博多座にて二月花形歌舞伎『天竺徳兵衛今様噺』を観てきました!


猿之助襲名予定の亀治郎の舞台でした。
ガマの妖術を使う徳兵衛は日本転覆を狙います。
それに美人の時折姫が登場して…

宙乗りなど見所はありますが、私のお勧めは断然ガマ!

はじめのカエル登場シーンはド迫力で、私的には「これが欲しかった」的なシーンです。

大ガマに乗った徳兵衛が見栄をきります。

次のガマ登場は超カワユイです。

うごうご動いて登場して、敵をカワユイ動きで蹴散らします。

面白いお芝居だったけど、わかってしまったことがあります…










右近さんが好きです!





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場面変わって朱雀門

朱色の朱雀門に上から紅葉が下がって、中央には海老蔵扮する早雲王子

「あれ?金門五山桐の南禅寺に似てるな」

と思った。


何個か前のブログ記事で

「いつか金門五山桐を見たい」

と書いたのを覚えているでしょうか?


すると海老蔵の口から


「絶景かな、絶景かな…」

のあの台詞が!

五衛門は早雲王子に変えられて、桜も紅葉になってたけど、うれしくてすごくビックリしたのと、あまりに感激して涙目でした!

それに続く大捕物シーンは大迫力!
私の想像のはるか上をいってました!
まず脇役的なみなさんの身体能力の高さ!
バク中しまくりです!
そして海老蔵がはしごにのぼって、はしごごと傾くシーン!
これがすごいんです!
派手!
そしてその時の海老蔵の横顔!




美しすぎです!!!



前の場まではイッチーや右近さんに流れそうな私でしたが

その瞬間に



「海老蔵!一生ついていく!」


状態になってました。

それぐらい良かった。



そして新幹線に乗り福岡へ帰りましたが、行って心底良かったと思いました。

また見にいきたいけど仕事だらけで無理だ~

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次は鳴神上人の場面

龍神を封じ、干ばつを起こす
そこへ美女があらわれて…

ここでもまさかのエロです
あと海老蔵の「酒が飲めない」ネタは必ず会場が爆笑するというお家芸になりつつあります。

しかし、油断してると最後に経文を撒き散らしながらの大展開が!
派手ね~

次の場では鳴神上人は早雲王子の手下に殺され、その手が右近扮するに迫ります。

ここで殺陣!
三人が寄り目でじりじり!
かっこよすぎる!
うまく表現できないが、本当にすごい!

この時点で

海老蔵も素敵だけど、イッチーや右近もカッコいいな~

と思ったりして



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次は小野春風屋敷のシーン

感想は


イッチーかっこよすぎ

あと

粂寺自重しるw


縁談を反古にしたいイッチー扮する八剣玄蕃とそれを解決する粂寺弾正

イッチーの悪役ぶりがかっこよすぎですよ!
素敵なオジサマオーラでまくっています。

粂寺弾正はかぶきもの風の侍
男色ネタとか腰元にセクハラ発言したり。
で結局振られるというお約束w

姫が奇病にかかったり、毛抜きや小太刀が宙に浮いたり、屋敷では怪異が…

でも弾正が万事解決!



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いきなり戦闘シーンでスタート!

悪玉の早雲王子の手下が暴れまわるんだけど、これがめちゃくちゃカッコいい!

存在感が半端ない!
めちゃ強そうなオーラをバンバンだしてますw

場面変わって内裏のシーンでは安倍清行から早雲王子への早変わりもありました。

市川右近も出演されていましたが、歌舞伎俳優の中でも子供の頃から何故かこの方の名前だけは知っていたので、「歳はいったいいくつなんだろう?」とめちゃ不思議感覚。

あと俳優祭の『べるさいゆ ばらのよばなし』のはじめに歌ってたので、思い出し笑いしそうになりました。

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