つ、疲れた・・・
何この疲労感・・・
まぁおそらく今日の体育が原因だろうな・・・
何で柔道をやる必要あるのかを問いたい先生に・・・
今日風呂に入ろうと思って服を脱いだら・・・
正直自分でもビックリだったよw
肩が・・・なんかよくわからんがひどいことになってた・・・
ってしかも明日持久走だし!
・・・オワタ・・・w
______________________________________________
MonsterHunter 第3話 出会い
「Rex、Rex!」
「うぅぅぅ・・・あと5分・・・」
「何を寝ぼけたこと言ってるニャ!さっさと起きるニャ!」
「うぅぅぅぅ・・・ハッ!」
しまった。完全に寝坊だ。
まぁ昨日遅くまで考え事をしていたからだろう。そう、あのハンターのことだ。
誰だか気になる。だが探すには情報が少なすぎる。
分かっているのは
「双剣使いのハンターであること」
「茶髪で長い髪のハンターであること」
ぐらいだ・・・。
かわったところと言えばあのハンターの双剣・・・
「見たことのない武器だったな・・・」
あとでギルドに確認したがあのハンターの双剣はギルドの武器リストには載っていなかった。
まぁ気を取り直して!
昼からは依頼が入っている。
「アオアシラ1頭の狩猟」
アオアシラとは渓流に生息する牙獣種のモンスターでたびたび人里にも姿を現すことがあるモンスターである。
だがここ最近人里近くに姿を現すことが頻繁になったため狩猟依頼がきたという訳だ。
あ、ちなみに朝俺を起こしにきたアイルーはレイという名前のオトモアイルーである。
渓流ー昼ー
「出たな!アオアシラ!」
アオアシラがこちらに向かって走ってくる。
俺は背中の太刀を抜き、相手の力を利用して一閃を加えた。
大きくのけぞるアオアシラ。
続けて腹に強烈な一閃。
アオアシラは2本の脚で立ち上がり怒りをあらわにしている。
「フッ怒ったか・・・だが奴の足元にも及ばぬスピードだ。」
弱点である腹や尻に強烈な斬撃を叩き込む。
難なくアオアシラは地に伏した。
それで終わればよかった・・・
突然飛んできた火球。危ない、当たっていたら大変なことになっていた。
火球の着弾地は焦げて穴が開いている。
雌火竜ーリオレイアー
名の通り雌の火竜である。
俺にとって初の飛竜戦。
「相手にとって不足はない!」
俺は火球をよけながらどんどんリオレイアに近ずいていく。
それが命取りになった。いきなりのサマーソルト攻撃。
奴の尻尾には毒針がついている。
喰らってしまった・・・
毒に体が侵されているのがわかる。
「Rex!大丈夫かニャ?」
今回はあくまでもアオアシラの狩猟、解毒薬は持ってきていない・・・
(終わりか?俺はここで死んでしまうのか?)
そんな時だった。雌火竜に降り注ぐ無数の矢。
そこにいたのは華奢な体つきの女ハンターがいた・・・
______________________________________________
モンスター図鑑
青熊十ーアオアシラー
四肢の鋭い爪が印象的なクマとアルマジロを足して割ったようなモンスター。発達した前脚を器用に使い、好物のハチミツを採取したり、河原で魚を捕ったりすることが知られており、食料を求めて、人里の近くに姿を見せることも多いらしい。
初心者ハンターの、登竜門的存在となっている。
雌火竜ーリオレイアー
陸の女王リオレイアは咆哮・風圧・ブレス・拘束攻撃など飛竜の基本的な攻撃パターンを備えているモンスター。
陸の女王と言いつつも、中空状態からのサマーソルト、連続サマーソルトや拘束攻撃もある。


