【外部講師レポ】放課後デイの音楽プログラムに。自発的な発声と社会性を育む「あそびうたリトミック」
こんにちは。KEIKOです。
今日は、大田区の放課後デイ、はるハウスキッズさんのリトミック・音楽教室に行ってきました。
通常の療育的なトレーニングは「頑張ったらご褒美」という後付けの報酬(外発的動機付け)になりがちですが、あそびうたリトミックは「歌うこと・動くこと自体が快(報酬)」となるよう設計されています
呼吸の歌からはじまり......
イメージを膨らませながら、自然に声を出すあそび・うたボイトレにチャレンジ!
さっそく、「なんか元気がでた!」と、いう声が聞こえてきました。
あそびうた「はじめましておんがく」をひとりずつ歌います。
毎回、行うハンドサインボイトレも、みんな慣れてきて歌いながら指文字がでてくるようになりました。
ことばあそびうたをみんなで楽しんでいます。
ひとりずつキーボードを弾いています。
最後は、みんなでアカペラで「命・地球・宀」を手話で歌いました。
この『あそびうたリトミック』のメソッドは、現場の先生方がすぐに実践でき、かつ確かな効果を実感できる工夫が詰まっています。
音楽の力で子どもたちの可能性を広げる『あそびうたリトミック認定講師』に興味のある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください
【実例】【小学生】あそびうた×ピアノで楽しく作曲しています!
こんにちは、リトミック・ピアノ講師のKEIKO先生です。
池袋のピアノ教室では、小学生が作曲を楽しんでいます。
使った絵本は、あそびうたリトミック認定講師の先生たちに毎月提供している特典絵本「どうぞのいちご」です。教室では、聴音も歌いながら、行っています。
「音あてかくれんぼ」では、先生の弾いた音を当てて、楽譜に書きます。
先生とかけあいで歌いながら、楽しく音感もばっちり伸びています。
子供たちは「楽しい!」と感じているとき、脳がリラックスして、驚くほどの集中力を発揮します。 「勉強」として構えるのではなく、遊びに夢中になることで、聴音や作曲といった難しいことでも、スポンジが水を吸い込むように自然と身についていくんですよ。
また、自分でメロディを生み出す体験は、「自分にもできた!」という大きな自信につながります。この自己肯定感こそが、音楽の才能、そして豊かな感性を育てる大切な土壌になります。
あなたも、あそびの中で、子供たちの音楽の才能を開きませんか?
14年の現場経験が「学び」と繋がった瞬間。音楽とABAの不思議な関係
こんにちは。KEIKOです😊
今日は、私が大切にしている「音楽と発達支援」のお仕事、 そして最近の心震えるような「気づき」についてお話しさせてください。
私が発達支援の現場に立つようになったのは、2012年。 大人の障害者施設でのボランティアがきっかけでした。
「音楽の可能性を、一緒に見つけたい」
そんな純粋な気持ちで通い続けて、気づけば14年。 今では正式に講師として、長く温かなお付き合いをさせていただいています。
現在は、主に3つの現場で子どもたちと向き合っています。
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放課後等デイサービスでの集団リトミック
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自閉症のお子さんへの1対1の個別ピアノレッスン
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児童発達支援での1対1の音楽療育
一人ひとりの特性や、その日の心の揺れ動きに寄り添う時間は、 今の私の指導の大きな土台になっています🎹✨
「これって、あの時やってたことだ!」
最近、私はABA(応用行動分析学)の学びを始めました。 そこで、驚くような発見があったんです。
かつて私が児童発達支援の現場で行っていた、 1対1の音楽療育。
子どもたちに伝わるにはどうすればいいか? どうすれば音楽を「楽しい!」と感じてもらえるか?
試行錯誤しながら辿り着いたそのアプローチが、 ABAでいう「DTT(離散試行訓練)」の手法と重なる部分がとても多かったのです。
当時は「ABA」という言葉すら知りませんでした。
でも、目の前の子どもたちと真剣に向き合う中で、 自然と、科学的な根拠のあるアプローチに辿り着いていた……。
「あぁ、私が無意識にやってきたことは、世界の知見と繋がっていたんだ」
そう確信できた瞬間、これまでの14年間の景色がパッと明るくなったような気がしました。
「感覚」で大切にしてきたことが、「理論」と結びつく。 この気づきが、今の私の大きな原動力になっています。
これからも、音楽を通して 子どもたち一人ひとりの輝く瞬間を、もっともっと見つけていきたい。 そんな思いで、今日も学びと実践を続けています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
4月の特典、お届けしました
こんにちは。KEIKOです。
国際あそびうた音楽協会では、毎月、認定講師のみなさまへ教材をお届けしています。
4月の特典、無事にお届けできました。
どちらのコースにも、それぞれの現場ですぐ使える教材をお届けしています。
■ あそびうたリトミック認定講師のみなさまへ
♪ 絵本『かえるだもん』
♪ 振り付け動画
かえるくんとお友だちが登場する、初夏に向けたあそびうた。
振り付け動画は、私自身が登場して動きを伝えています。レッスンですぐにご活用いただけます。
■ 発達障がい児リトミック専門認定講師のみなさまへ
♪ PDF絵本『にじいろルカくんとこいのぼりくん』
♪ あそびうた『みーつけたぴょん』
♪ ぬりえ
♪ カホンDE絵本®『こいのぼり、いくつ?どれみふぁそらしど』
♪ 発達特性別 効果ガイド(新登場!)
♪ ABAから読み解くガイド(新登場!)
5月の節句に向けて、こいのぼりの教材を中心にまとめました。
『みーつけたぴょん』は、お子さんが「さがして・見つけて・よろこぶ」を体験できる歌。
『にじいろルカくん』は、視点の交換がテーマの絵本。「きみからは何が見える?」と聞き合います。
カホンDE絵本®では、こいのぼりを数えながら、階名「どれみふぁそらしど」も体で覚えられます。
今月から新しく加わった2つのガイドは、現場ですぐ使えるように作りました。
発達特性別ガイドは、ASD・ADHD・LD・ダウン症・知的障がいのお子様を対象に特性ごとに、具体的な声かけ例を載せています。
ABAガイドは、「きっかけ・行動・結果」の3ステップで、教材の使い方を読み解いています。ABAをはじめて知る方にも、保護者の方にも、分かるように書きました。
認定講師のみなさまが、それぞれの現場で、子どもたちと素敵な時間を作ってくださることが、私のいちばんの喜びです。
5月もどうぞよろしくお願いいたします🌸
【放課後デイのリトミック】 桜とかぜをテーマに、レッスンしました。
こんにちは。KEIKOです。
新一年生も来てくれた、新年度最初放課後デイのリトミックでした。
今日使ったのは「あいうえおかお」「にじいろルカくんとさくらならら」「ことば紙芝居」。認定講師に提供している特典です。
桜とかぜをテーマに、10人の子どもたちとレッスンしました。
以前はキーボードに無反応だった子が、「ド!」と言いながら自分で鍵盤を押さえてくれた瞬間がありました。
発語がない子がリズムに乗って声を出そうとしたり、手話がふっと自然に出てきたり。
ABAを学んでから、子どもの「育ち」の見え方が変わりました。できた・できないじゃなくて、その子の中で何かが動いた瞬間を見つけられるようになってきた気がします。
発達障がいのある子に音楽を届けたいと思っている方、ぜひオトキャンを覗いてみてください✨
毎月、ABAの視点を取り入れた教材・ことば紙芝居・指導ガイドをお届けします。
認定講師のみなさんへ、今年度もありがとうございました。
2025年度にお届けしてきた特典をまとめました。
あそびうたリトミック認定講師の方へ
0歳から6歳まで、春夏秋冬のあそびうた絵本と振り付け動画を順次配信してきました。私自身もレッスンで使っています。アプリを開けばそのままレッスンで使える形でお届けしているので、ぜひ活用してください。
発達障がい児専門リトミック認定講師の方へ
ルカくんシリーズPDF絵本、ことば紙芝居、ぬりえ、カホン DE 絵本®、あそびうた、読み聞かせBGM、特性の解説ガイド、ABA解説。私自身も放課後デイサービスやピアノレッスンで使っています。盛りだくさんでしたね。
私自身もこの一年、Courseraで東京大学のインタラクティブラーニングとバークリー音楽大学の現代音楽のためのピアノテクニックを修了しました。バークリーのコースは音楽の専門講座のため、これからも他のメソッドを学んでいく予定です。現在はボーカルとABA(英語で学習中)、そして英語・中国語・ドイツ語・ポルトガル語・フランス語・韓国語・イタリア語の多言語学習も進めています。手話検定5級も受験しました。
表現のためにヨガ、ベリーダンス、ピラティス、ジムトレーニングも続けています。
学び続けることで、みなさんにお届けできるものを増やしていきたいと思っています。
2027年度から会費の仕組みが変わります。あらためてご案内しますね。
引き続きよろしくお願いします。
発達支援とあそびうたリトミック——ABAの視点で教材を読み解く
こんにちは。国際あそびうた音楽協会代表のKEIKOです。
「ABA(応用行動分析)」という言葉、聞いたことありますか?
ざっくり言うと、 「できた!をどうやって増やすか」を科学にした学問です。
発達支援の現場では、今とても注目されている考え方です。
今日は、認定講師のみなさんに毎月お届けしている特典教材を、このABAの視点から読み解いてみます。
「あ、そういう意味があったのか」と思ってもらえたら嬉しいです。
🌸 あそびうた「さくさくららら」
音楽が流れた瞬間、子どもが体を動かし始めます!
ABA的に言うと——音が「合図」になって、体が動いて、「できた!」が生まれる。
この流れが繰り返されるほど、子どもに「私はできる」が積み重なっていきます。
「さくさくならら」から「らんらんさくら」へ、歌詞が少しずつ変わっていく。
ASDの子にとっては繰り返しのフレーズが安心の聴覚刺激に。ADHDの子は言葉の変化が集中を持続させる仕掛けに。LDの子には、リズムが言葉の定着を助けます。
楽しいから続くんじゃなくて、続く仕組みを設計しています。
🌸 PDF絵本&ことば紙芝居「にじいろルカくんとさくらならら」
ことば紙芝居では「はる(2拍)」→「さくら(3拍)」→「ひらひら(4拍)」→「ひらひらひらひら(8拍)」と、リズムがだんだん広がっていきます。
ASDの子は次を予測できて安心。ADHDの子はリズムの変化が飽きさせない仕掛けに。LDの子には文字と音符の連動が言葉の構造を体に馴染ませてくれます。
支援者が一生懸命説明しなくても、絵と音とリズムが子どもを次の行動へ連れて行ってくれる。
教えるより、引き出す。 ABAが大切にしている考え方そのものです。
🌸 カホンDE絵本動画「おひなさまさま」
振動・映像・歌・リズム、全部いっぺんに届く。
言葉より先に体がわかる——それが、発達が気になる子への一番の近道になることがあります。複数の感覚を同時に使うアプローチが学習の定着を高める。
ABAでも大切にされている考え方です。
カホンの振動は、特に体で感じることが得意な子に深く届きます。
🌸 ぬりえ「さくらのぬりえ」&指導ガイド
ぬりえは「自分でできた」を練習する場所です。
輪郭があるから最初は迷わない。色見本と手元を見比べながら塗り進めるうちに、自分で判断できるようになっていく。この「最初は手がかりがあって、だんだん自分でできるようになる」流れ、ABAではとても大切にされています。
「さくらの木の下で子どもたちが笑っている」あの絵を、自分の手で完成させる達成感が、新しい学年への自信につながっていく。
特典アプリの指導ガイドにも効果をまとめてありますので、認定講師の先生は、ぜひ参考にしてください。
なぜ、今ABAを語るのか。
放課後デイサービスの現場では、「アセスメント」——つまりその子の今の状態や得意・苦手を丁寧に把握すること——にABAの考え方が取り入れられるケースが増えています。
認定講師が働く場所でも、すでに当たり前のように使われている言葉になってきました。
「知らない」では、もったいない。
あそびうたリトミックの教材には、こうした科学的な根拠がちゃんとある。認定講師のみなさんは毎月の特典教材と添削を通じて、この視点を自然に身につけていきます。
あなたも、こんな学びの場に参加してみませんか?
「発達障がい児専門リトミック認定講座」では、毎月の特典教材と添削を通じて、ABAの視点からのアプローチが自然に身についていきます。
楽器屋さんで一目惚れ。13年越しの「最後のピース」に出会いました
こんにちは! 国際あそびうた音楽協会代表のKEIKOです。
今日は3月22日、日曜日。 最高に縁起の良い「大安」ですね✨
そんな良き日に、どうしてもお伝えしたい「運命的な出会い」がありました。
実は私……楽器屋さんで、一目惚れしてしまったんです。 それが、今日ご紹介する「腰に巻けるカホン」です!
「あそびうたリトミック」を立ち上げて、13年。
ずっと探し求めていた 「メソッドを完成させる、最後のピース」に ようやく出会えた気がしています。
私はリトミックの開発と並行して、 ヨガ、ピラティス、ベリーダンスといった「身体の探求」を続けてきました。
そこで辿り着いた、ある確信。 「リズムは手先ではなく、体幹(コア)から生まれる」
今までのリトミックは、どうしてもピアノの前に座りっぱなしになりがち。
「もっと自由に、子どもたちの隣へ行きたい」 「ステップを踏みながら、身体ごとリズムを届けたい」
13年間のその願いを、このカホンが全て叶えてくれました。 手が空くから、叩きながら子どもと手を繋げる。一緒にジャンプできる。
まさに、私の身体が「これだ!」と叫んだ瞬間でした。
まだ現場デビュー前ですが、このワクワクを形にしたくて 早速「開封&叩いてみた動画」を作りました!
本日【20:00】YouTubeにて公開です🎥
動画では、カホンDE絵本®「ぺったんうしさん」も少し叩いています。 20時になったら、ぜひ覗きに来てくださいね✨
▼今夜20:00公開!YouTube動画はこちら
そして、ここだけのお話ですが…… このカホン、メソッドとの相性があまりに良すぎるので、 「あそびうたリトミック1級認定講座」の必須教材として導入します。
13年前に種をまいた「あそびうたリトミック」が、 ヨガやピラティス、ダンスを経て、ようやく完成形へ。
皆さまと一緒に、新しい「動けるリズム」で 子どもたちと盛り上がる日を、今から楽しみにしています!
ところで、今の私には「教える立場」ともう一つの顔があります。
それは……新しい楽器に悪戦苦闘する、一人の「生徒」😅
現在noteで『クラシックギター100日チャレンジ』を毎日更新中です🎸
カホンでリズムを体幹から感じながら、ギターでは指先と格闘する毎日(笑)。 「できない」が「できた!」に変わる瞬間のトキメキ—— それこそが、私がリトミックで一番大切にしていることだから。
13年間の確信と、日々の泥臭い挑戦。 その両方を楽しみながら、これからも歩んでいきます。
奮闘記、ぜひ覗いてみてくださいね🎶

























