Indies 10th anniversary(2020年) | shotaの日記

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2020年となり、これからは輝かしい年にする!…っと意気込んだのは良いが、"新型コロナウイルス"が世界中をまん延。

同時に雇用情勢も再々ピンチに陥る。コロナの影響もあって、業務終息と共に人員削減をしなければいけなくなり、結局はお払い箱に。精神的な疲れもあって2月~3月は身体を悪くしたり…。受入部署が何処も厳しい状態で2020年4月~は時短在宅勤務に。3月以降は次から次へとライブが中止となり、4月には初の緊急事態宣言が発令。配信がどんどん主流になってきました。外出時は必ずマスク着用で、不要不急の外出は控える形をとる事に。けれど一方的な正義感を振りかざす"自粛警察""マスク警察"問題が多発。こういう時こそ人間性ってどんどん明るみになっていくよな。ファンも同じで、距離を置く人も増えてきた。

在宅になったお蔭で、電車は乗らずに済んだが、慣れない内は世界観から切り離された感じもあって、寂しさも感じたかなと。そんな時こそ一番頼みの綱だったSNS。同時に給付金申請書・アベノマスクと届く。(⇒結局使ってはいませんが…)

2020年は、少しずつ何か楽しみを見つけようと模索。そこで思い浮かんできたのが、近藤佑香さんと金田一芙弥さんの存在。佑香さんは7月に初めて出会い、金田一さんは2017年~対バン聴きしていて、同年10月に初対面を果たす。初めてインスタグラムコラボ配信を観たのがきっかけでした。

当たり前の話、純子さんの秦野ワンマンは一度中止となり、1年後の7月にリベンジ。緊急事態宣言の影響もあり、何処もかしこもお店は殆どやっていない。当然ライブも出来ない。緊急事態宣言(第一)が解除され、6月~徐々にライブも再開。自分は7月終わりがコロナ後初の有観客ライブ参加となりました。マスク・消毒・検温は絶対必須。配信視聴にするなり、現地参加は程々にするなり、上手く調整しながら楽しむ方法をとる事に。

秋頃には、もう1人かねてから気になっていた方が…その名はmocaさん。2015年12月~何度か対バン聴きをしており、自分のツイッターもずっとフォローして下さっていた事がきっかけ。2019年に一度煎餅を買いに物販で立ち寄っていたがまだ自分のSNSは明かさずにいた。そして同年11月の銀座でSNSも含めて改めて初対面。(⇒2021年~はもかっぱファミリーに加入。)

そして同年12月には、優月さん繋がりで知った森崎舞華さんとの出会いも。(⇒エクレルシでスタッフ&店長をされていた頃に何度か顔を合わせていたが、ライブ自体は今回が初。)エクレルシの店長退任最終日ワンマンに参加出来たのは本当大きかった。フレンドリーに接してくれたり、顔や名前を覚えてくれていたのが嬉し涙だったなぁ。(⇒相手からしたら、仕事だから当たり前だと言われればそれまでだけどね。)ここまで読んで下さった皆様、有難うございました!(⇒次は2021年へと続きます。)