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楽しく感覚統合!「いろいろかいじゅう」でリズム感と体の使い方を学ぼう

こんにちは、KEIKOです!

 

今日は、子どもたちに大人気のあそびうた「いろいろかいじゅう」をご紹介します。この歌は、楽しく体を動かしながら感覚統合を促進する素晴らしい方法です。

 

お子さんと一緒に楽しい時間を過ごしながら、音楽と動きを通じて成長をサポートしてみましょう!

「いろいろかいじゅう」の歌詞

🎵 あかあかあかあかあかかいじゅう がおー
🎵 ピカピカピかピか黄色かいじゅう ぴかっ
🎵 みかんが大好きみどりかいじゅう ぱくっ
🎵 あおむしおっかけあおかいじゅう こてっ

 

 

 

この歌で何が学べるの?

  1. 色の認識
    歌詞に登場するカラフルな「かいじゅう」たちを通じて、色の名前や特徴を覚えることができます。お子さんにとって、色を楽しく覚える絶好のチャンスです。

  2. 動きの模倣
    各「かいじゅう」の動き(「がおー」「ぴかっ」「ぱくっ」「こてっ」)を真似ることで、体の使い方やリズム感を養うことができます。リズムに合わせて体を動かすことで、感覚の統合が促進されます。

  3. 楽しみながら学ぶ
    歌に合わせて体を動かすことができるので、楽しく学びながら感覚統合を進めることができます。親子で一緒に歌い踊る時間は、絆を深める素敵な時間になりますね。

どうやって取り入れるの?

  1. 歌と振り付けを組み合わせる
    歌詞に合わせた簡単な振り付けを考え、お子さんと一緒に歌いながら体を動かしましょう。たとえば、「あかあかあかかいじゅう」の部分では、両手を広げて「がおー」と声を出す動作をしてみてください。

  2. カラフルなアイテムを使う
    色とりどりの布やおもちゃを使って、実際にお子さんが「かいじゅう」の色を見たり触ったりすることで、より楽しさを加えられます。

  3. 感覚統合の一部として取り入れる
    このあそびうたを感覚統合療法の一環として取り入れ、定期的に行うことで、日々の感覚統合のサポートができます。

まとめ

「いろいろかいじゅう」は、楽しく体を動かしながら色の認識やリズム感を養うための素晴らしいあそびうたです。お子さんと一緒に楽しみながら、感覚統合を進める方法としてぜひ取り入れてみてください!

これからも楽しいあそびうたや育児のアイデアをお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!

 

あそびうたリトミックが通信講座で学べます

 

 

あそびうたリトミックで、楽しく発達支援!発達に寄り添ったピアノレッスンの効果とは?

 

こんにちは、KEIKOです!

 

今日は「発達に寄り添ったピアノレッスン」と「感覚統合療法」にピッタリなあそびうたリトミックについてお話しします。

 

 

実際に私がレッスンで取り入れている「たまごのジャンプ」というあそびうたを使ったアプローチは、子どもたちの成長を楽しくサポートするのにとても効果的です。

 

 

 

あそびうたリトミックとは?

あそびうたリトミックは、音楽と動きを組み合わせることで、子どもたちのリズム感や自己表現力を自然に引き出すメソッドです。発達障がいを抱える子どもたちにとっても、このリトミックを取り入れることで、楽しく音楽と触れ合いながら感覚を統合し、成長を促すことができます。

発達に寄り添ったピアノレッスン

例えば、「たまごのジャンプ」というあそびうたでは、子どもたちがたまごになった気持ちで小さく丸まったり、大きくジャンプしたりする動きを通じて、バランス感覚や運動感覚が育ちます。このリズム感がピアノの導入にもスムーズに役立ちます。

 

音楽のリズムに合わせてジャンプすることで、自然にピアノのリズム感を身につけられるのです。

親子で楽しく発達支援を!

また、この活動は親子で楽しむことが重要です。

 

親御さんが一緒に取り組むことで、子どもたちはよりリラックスして楽しみ、安心感を感じながら成長をサポートされます。

 

一緒にリズムに合わせて歌ったり、動いたりすることで、親子の絆も深まり、感覚統合療法の効果も倍増しますよ!

 

ぜひ、あそびうたリトミックを取り入れて、楽しく子どもたちの成長をサポートしてみてくださいね♪

 

次回のブログでは、さらに深いあそびうたのアイデアや発達支援の方法をご紹介します。お楽しみに!

 

それでは、また次回お会いしましょう!

 

あそびうたリトミック認定2級通信講座は、在宅受験可能です。

 


自閉スペクトラム症の子どもたちのピアノレッスン第2回目:音の探検とリズム遊び

こんにちは。KEIKOです。


今回は、ピアノレッスン第2回目の様子をご紹介します。今回のレッスンでは、「音の探検」と「リズム遊び」をテーマに、音楽とピアノに親しむステップを進めていきました。🌟

 

音の探検

レッスンの始まりは、ピアノの高音と低音を探検することからスタートしました。子どもたちがピアノの鍵盤を自由に触れて、高音と低音の違いや、長い音と短い音を感じ取る時間を楽しみました。😊

 

「この音は高いね、こっちの音は低いね。」
「長く続く音、短く終わる音、それぞれ違って面白いね!」

 

こうした問いかけを通じて、子どもたちはピアノの音の広がりを体験し、音楽に対する好奇心がどんどん高まっている様子でした。自分の手で音を生み出すことで、楽しさと達成感を味わっているようです。

リズム遊び

次に、リズム遊びを取り入れました。簡単なリズムパターンを手拍子やピアノの鍵盤で再現することで、リズム感を育てながら音楽と一体になっていくプロセスを感じてもらいました。🎶

 

「このリズム、真似してみよう!」
「一緒に手をたたいて、リズムを感じてみよう!」

 

子どもたちは自然に音楽のリズムを感じ取り、リズム遊びに夢中になりました。自分なりのリズムを見つけながら、ピアノの音と動きを楽しむ姿が印象的でした。

まとめ

今回のレッスンでは、ピアノの音の世界を探検しながら、リズム遊びを通じて音楽と身体が自然につながる様子が見られました。次回はさらに進んで、簡単な旋律を弾くステップに挑戦していきます!🌟

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無条件の愛とともに歩む日々 ~音楽を通じて見つけた自己受容~

こんにちは、KEIKOです。


音楽の力が人々の心に与える影響を、日々感じながらピアノを教えている方々も多いのではないでしょうか。

 

 

私も障がい特性のある子どたちと音楽を通じて関わりながら、「無条件の愛」というものに深く触れてきました。

 

その愛が、私自身の心にどれほど大きな変化をもたらしたかを、今日はお伝えしたいと思います。

音楽と自己受容のつながり

音楽は、単なる技術やスキルの学びだけでなく、心の内側にも働きかける特別な力を持っています。

 

ピアノを教える中で、私たち自身が学ぶことも少なくありません。

 

特に障がい特性のある子どもたちと関わる中で、私もまた、自分と向き合い、そして、ありのままに受け入れることができるようになったように思えます。

日々の小さな気づき

毎日のレッスンの中で、たくさんの気づきがありますよね?

 

私もたくさんの小さな気づきを得ています。

 

生徒たちが音楽に触れて成長していく姿を見ることで、私自身もまた、音楽が持つ力に毎日気づかされます。

 

そして、その気づきが、かけがえのない1ページとなっています。

 

生徒たちが奏でる音と同じように、私たちの心もまた、日々少しずつ美しいハーモニーを見つけていくのです。

 

自己受容への旅

ピアノを教える仕事を通じて、時には生徒の成長に焦りを感じたり、自分の指導方法に疑問を持つこともあるかもしれません。

 

しかし、子どもたちの笑顔や、音楽を通じて喜びを感じる姿を見ると、「これでいいんだ」と感じることができる瞬間にも出会うことができます。

 

自己受容とは、私たちが指導する中でも必要なプロセスであり、生徒とともに成長していくものだと感じています。

ピアノの先生方へのメッセージ

音楽を教える中で、私たちが生徒から学ぶこともたくさんあります。

 

彼らが教えてくれる無条件の愛と音楽の力が、私たちの心に深く響きます。

 

生徒たちとの時間を通じて、自分を受け入れる力を育んでいく。

 

それは、私たちピアノの先生にとっても大切な成長のプロセスです。

 

これからも、音楽を通じて生徒とともに歩み、私たち自身の心も豊かに育てていきましょう。

 

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自閉症スペクトラムの特性を持つお子さんのピアノレッスン第1回目:ピアノとの最初の出会い✨

 こんにちは!KEIKOです。

 

自閉症スペクトラムの特性を持つお子さんが、自分のペースで楽しく学べるピアノレッスンを提供しています。

 

 

 今日は、第1回目の様子をご紹介します。

 

このレッスンでは、音楽を楽しみながら、子どもたちの感覚を自然に引き出すことを目指しています。

 

私が提供するあそびうたリトミックの要素を取り入れ、ピアノ教育と組み合わせることで、子どもたちが無理なく楽器に親しむことができるようサポートしています。

 

🎶 最初のステップは「ピアノに触れること」

 

自閉症スペクトラムの特性を持つお子さんにとって、ピアノの音や感触は新しい刺激ですので、最初はリラックスできるように、ゆっくりと鍵盤に触れて自由に音を出してもらいました。

 

🎹 子どもたちは少しずつピアノの音に興味を持ち始め、自分なりのペースで音を探し出していきます。

 

リトミックで学んだリズムや動きを取り入れながら、音楽に合わせて手を動かすことで、音と感覚がつながっていく様子が見られました。 

 

「どんな音が好き?」 「このリズムで手を動かしてみよう!」 こうした簡単な問いかけを通して、ピアノの音やリズムを体感し、楽しみながら進めることができました。

 

自分の感覚に合った音を見つけることで、子どもたちの笑顔が輝いていました😊✨ 

 

リトミックを活用したこのピアノレッスンでは、音楽と動きを組み合わせて感覚を統合させ、自然に音楽に親しんでいくことを大切にしています。

 

次回は、簡単なリズム遊びを取り入れ、さらに楽しい音楽体験を広げていきます!

 

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私のリトミック通信講座では、ピアノ教育にも活かせるリトミックの基本を学べます。音楽と動きを融合させ、子どもたちの感覚を豊かにする方法を学びませんか?詳細は下記リンクからご覧いただけます!

 

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まとめ 

 

自閉症スペクトラムの特性を持つお子さんにとってピアノとの出会いは、感覚を広げる貴重な時間です。リトミックを取り入れたこのレッスンを通じて、彼らが自信を持って音楽と向き合えるよう、これからもサポートしていきます。次回もお楽しみに!🎶✨

 

 

感覚統合療法にも効果的なあそびうた「たまごのジャンプ」をご紹介します!

こんにちは!KEIKOです。

 

今日は、感覚統合療法にも効果的なあそびうた「たまごのジャンプ」をご紹介します!

 

 

音楽と動きを組み合わせたこのアクティビティは、子どもたちが楽しく身体を動かしながら、バランス感覚や運動能力を育むのに最適です。

 

・動画はこちら

 

 

 

 

 

【あそびうたの紹介】


タイトル: たまごのジャンプ
対象年齢: 3歳〜6歳
目的: バランス感覚と運動能力を育て、感覚の統合を促す

 

「たまごのジャンプ」では、子どもたちがたまごのようにしゃがんで準備し、音楽に合わせてジャンプします。たまごが「ぽんっ」と跳ねるイメージを使うことで、子どもたちは楽しみながらリズム感とバランス感覚を自然に身につけることができます。

バランス感覚とリズム感を高める!

この活動を通じて、リズムに合わせてジャンプすることで、子どもたちのバランス感覚とリズム感が強化されます。音楽に合わせて体を動かしながら、楽しんで学べるのがポイントです。

自己表現力を引き出すアクティビティ

「たまごのジャンプ」を通じて、子どもたちは自分の感情を体で表現する力を養います。ワクワク感や喜びを全身で感じながら、自己調整力も育まれ、感覚統合に重要な役割を果たします。

親子で一緒に楽しもう!

親や教育者が一緒に動きながらサポートすると、子どもたちはより安心して活動に参加できます。

 

親子で一緒に楽しむことで、家族の絆が深まり、感覚統合への効果も倍増します。

 

この「たまごのジャンプ」をぜひ日常に取り入れてみてください。

 

音楽を楽しみながら、感覚統合と成長をサポートできる素晴らしいあそびうたです♪

 

音楽を通じて、子どもたちの成長をサポートすることは、本当に素晴らしい体験です。

 

発達障害児のための音楽教育に興味がある方は、ぜひ私の発達障害児専門リトミック認定講座をご覧ください。音楽の力で、子どもたちの未来を一緒に応援していきましょう✨

 

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放課後デイの子ども達と楽しい時間を過ごしてきました!

こんにちは。KEIKOです。

 

今日は放課後デイサービスの出張レッスンで、元気いっぱいの子どもたちと一緒に音楽を楽しんできました🎶

 

まず、呼吸の歌で心を落ち着かせてから、「はじめましておんがく」を一人ずつ演奏し、お友達にバトンタッチ。順番に楽器を奏でることで、一体感が生まれます。

 

次に、あいうえお、かきくけこの歌を、みんなが考えた言葉で即興で作成!子どもたちは思い思いの言葉を活発に出してくれて、会場が笑顔でいっぱいに😊

 

その後は、私の新作AI絵本「Good Morning Sunshine! Routing Song」を披露し、みんなで楽しく踊りました。絵本と音楽を組み合わせたこの活動は、子どもたちにとって新鮮で楽しい時間となったようです。

 

 

 

 

特に印象に残ったのは、英語リトミックでの一本足バランスの場面。中学生の生徒が驚くほど上手にバランスを取り、「すごいね!」とみんなで称賛しました👏。

 

こうした体を使ったリズム感覚のトレーニングは、子どもたちの成長に大いに役立っています。

 

また、毎回の演奏では積み重ねの成果がしっかりと見られます。

 

前回、10本指をバラバラに動かすエクササイズを重点的に行ったのですが、今回それが見事に生かされていて、子どもたちの成長に私も感動しました🎹✨

 

最後は、オリジナルの「命・地球・うかんむり」を手話で歌い、「いちご・ゴリラ・ラッパッパー」を元気に歌って、さよならの歌で締めくくりました。終始笑顔に包まれた楽しいレッスンでした!

 


音楽を通じて、子どもたちの成長をサポートすることは、本当に素晴らしい体験です。発達障害児のための音楽教育に興味がある方は、ぜひ私の発達障害児専門リトミック認定講座をご覧ください。音楽の力で、子どもたちの未来を一緒に応援していきましょう✨

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今週を快適に過ごすための10個の質問

こんにちは!KEIKO

今週も始まりましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

新しい週がスタートすると、ワクワクする気持ちや、時には少し不安を感じることもあるかもしれません。

そんなとき、自分に問いかけることで、気持ちを整え、より快適に過ごすためのヒントを得ることができます。

今回は、今週をより充実したものにするために、自分に問いかけてみてほしい「10個の質問」をお届けします。

これらの質問に答えることで、今週の自分の目標や心のケアを見つめ直し、前向きに進んでいくことができるはずです。

今週を快適に過ごすための10個の質問

今週、最も楽しみにしていることは何ですか?

今週、自分の時間をどう大切にしたいですか?

何を達成できれば、今週を成功と感じられますか?

今週、少しでも自分に優しくできる時間をどのように確保しますか?

ストレスを感じたとき、どんな方法でリフレッシュしたいですか?

今週、新しく試したいことや挑戦してみたいことはありますか?

誰かのために何か親切な行動をするとしたら、それはどんなことですか?

自分の心と体をリフレッシュさせるために、どんなアクティビティを取り入れたいですか?

今週、感謝したい出来事や人は誰ですか?

今週を終えたときに、どのような気分でいたいですか?

これらの質問を通じて、今週の過ごし方について少し考えてみてください。

忙しい毎日の中で、自分の気持ちに耳を傾けることはとても大切です。

心と体をケアしながら、今週も前向きに過ごしていきましょう。

少しでもお役に立てれば幸いです。それでは、素敵な一週間をお過ごしください!




「ライフウィズミュージック」— 音楽の力で描かれる深いテーマ

こんにちは。KEIKOです。

 

今日は、最近観た映画「ライフウィズミュージック」について書いてみます。

 

この映画、一見するとポップで明るい音楽映画のように見えるんですが、実はとても深いテーマが流れていて、色々考えさせられました。

 

主人公ズーはアルコール依存症から抜け出そうともがいているんですが、彼女の妹ミュージックは自閉症を抱えています。この兄妹の関係性が物語の中心にあって、音楽が二人の人生にどれだけ大きな影響を与えるかが描かれています。

 

特に印象的だったのは、ミュージックの内面世界がミュージカル仕立てのシーンで表現されているところ。

 

自閉症の彼女がどんな風に世界を感じているのか、その独特な世界観が音楽と映像で見事に描かれています。私も自閉症の生徒と接することが多いので、この映画を通じて彼らの世界をもっと深く理解したいと思いました。

 

映画の中で特に響いたのは、自閉症のミュージックが現実とは少し異なる時間の流れや出来事の捉え方を持っていること。

 

それを理解することが、私たちが彼らと向き合う上で大事だなと改めて感じました。

 

この映画、重たいテーマがありながらも、ポップミュージックのおかげで軽やかに観られるのが不思議なところ。

 

音楽が物語全体を柔らかく包み込んでいて、最後まで心地よく観られる作品です。

 

ネタバレは避けますが、最後に主人公が音楽を紡ぎ出すシーンは本当に感動的で、音楽の力が人生にどんな奇跡をもたらすかを改めて感じました。

 

もし興味があったら、ぜひ観てみてください!心に残る素敵な映画でした。

 

 

【音楽支援・音楽療育】やはり、音楽に合わせて、身体を動かすプログラムは、良いですねー

●やはり、音楽に合わせて、身体を動かすプログラムは、良いですねー

こんにちは。KEIKOです。

発達支援のお子さんを対象にした放課後デイさんへ、出張リトミックレッスンに行ってきました。

あそびうた「たまごのジャーンプ」「ガタゴトでんしゃ」を、やってみました。

ことばのボイトレは、あそびうた「あいうえおかお」と、リズムにのりながら、瞬間的に、もののことばを答えるフラッシュカードのことばリズムのレッスンです。


遊び感覚で、言葉の発達を促せるので、「あいうえお、もう1回、やりたーい!」と、言う生徒さんもいました。

子ども達は、ノリが良く、動きもしなやか。身体を動かすことが大好きです。

リトミックのレッスンが、「自分たちのリズムで音楽を表現すること」と、と、理解すると、「もっと早くしたいー!」と、レッスンをリードする場面も。


「やはり、音楽に合わせて、身体を動かすのは、良いですねー。」と、施設の方も実感を込めて、おっしゃっていました。

私も、子ども達のパワーとともに、音楽に合わせて、歌って、踊って、とても楽しかったです。

あなたも、発達支援に特化したリトミックを教えられます