粘る、トランプ現大統領だが、ここで、トランプ再選となり、困る日本の大物政治家、大親中派の大統領選、最後決定の日の星を見てみた。
この頃の、この人の運はかなりやばい。挟撃ありと出ている。これだけわかりやすい星並びとなると、恐らく、過去の悪事が白日にさらされるの相が見えるのだ。 要するに、田中角栄以来の親中派の大打撃の日となるのかも知れない。 となると、自民党にとっても悪夢のひとなるはずだが、派閥を持たない菅義偉総理には特別、悪い日にはならない。しかし、バイデン大統領に祝辞を送ってしまった菅義偉氏だから、もし、トランプが大統領に再任ということになれば、アメリカとの関係はよいものにならないだろう。だから、自民党はつぶれないとしても、恐らく菅氏の首相任期はこれまでということになる。理想としては4年の間、トランプとの親密な関係を維持してきた安倍が首相に返り咲くことが理想的だ。
最悪、アメリカ民主党のバイデンが大統領になれば、親中派の自民党議員の天下は続くものの、日本のシナによる属国化は加速することは目に見えている。そうなると、大東亜戦争で多くを失った日本の比ではなく、完全に日本の消滅だ。