こんばんは
年をとるとケガがなかなか治りません。日曜日のマラソンで転んだ擦り傷がです~うちの子供達はあっという間に治ってしまうのに…おじさんになってからのキズは大変ですから皆様もお気をつけください。
手がキズパワーパッドだらけです(笑)
『クローゼットの中に使っていないけれど捨てられない、大切な婦人服、バッグがたくさんあって困っている、そんな品物をお預かりして委託販売致します。』
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江口武志です。
突然ですが「たましい」って漢字書けますか?
魂
(あまり書くことありませんけど…)
こっちの戦うじゃないほうの「たたかう」って漢字書けますか?
闘う
(普段使わないよね~)
そして鳥の「つる」って漢字書けますか?
鶴
(字画が多すぎです!)
私はこれらの漢字を小学生の時に書けました。ちょっぴり自慢です!(笑)じつはタイトルにもありますけど小学生・中学生の頃はプロレスおたくでした。本気で将来プロレスラーになろうとも思っていました(笑)
どれくらい好きだったかと言いますと過去のブログをご覧下さい。
↓
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知らない人も多いと思いますけど「ディックマードック」得意技は「子牛の焼印押し」です。(って知らないですよね)
漢字とプロレス、一見なんの関連もないように見えますけどじつは深く浅く関連しているのです。
「魂と闘う」これはもうお分かりですよね?
燃える闘魂 アントニオ猪木です。そして「鶴」は日本人最強レスラーと言われていたジャンボ鶴田です。
その他も「龍」、「越える」、「鹿」、「辰」などなどプロレスから学んだ漢字です。当時、勉強は好きではありませんでしたがプロレスに関連する漢字は自ら学び、練習して、自分で間違えないように書けるようになっていました。
なぜでしょう?勉強嫌いだったのに?
好きなことだったからです!
好きを仕事にすることができれば、仕事を少しずつでも好きになることができれば、それは苦労ではなく楽しみになるんですね。子供の頃から意識しないでやっていたことだったのに改めて気づきました♪
もっともっと今の仕事や自分自身を好きになりましょう~(うまくまとめたなぁ~)
今日の癒し
↓
「鹿」を覚えるきっかけになった「グレート小鹿選手」
得意技は 知りません(笑)
「越える」を覚えるきっかけになった「越中詩郎選手」
得意技は ヒップアタック