両日共良い演説会になったと思う。
東京も浜松も久々に行ったが、待っててくれていた帝國國民達がいてくれてとても心強かった。
幕が開く瞬間が一番怖いというか不安というか、勿論期待ややる気もあり色々な感情が入り混じる手に汗握る瞬間で。
けど1人でもそこに我々を待っててくれているのならそれだけで勇気つけられます。
地元の大阪でもそうなのに地方ならもっと。
所詮俺もただの人、弱いのか。
いやそうじゃない。
愛する君達をしっかりと導き支配する者。
これから更に支配力を増していくので時間が空く分、期待して待っていて下さい。
ただ、最高の笑顔で待っていて下さい。
それが俺の原動力になります。
俺も自分の弱さを乗り越えるので、共に歩みましょう。
君達は笑顔で俺を
俺は演説で君達を。
次は京都。
暴れたくて仕方がない。
血が疼く。
第零帝國万歳!