明日は席替えだよ~
たぶんだけど・・・w
さっさと今の席から離れたい。
前の席とその前の席が地獄のような光景なのでw
ってなわけで小説いってみようか
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Monster Hunter another 第12話 激帯電
「ミラ!危ない!」
「き、きゃぁぁぁ!!」
「なんてね♪」
ミラは爆裂ビンを塗った矢を地面に放った。
「脱出成功♪」
ミラは爆風でわざと飛ばされジンオウガの攻撃をよけた。
「よし!ここからは俺たちの番だ!」
俺は起き上がりジンオウガにどんどん近づいていった。
ジンオウガに一閃を加え、さらに腹に一閃を加えた。
ジンオウガはまた周りを薙ぎ払う攻撃を仕掛けてきた。
「くっ!」
俺はまた吹っ飛ばされてしまった。
「あたしに任せて!」
ミラが雨のように矢を降らせる。
体勢を立て直した俺はジンオウガの頭にさらに一閃を加えた。
「バキッ」
ジンオウガの角が一本折れた。
その瞬間ジンオウガの怒った。
「アオォォォォォオォォォォォン!!」
ジンオウガは無数の落雷を周囲に降らせた。
そしてジンオウガが特大の雷を放った時、
「きゃぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!」
雷がミラに直撃してしまった。
「ミラ!ミラ!大丈夫か!?」
「Rex・・・ごめん・・・今回は…無理みたい・・・」
そういってミラは気を失った。
「ミラ!ミラ!しっかりしろ!」
「くそ!ジンオウガの奴め!」
「レイ!ミラを頼む!」
俺の体からは赤い気が出ていた。鬼神化だ。
さらに今回は太刀に冷気を縫っている。
「喰らえ・・・」
俺はジンオウガに一閃を加えた。
ジンオウガの脚の爪が折れた。
ジンオウガが転倒した。
「まだだ・・・」
次はジンオウガの背中に切りかかる。
背中の甲殻で覆われていた部分を破壊した。
鮮血が飛ぶ。
俺は返り血を浴びながらも怯まずジンオウガを切り続けた。
二本目の角も砕け散った。
その瞬間ジンオウガの怒りは頂点に達した。
ジンオウガは電気を縫った背中をたたきつけてきた。
「ぐわぁぁぁぁ!」
これは痛い。
ジンオウガの背中の棘が体中に刺さっているのがわかる。
「ぐっ!」
ジンオウガが起き上がった後も苦しみは続いた。
溢れるように血が流れ出す。
「ここで・・・倒れるわけにはいかないんだ!!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺は体中の力をすべて使って立ち上がった。
飛んでくる雷光虫弾。
だが俺は雷光虫弾を切り、ジンオウガに近づいていく。
ジンオウガも近づかれまいと周囲に落雷を起こした。
素早く雷をかわしながら俺はどんどんジンオウガに近づいていく。
「喰らえぇぇ!!」
ジンオウガに一閃を加えた瞬間黒い稲妻のようなものが走った。
「まさか、これは龍属性かニャ!?」
「龍属性・・・?」
「たぶんRexの力が解放されたことで龍神刀に眠っていた龍の力が解放されたんだニャ!」
ジンオウガはそんな会話の間にまた帯電をしている。
「な、なんだこれは!」
激帯電状態・・・ジンオウガが真の力に目覚めた状態。
その力は古龍にも匹敵するとも言われている。
ジンオウガから眩い光が放たれている。
「なるほど・・・俺が覚醒したからコイツも覚醒したのか・・・」
「・・・だが!俺だって負けるわけにはいかないんだぁぁぁ!!!」
「アォォォォオオオォォォォォン!!!」
俺に呼応するようにジンオウガも咆哮を繰り出した。
「!」
何処へ行った?
「上ニャ!」
遅かった。
ジンオウガは前足を俺に叩きつけてきた。
爪が体に食い込んでいく・・・」
さらにそのまま特大の雷を俺に落とした。
「ぐわぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺の悲鳴が響く。
(やっぱり俺には無理なのか?)
「Rex!何やってるの!」
ミラの声。
「Rexが村を守れなかったら誰が村を守るの!?」
「!・・・そうだ俺がここで殺られて誰がユクモ村や仲間たちを守るんだ!」
「うおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺はジンオウガをはねのけ超至近距離から龍の一閃を放った。
ジンオウガが大きくのけぞった。
「まだだぁぁぁ!!!」
さらにもう一閃。
ジンオウガも負けじと全身に雷をまとい周囲を薙ぎ払った。
そこらじゅうの木や地面が焼け焦げていく・・・
俺は吹っ飛ばされたがなんとか受け身をとった。
ジンオウガの攻撃は止まらない。
ジンオウガは俺に集中的に雷を仕掛けてきた。
無数の雷が俺を襲う。
「うわぁっ!」
雷が俺に直撃した。
「ぐっ!」
突然だった。全身の力が抜けていく・・・
「鬼神化が・・・!?」
「おそらく体力を使い果たしてしまったんだニャ!」
(死ぬのか・・・?)
「いや!死ぬ訳にはいかない・・・俺は絶対に生きて村に帰るんだぁぁぁ!!」
俺は最後の力を振り絞り立ち上がった。
ジンオウガも雷を縫い、全力で突進してきた。
「うおぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!」
俺は全力でジンオウガに向かっていき、思い切り太刀を振るった。
太刀はジンオウガの頭から胸にかけて走った。
ジンオウガは力なくその場に伏した。
俺も倒れそうになったが、ミラが肩を貸してくれたから倒れずに済んだ。
俺が村に帰ると人々は完成をあげ、その日は宴が開かれた。
辺りをぶらぶらしていると村長と加工屋のおやじさんが話しかけてきた。
「Rexさん、今日は本当にありがとうございました」
「動いて大丈夫なのかい?Rex殿」
「え、えぇまだ少し傷口が痛みますけどね・・・」
「あぁ~だいぶ刃こぼれがひどくなってるね~」
「まぁ激戦でしたから・・・」
「その太刀を作った人が今来てるんじゃよ。その人に強化を頼んだらどうじゃ?」
「え、いいんですか!?」
「えぇ」
「お~い!ちょっと来てくれんか~」
「は~い!」
「この人じゃよその太刀を作ったのは」
「あら!あなたがRexさん?」
「あ、はい」
「どうも初めましてだね!あたいはテン!よろしく!」
そこに立っていたのは中年・・・おっと失礼、若いお姉さん(!?)だった。
「初めまして、Rexです。宜しくお願いします。」
「あぁ~だいぶひどいねこりゃ。ねぇじっちゃん、数日じっちゃんの工房化してもらってもいいかい!?」
「あぁ別にかまわんぞ!」
「っという訳でこの太刀を強化しなきゃね!」
「ってなわけでちょいと火山までお使いに行ってくれる?」
「え、はい!もちろんです!」
「じゃぁこの中を獄炎石でいっぱいにしてきて!」
手渡されたのはとても大きい袋。
「この中をいっぱいにですか?」
「うん。あとジンオウガの素材とベリオロスの素材をあたしに少しよこしておくれ。たのんだよ!」
引き受けてしまった・・・
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ジンオウガとの戦い!完結しましたね~やっと
長かった~。土曜大長編かけるかな~?
まぁ大丈夫だろ!有言実行!それがおれのポリシー!(なのか?)
という訳で第13話もお楽しみに
人物紹介
「テン」
自称年齢24歳だが一目で嘘とわかる外見w
実年齢は明かされていない。
鍛冶の腕はなかなかのもの。
漢字で書くと天となる。



