いつの間にか侵略 | return-of-cd125tのブログ

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 これは日本内外による日本人虐待的への歴史観であり、一民族への差別的歴史観だ。これを子供のまだ若い脳に繰り返し繰り返しNHKや民放テレビ局がプロパガンダ洗脳してきたのが日本の戦後史だ。

 

親に虐待されてきた子供は大人になって自身の子供に虐待を行うという。そんな精神心的虐待を戦後88年経ってもまだやっている。それを何の疑問もなく受け入れる、お人好しな日本人というものが解らない。いくら世界有数の古い文化を誇っても、所詮偽物だ。

 

戦死者は無駄死にであり侵略戦争の犠牲者としてその雄姿は顧みられることもなく戦後を謳歌して来た日本人。侵略戦争と言うレッテルを張られても恥じない日本人。こんなことは長い日本の歴史においてかってなかったように思う。あと12年も経てば大東亜戦争後100年を迎える。このあまりにも長すぎる精神的虐待は、その頃には日本を亡ぼしているのではないかと思う。