旧田中派総理誕生待望論派 | return-of-cd125tのブログ

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    安倍批判する者たちは、安倍が自民党内で絶大な権力を持って党を意のままに動かしている、右翼的存在だと嘯くのだが、安倍の基盤など、非常にもろいものだということをしらないのか、旧田中派である、自民で実力者と言われる、引退した野中、まだ、政界で暗躍している額田、アンパンマン石破、二階などの親中派自民党多数派らの安倍の寝首搔き隊に囲まれている危弱な政権にすぎない。そして、小沢一郎、鳩山由紀夫、岡田など旧民主党の、親中派自民議員と、いつでも連携可能な面々の旧田中派にも狙われている安倍だ。そして、異色だった小泉、石原(日本人には珍しく、和を以て貴しとなす的な、強いものに追従するという思考のない二人) ただ、小泉はアメリカによって日本は解放され、民主主義国になったとブッシュにゴマをすった阿保。しかし、何だかんだと言って、マスコミ、親中派自民、他野党がでっちあげ小細工で安倍を追い落とそうにも、国民の安倍支持が高いものだから追い落とせない。二度と民主党政権のような体たらくな日本に戻りたくないという、国民の支持が大きいのだろう。 あの悪夢だけを残した極左の仮面を脱いだ民主党政権のようなものは、もう二度と嫌だということなのだろう。現実的にも安定政権でなければ対外的にも信用されないし、長期計画は立てられないことを国民も分かったのだろう。親中、親韓であるマスコミが、自分たちのシンパである安倍朝鮮政権を、その座から引きずり落そうとするはずはないのだが、なぜかやるのは、やはり、安倍が朝鮮人ではないことを知っているからだろう。親中派の自民党大派閥も安倍の人気にあやかり、表立っては安倍批判はしない。自分で自分の首を絞めることになりかねないからだ。親中派利権で汚れ、シナによる賄賂分配で生きてきた議員たちは安部が邪魔でならない。彼らは間接的にチャイナを応援し、日本侵略への手助けをしている売国を恥じらいもなくやる。この世は金と権力だと割り切っている。ところが、安倍はお坊ちゃん育ちなもんだから、そこのところが解らない、理想主義を持っている。清くて美しい日本という幻想を追い続けているのだ。安倍も所詮は薄汚れた、いかにも日本的な、なれ合いと談合の、集合体のトップに過ぎないのだが、これが、、このパワーと結束力の田吾作政党にインテリジェンスをもたらし、自民党結党理念を思い出させた。しかも、世界にも断然、受けがいい。しかし、これが、アンパンマンだと、シナ、韓に詣でて、いきなり、また女、女と言い出しかねない怖さを秘めている。そうやって議員連盟と称する利権屋たちは、シナ韓にハニトラをバラすぞと脅されてされて、奴らの言いなりになって来たの轍を踏むを、また繰り返すことになるのは目に見えている。外務省の中の幾人かの高官たちも賄賂、女付けにされているとしか考えられないような外交しか、やって来なかった、田中角栄の遺産だ。そこにゆくと、清く、育ちの良い世間知らずの安倍は奴らの接待攻勢の罠には嵌らなかったのか、以前の政権には考えられない強腰外交は親中派議員たちを逆なでしてきた。それで、第一次安倍内閣は、頓挫してしまった。そもそも、自民党の結党理念は自主憲法制定なのだが、安倍はその路線に戻っただけなのに、当の内側からも批判されるという矛盾にさらされているのだ。自主憲法を持つことが、戦争できる国にするという訳の分からない論理を持ち出す、どうしょうもない日本共産党シンパらは、どこの国でも自前の憲法を持っているの矛盾に気付かない、お花畑的に安倍批判をするのだ。彼らの自主性とは一体何なのだろう。日本にある多くの矛盾や社会的弊害がアメリカ製に憲法にあることに気付かぬ阿呆が多すぎる。 密入国朝鮮人に無償の年金を支給したり、選挙権を与えたり生活保護を与えたり、税金免除などの特典を認めたりできるのも、このアメリカ憲法の存在の故だという事に気付かない。普通に考えても、あまり裕福でないのに、高い税金を払わされる日本人なら暴動を起こすべき程のことなのだが、あまりにおとなしすぎる。厚かましい、シナ人や朝鮮人のやりたい放題を黙って見ている可笑しさよ、自主憲法制定を志向する安倍が朝鮮人であるはずがないだろう。だから、安倍批判する者は朝鮮人と断定してもよいぐらいのものだ。根も葉もないことをでっち上げて、右翼だ、独裁だ、日本会議だとか、どうでもよいことを吹聴し、安倍下しを企むのは日本共産党と密入国朝鮮人達だろう。日本国内で真面目に仕事をし、税金をちゃんと払っている在日のほとんどが、こんな同胞(?)に腹を立てているのかも知れない。安倍君、そろそろ、お坊ちゃまを卒業し、親中派の馬鹿ども、切るべくは切り、彼らに忖度しているばかりでは、政権維持はおろか、憲法改正の大仕事はおぼつかないと思うのだ。靖国にも参らなければならんだろう。