリオレイア。


そこを一騎に畳みかける。


尻尾に一閃、二閃と無数の斬撃を加えていく。


ついにリオレイアの尻尾が切断された。


鈍い悲鳴のような声で鳴くリオレイア。


俺はこの一瞬を見逃さなかった。


リオレイアの脚に強烈な一閃。


リオレイアはたまらず転倒した。


次は頭に無数の斬撃を加える。


ついに頭の甲殻が破壊された。


さらに女ハンターが次は頭から尻尾の付け根に貫通するように矢を放つ。


勝てないと判断したのか空を飛び逃げてゆくリオレイア。


「おそらく休眠だろうな・・・」


「うん、かなり弱ってたみたいだしね♪」


そう言ってリオレイアが向かった方へ歩き出す。


「あ、そういえば自己紹介がまだだったね☆」


「んあ、そういえば・・・」


「あたしはミラ!15歳だよ☆」


「俺はRex。同じく15歳」


「そう、じゃぁRexって呼んでいい?あたしのこともミラって呼んでいいから♪」


「あぁ、全然いいよ、じゃぁよろしくな!ミラ!」


「うん、こちらこそよろしく!Rex!」


そんなこんなしてる内にリオレイアの巣にたどり着いた。


リオレイアは寝息を立てて眠っている。


「よし、レイはまず爆弾でリオレイアを起こしてくれ。そこを俺たちでたたくから」


「よし!了解ニャ☆」


というとレイは大樽爆弾Gをリオレイアの翼に置いた。


そして起爆させる。リオレイアの翼は爆発の衝撃で翼膜がボロボロになっている。


とっさに起きたリオレイア、だが様子がおかしい。


(何だ?)


リオレイアは動けずにいる。


「あ、それはシビレ罠ニャ!爆弾のついでに仕掛けて置いたニャ!」


本当に手際のいい猫だ。


リオレイアに攻撃しながらそんなことを思っていた。


そしてついにその時はやってきた。断末魔のような咆哮。


リオレイアは完全に怒りをあらわにしている。


リオレイアは飛び上がり、ブレスを放った。


普通のブレスではない。着弾した場所の周囲がいっきに炎に包まれた。


そしてそこに居たのはミラだった。


「大丈夫か!?」


「う、うん・・・痛いってことは生きてるってことか・・・」


何とか直撃は免れたようだがかなりの火傷を負っている。


「大丈夫だよRex、これぐらいなんとも・・・」


そのままミラはその場に倒れてしまった。


気絶してしまったミラに回復薬Gを飲ませ、俺はリオレイアと向き合った。


リオレイアは俺の気持ちなんて知りもせずに火球を放ってきた。


そこに居たレイは立ち尽くしてしまった。


なんと俺が火球を切ったのだ。


そして俺からは赤い気が出ている。


「こ、これはまさか鬼神化かニャ!?」


そんなレイには構わず俺はリオレイアを叩っ切った。


だがリオレイアも引かない。


次はミラに放ったあの爆炎ブレスを放ってきた。


だが俺はブレスが着弾する前にリオレイアの鱗のない腹を切っていた。


ブレスは意味がないと判断したのかリオレイアはその巨体を突進させてきた。


あんなのを喰らえばひとたまりもない。レイは目を覆った。


だが俺はその勢いを利用しさらに深く腹を切っていた。


リオレイアはそこに倒れこんだ。


俺はリオレイアの頭に太刀を突き立て、止めの一撃を叩き込んだ。


リオレイアは地に伏した・・・

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さぁ第4話終わりましたが・・・


一応3日坊主にならずに済んだなって感じですねw


あ、そういえばこれからミラはどうなるんでしょうね?


リオレイアのブレス・・・恐るべし・・・


そしてそれを切っちゃった俺の発想も恐るべし・・・w


まぁそんなこんなで第5話に続く・・・