システムは強制終了 | REVINE Vo.零 OFFICIAL BLOG『PSYCHO ANGEL』

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冬、




睡魔が凄くなる季節。





例年よりは幾分かマシですけどそれでも気付けば転寝している事の多いこの季節。





今年はお布団の位置を変えたので気付けば雪崩れ込むようにお布団の上に倒れ寝ている、という感じですけど去年までは床の上とかザラでしたからね。



今日も気付けば先程まで寝ていました。




寝ようと思って寝た時は良いんですけど気付いたら寝ていたパターン


















大嫌いです。



それである程度の時間寝て心身共に満たされたとしても自分の意にそぐわない時間を過ごしたというのがデカくて凄く損した気分になる。



ムカつきません?




自分の身体が自分の意思に反して勝手に強制終了しやがる訳ですよ。



感覚的に睡眠を取っているというよりは気絶しているに近いかな。




そんなこんなで最近この時間になるとやたらとパソコンが重くなるので凄くイライラ。
容量がいっぱいなのか。


せっかちのイラチなので。



トロいやつを見てるとさっさとしやがれと叫びたくなる。



けど本人は至って急いでいるのに、そして同じ人間なのに感じ方が違うだけでこうも変わる。


不思議だ。



が、僕もトロい時ありますけどね。
要領悪いというか。


だからそんな時は勿論自分にムカつきます。


昨日のブログのタイトルに近い話ですけど、同じ時間を過ごしているのに感じ方1つで体感速度って凄く変わりますよね。



嫌なことしている時の2時間と単独演説会の2時間とじゃ全然違う。


楽しい時間はあっという間。



相対性理論的な。



気絶していたらその時間は最早空白。



というわけで余りにもイライラするのでパソコンを強制終了からの再起動。


















さっさとしやがれ!