こんばんは
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リユースファッション Merit & Cocolo
江口武志です。
このところ、高校の体育部での体罰問題がよく報道されています。
こういう問題が起こると必ず、あれは体罰ではなく、指導だったとか指導がいき過ぎたということを言っています。
私が小学生や中学生の時はどうだったのだろう?と考えてみると
学校でケンカをしたり、掃除をさぼったり、周りに迷惑をかけた時には叩かれた記憶があります。
でもそれは、今回の日常的に行われていた体罰と違い、平手で頬を一発張られて終わりでした~
悪いことを気づかせるための指導なんですね~
私は親父も厳しくて殴られた記憶もあります。私もうちの子供たちが小さい時は殴ったこともありました。
でもそれは危ないことをしたり、本当に人に迷惑をかけたり、弱いモノイジメをした時です。
今は子供たちが悪いことをしても一切叩いたりしません!
それは言葉で伝えればわかる年令になったからです。恐怖心を与え続けると萎縮して怒られないためにはどうすれば良いかを考えるようになってしまいます。
自分で考えて行動しなくなります!
そんなことがわかっている先生が増えると良いですよね♪
先生たち頑張ってください~
今日の癒し
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チャレンジしろよ~♪
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