REVISE car total produce -4ページ目

REVISE car total produce

大阪府箕面市のcarカスタムショップです。
072-726-1297 http://revise.jp/

アストンマーティン V8 ヴァンテージにお乗りのお客様から、ナビのお取り付けのご用命をいただきました。

$REVISE car total produce


いつもアストンにナビを取り付ける場所を考えますが、やはりポップアップ式にして取り付けるのが、インテリアの雰囲気も損ないませんし、見やすさを考えてもベストです。

$REVISE car total produce

高価なパネルはレーザーにてカットしておりますので、仕上がりもいい感じですね。

以下の動画でごらんいただくとわかりやすいですが、ポップアップの動作も速くストレスフリーです。



ナビ本体は、トランクに設置いたしました。
しっかりとパネルを作成し、片隅に設置しておりますので、荷物の積み下ろしに弊害はございません。

$REVISE car total produce



レーダーは、エアコン吹き出し口の上に、ステーをワンオフして取付けいたしました。
アンテナステルス取り付けにより、ダッシュボード上にアンテナ等が並ぶことはありません。

$REVISE car total produce
Revise得意のコーディング。新メニューのご案内です。

先日モデルチェンジいたしましたF15 X5。
TVキャンセラーがコーディングで可能となりました。

多分、日本初だと思います。


これにより、TV、DVD、NAVIを走行中にご使用いただけるようになります。
価格は、21000円(税込)

作業時間10分程度ですので、ご予約不要で承ります。
ごく稀に車両個体差により施工できない場合がございますので、予めご了承くださいませ。
ランボルギーニ カウンタック。
しかも、25thアニバーサーリーです。
今回は、ナビのお取り付けをご依頼いただきました。


純正の1DINスペースがございますが、そのまま取付けすると、オープン時にメーター周りの枠に干渉してしまいます。

そこで、思い切って、助手席側に設置いたしました。

歴史あるお車ですので、インテリアの雰囲気を損なわないよう、レザーの色も合わせて、違和感なく仕上げました。
発売されてから時間が経過したお車であっても、ナビを取り付けることは可能ですので、REVISEにご用命くださいませ。

REVISEのオリジナル商品 ナビチェン for マセラティ。
今回は、グランツーリスモの施工させていただきました。

ナビのコントロールボタンも取付けパネルと一体化しておりますので、スッキリとした仕上がりとなります。

また、通常であれば、グローブボックスに純正システムを移設するのですが、
今回は、お客様のご要望によりトランクに移設しております。



ポルシェ ボクスターにコーディングを施工させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

まずは、もはや定番といっても過言ではないデイライトから。








もちろん、メーター内にもON/OFFが表示されますので、切り替えすることが可能です。


続いては、アイドリングストップ。


アイドリングが不要なお客様にとっては、エンジンをかける度に、アイドリングストップ機能をOFFにするのは面倒ですよね。
コーディングしてしまえば、そんな手間もいらなくなります。


まだまだ他にも多くのメニューをご用意しております。
コーディングって、何だか複雑だなとお思いのお客様、一言で言ってしまえば、
もともと車両にある設定を専用テスターを使用し変更するだけですので、お気軽にお問い合わせください(●^o^●)

先日からのビックプロジェクト カイエン ターボS。
本日は、オーディオ編です。

前のお車に搭載しておりましたシステムを移植させていただきました。

ヘッドユニットは、BEWITH製のMM-1。
コンパクトフラッシュ1枚、ミラーに差すだけで音楽を聴くことができます。


スピーカーは、ツイーター、ミッド、ウーファーとすべてBEWITH製です。
ツイーターはAピラーに埋め込みいたしました。

もちろん、最高の音質を確保するため、角度も緻密に計算されております。
ピラーと一体型の成形をするにあたって、よくよくデザインを考慮し、アルカンターラにて仕上げました。

ミッドは、ドア下にREVISE特製エンクロージャーを作成した上でインストールいたしました。

トランクには、プロセッサーBEWITHSTATEとアンプ107を複数台インストール。

トランクのマットの下を補強した上でインストールしておりますので、
トランクにも重い荷物を積んでいただけます。

純正オーディオシステムは不要ですので、ナビシステムと同様、コーディングにてメーター内の表示は削除いたします。

やはり高級車。車自体の剛性もあって、高音質を奏でてくれました。
最後は、調整してご納車となります。

次回はいよいよ最終回。
全貌をお見せいたします!!

先日ご紹介させていただきました、レンジローバーイヴォーグのデイライトインストールですが、


今回、コーディングにて対応することができるようになりましたので、お知らせさせていただきます。

イヴォーグだけに止まらず、レンジスポーツも対応可能となります。
ご興味をもたれたお客様はお問い合わせくださいませ。

価格は、税込21000円。
作業時間は10分程度ですので、ご予約不要にて承ります。

※車両の個体差により施工できない場合がございます、予めご了承くださいませ。

宜しくお願いいたします。
引き続きまして、今回はカイエンのインテリア編となります。

新車並行車ですので、純正ナビがあっても全く使いものになりません。
そこで、社外ナビをインストールいたします。

選択いたしましたのは、カロッツェリア製サイバーナビ。

無事にインストール完了いたしました。
外部のパネルはポルシェの純正品を使用いたしました。ロゴも入りますし、オススメです。

また、ポンっと付けるだけなら簡単なのですが、配線を加工し、純正システムを極力使えるようにしております。

当社のオリジナル商品、ナビチェンに代表されますように、REVISEでは、お車のシステムを完全に解析してから、作業にとりかかります。

「ナビは変えたいけど、純正システムが使えないのはちょっと・・・」というお客様。
是非ともREVISEにお任せくださいませ。

また、純正ナビから社外ナビに交換した際、純正ナビ機能は使用できません。
にもかかわらず、メーター内には項目が表示されていまいます。

使えない機能の表示はいらないよということで、コーディングにて消去いたしました。
スッキリしていいですよね。


つづいては、リアモニター。
大型モニターがインストールできる、バックレスト方式がオススメです。


ステッチ等も純正インテリアに合うように作成しておりますので、車内の雰囲気を損なうことはありません。

最後にレーダー。

いつも通り、ステーワンオフ&アンテナステルス取り付けにて、スッキリとお取り付け致しました。

次回は、上の画像に映っております、オーディオ編です(●^o^●)

F31 335をお乗りのお客様からカスタムのご用命をいただきました。

E90シリーズの335が素晴らしいお車だったので、新型の335に対しても自然と期待が高まります。







それでは、順次ご紹介させていただきます。



まずは、高めの車高ダウンとMスポならではの乗り心地の改善のため、KW ver.3をインストール。



お客様の使用用途、好みの乗り味をお聞きし、減衰セッティングを施しました。



続いては、マフラー交換。

アクラポビィッチを取り付け致しました。マフラーエンドはカーボンを選択。



リアデフューザーからの出面も考慮し、調整した上でお取り付けさせていただきました。







すさまじいポテンシャルの一部を発揮するために、N2 SPEEDサブコンをインストール。



80HPアップに加え、足回りもKWに変更しておりますので、違う車のように激変いたします。ヽ(´▽`)/





今回は、コーディングもたくさんのメニューを選択していただきました。



新メニューもございますので、以下ご紹介させていただきます。

まずは、Mモデルに標準装備されているデジタルスピードメータを表示させ、





アイドリングストップをOFFにした状態を維持できるようにいたします。
これでイグニッションをONにした際、いちいち設定しなくてもすみますね。




続いては、オートドアミラーコーディングにより、ドアロックと同時にドアミラーが閉じ、アンロックと同時に、ドラミラーをオープンできるようにいたしました。







ここからが、新メニューとなります。

まず、4ターンシグナルズ
軽くターンレバーを押した場合、通常ですとターンシグナルの点灯は3回ですが、これを4回に変更いたします。ご希望の回数に変更可能ですヽ(´▽`)/



続いては、オートウィンドウUP
ウィンドウが降りている状態でドアを開けると、自動的にウィンドウが上がります。




さらに、MLOGOオープニング
イグニッションONで、純正モニターに「M」のロゴが表示されます。



最後は、Mperformanceロゴをメーターに表示させました。







レーダーはいつも通りステーワンオフ&アンテナステルス取付けいたしました。




前回に引き続き、今回はエアロ編です。
ただでさえ、希少なお車、カイエンターボS。

それをよりプレミアムなお車へとするために、フルエアロを組みます。
どこにしようかと悩みましたが、どうせやるならということで、MANSORY!!

前回ご紹介いたしましたホイールも、それに合わせて発注。
決して、リム幅を間違ったのではありません。

フロント

リア


マンソリーから、大量のパーツが届きます。見事にすべてカーボンです(●^o^●)
早速、仮組み開始です。

フロントバンパーから始まり。

フェンダー

サイドステップ

リアフェンダー

リア

仮組み完成です。

これから、ボディと同色に塗装する部分は下地を作っていきます。
この際に、ボディとのフィッティング精度が高くするのが腕に見せどころです。
また、下地処理が不十分だと、塗装ののりがわるくなり、塗装後のクォリティも確保できませんので、厳密に行います。

パーツが多いので、大変です(●^o^●)

無事、下地処理ができましたので、塗装工程に入ります。

カーボンの目を残すところはそのままクリア塗装を施します。
何層にも重ねて、綺麗な光沢が出るようにいたしました。

無事、塗装が終了しました。


クリア塗装も完璧です。

組み付けを行い、それでは全貌を・・・と言いたいところですが、本日はリアビューのみの公開にとどめます。

まだまだ続きますので、ご期待ください!!