本日から全5回の長編にてお届いたしますカイエン ターボS。
実は、このプレミアムなカイエンターボS、新車並行なんです。
お客様により一大プロジェクトとなりましたので、ご紹介させていただきます。
まず最初に、足回りをご紹介させていただきます。
まずは、ホイールから。
少し見えにくいですが、Hyperforged製のHF-C7 22インチとなっております。
アウターリム、ディスクともに、Anodized Bronze、インナーブラックを選択いたしました。
純正は少し高めの車高でしたので、レンテックエアサスモジュールをインストールし、車高に調整いたします。
ターボSとはいえ、あくまでSUVですので、程よい車高にいたしました。
もちろん、お客様の好みでなんとでもなります(●^o^●)
ポルシェ新型ボクスター981にお乗りのお客様より、テックアートのフルエアロ装着のご用命をいただきました。
単にエアロ装着とは言っても、仮組みを行った上で取付け面との隙間を調整し、既存のボディとの色合わせを行い、完成を迎えます。
大変時間のかかる作業ではございますが、ここがキッチリとできていないと、せっかくの格好よさも半減してしまいますので、丁寧な作業を心がけております。
今回は、お客様のご要望により塗り分けをしております。
リアデフューザー部分ですが、ピアノブラックとマットシルバーにて仕上げさせていただきました。
サイドのダクト部分も、マットシルバーのカラーを入れることにより、中央のダクトが強調されております。
REVISE得意のデイライトコーディングも施工させていただきました。
本来であれば、日本語表記でメータ内にデイライトON/OFF画面が表示されるのですが、
今回はお客様のご要望により英語表記にしております。
単にエアロ装着とは言っても、仮組みを行った上で取付け面との隙間を調整し、既存のボディとの色合わせを行い、完成を迎えます。
大変時間のかかる作業ではございますが、ここがキッチリとできていないと、せっかくの格好よさも半減してしまいますので、丁寧な作業を心がけております。
今回は、お客様のご要望により塗り分けをしております。
リアデフューザー部分ですが、ピアノブラックとマットシルバーにて仕上げさせていただきました。
サイドのダクト部分も、マットシルバーのカラーを入れることにより、中央のダクトが強調されております。
REVISE得意のデイライトコーディングも施工させていただきました。
本来であれば、日本語表記でメータ内にデイライトON/OFF画面が表示されるのですが、
今回はお客様のご要望により英語表記にしております。
マイナーチェンジ後のGクラスのナビ交換に関して、REVISEではナビチェンというメニューを用意しております。
詳細は、以下をご覧いただければと思いますが、簡単に言いますと、純正機能を活かしたまま、社外ナビを使用することができるというものです。
http://ameblo.jp/revise/entry-11377488172.html
しかし、今回はそこまでの機能はいらないから、もっと手軽に社外ナビを使うことはできないの?というご要望にお応えいたしました。
詳細は、以下をご覧いただければと思いますが、簡単に言いますと、純正機能を活かしたまま、社外ナビを使用することができるというものです。
http://ameblo.jp/revise/entry-11377488172.html
しかし、今回はそこまでの機能はいらないから、もっと手軽に社外ナビを使うことはできないの?というご要望にお応えいたしました。
アルパインのナビをインストールし、純正モニターに出力しております。
残念ながら、ナビチェンとは異なり、タッチパネルでの使用はできなくなっておりますので、リモコンでの操作になります。
しかし、簡単にインストールできますし、ナビチェンよりリーズナブルな価格にてご提供させていただけます。
REVISEでは、コーディングを非常に得意としておりますので、様々なメニューを用意しております。
今回、BMWの新型iDrive(NBT)でも従来のコーディングメニューが対応いたしましたので、お知らせさせていただきます。
多彩なメニューを用意しておりますので、気になった方はお尋ねくださいませ。
今回、BMWの新型iDrive(NBT)でも従来のコーディングメニューが対応いたしましたので、お知らせさせていただきます。
多彩なメニューを用意しておりますので、気になった方はお尋ねくださいませ。
958カイエン ターボS。
実は、新車並行車なんです。
国内で使用可能なナビを設置したあと、純正バックカメラを流用できるよう配線いたしました。
しかし、単に配線しただけでは、以下のようにアシストラインが交差してしまい、役に立ちません。
実は、新車並行車なんです。
国内で使用可能なナビを設置したあと、純正バックカメラを流用できるよう配線いたしました。
しかし、単に配線しただけでは、以下のようにアシストラインが交差してしまい、役に立ちません。
そこで、コーディングにて対応し、アシストラインを正常に表示するようにいたします。
もちろんステアリング連動で動きます(*゚▽゚*)
REVISEでは、様々なコーディングメニューをご用意しております。
ご興味をもたれたお客様は、お気軽にお問い合わせくださませ。