100円ショップで販売されているビニールポーチ ( ビニールケース ) とビタットを使った便利なおしりふきケースの作り方を紹介します(^^)


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こんな感じ。
3年近く使用してボロボロになったので作り直す事にしました(^◇^;)
このポーチはダイソーにて購入したA5サイズ ビニールポーチです。(2016年12月現在も同一商品売ってました!)
メッシュタイプのポーチよりビニールタイプがビタットがぴったりくっつきます(>_<)


※準備物※
・お好みのビニールケース 
→A5以上のサイズなら赤ちゃん本舗のおしりふきも余裕で入りました。
セリアのフラットポーチ クリア(約13.5×19cm)にはグーン、ムーニーのおしりふきが入りました。
また、おしりふき枚数に合わせてフィットしないと乾燥してしまうためマチが無いタイプがオススメです。
・ビタット もしくは 同様の蓋
→100均におしりふきのふた売ってます(^^)
・ハサミ
・油性マジック


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100円ショップ セリアのミッキーデザイン フラットポーチ クリアで作りました。
マチがなくておしりふきにぴったりサイズ、ビニール製で水分の乾燥も防げます(^^)

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セリアで購入したビタット風のおしりふきの蓋を貼ります。

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ビニールケースに詰め替え用おしりふきを入れて口の部分に印をつけます。
その印に沿ってザックリとハサミで切ります。
※写真はメッシュケースですがうまくビタットがくっつかなかったのでビニールポーチがオススメです。

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おしりふきを入れてみて穴の微調整をします。


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貼るだけで完成!

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中のおしりふきを入れ替えるだけで詰め替えが可能なケースの出来上がり(^^)
ビタットの粘着力の低下を心配する必要がなくなります。



この手作り おしりふきケース がとても好評でよく「売ってるみたい!」と言われました。
さすがに夏場の車内に長期間放置など過酷な環境だとおしりふきが乾燥してしまうかもしれませんが、頻繁に(1日1回以上)おしりふきを使用している我が家では乾燥することなく使ってこれました。
ちょっとの工夫でグッと使いやすくなるので、オススメです(^^)


※1/3にメッシュケースからビニールポーチに画像、本文変更しています。
メッシュケースはボンドの貼り付きがイマイチですのでビニールの表面がツルッとしたタイプを選んでくださいm(_ _)m