こんにちは。
植田仁美です。
7月14日
7月25日
7月28日
カウンセリング・コーチングセッションの受付を
募集いたします。
よろしくお願いします。
私は時々、
怒りを爆発的に出す時がある。
その度に
周りと比べて
「どうして私はこんな風に出すんだろう」
と思って、
自分の怒りの出し方に
落ち込むことがあった。
そのうちに
「私はこういう怒り方をする」と
思うようになっていた。
だけど、
隣人からの騒音で
腹が立つことをきっかけに
その時々で私は
怒りを感じた瞬間に、
「まあいいか」
「仕方ない」
「私が我慢すれば」
そう思うことで
その場を収める方向へと
感じた怒りを
心の深いところへ押し込めていた部分が
あったのかもしれないと気が付いた。
「何コイツ」
「なんでこんなことするの?」
「嫌だ」
と最初に感じた気持ちを
違う形にして
押し込めてきた。
押し込めただけだから
無くなってはいない。
そうやって
溜めていくと
やがて限界を突破して爆発する、
それが私の怒りの出方だった。
限界がくるまでは
表面的にはいたって静か。
イラっとする出来事が
起こった時、
瞬時に
そのイラっとした気持ちを
引っ込める。
自分でも
気が付いていないほど、
怒ったことを終わらせたつもりに
なっていた。
でも、本当は終わっていなかった。
怒りだけじゃなくて、
悲しみも
悔しさも
心の奥に少しずつ
積み重なっていたのかもしれない。
隣人の騒音に対して、
「どうしてこんなことをするんだろう」
「気遣いが無いのはどうしてなんだろう」
そんな怒りが湧いてきた。
以前の私は、
その怒りを感じた自分に対しても、
「怒っちゃダメ」
「そんなことで腹を立てるなんて」
と、自分の気持ちまで
否定していたのかもしれない。
でも今回、気が付いた。
怒りが出ることが問題なのではなく、
その怒りの奥にある
「大切に扱ってほしかった」
「分かってほしかった」
「安心して暮らしたかった」
という自分の本当の気持ちを、
私が置き去りにしていたことが
苦しかったのだと。
怒りを溜め込んでいたことにも
私は気が付いてはいなかった。
相手に怒りをぶつけるのではなく
自分の本当の気持ちをただ、
自分で認めていくことが大切なんだと
気が付いた。
「そんなことが?」
と感じるかもしれないが、
そんなことがと
思うくらいの
自分の小さな本音が
幸せへ繋がっていくのだと
今、私は思う。
怒りって、実は
「自分が大切にしているもの」を
教えてくれる感情でもあるのだと
気が付いた。
これからは
怒りを無くそうとするのではなく、
怒りが出た時には、
その奥にある自分の気持ちに
耳を傾けていこうと決めました。
今日も読んでくださって
有難うございました。


