明治維新以降、日本皇族や政治家は田布施から発祥し、日本は彼らに支配されているのだそうだ | return-of-cd125tのブログ

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 岸も佐藤も安倍も実は、朝鮮人だというのだ。知名度の高い保守の何人かは、それを信じ、拡散している。韓国や北朝鮮に弱腰な自民党というのも、そう考えれば合点がゆきそうなのだが、なるほど、日本国内朝鮮政党である旧社会党、旧民主党、現立憲民主党、日本共産党などと、裏では繋がっているという説も解せるわけだ。小泉などは、そのまま、隠しようのない、あちらの面を見せている。小沢は本人が言っているわけではないが、済州島出身なのはインターネット上では常識らしい。それら、多くの情報を組み合わせてみると、朝鮮併合というのも自然の成り行きで、もともと、朝鮮田布施出身の天皇が先祖の地を併合しただけで、それは侵略とは呼べない。以降、満洲建国も朝鮮の血を受け継ぐ、昭和天皇の御業でDNAの異なる日本人の仕業ではない。そして、無謀であったといわれる大東亜戦争に突き進んだのも、朝鮮人の侵略DNAの為せる業だったということなのか?いくら、日本人のDNAは朝鮮人のものとは配列が全く異なることが証明されたとはいえ、皇室と為政者のDNAが朝鮮のものなら、本物の日本人は唯の奴隷民族という事になるのだ。そんな、日本人がいくら、足掻き、真実(?)をインターネットで拡散したとて、おとなしい日本人のDNAは、すでに、がっちりと出来上がった強大な勢力支配社会の構図に抵抗できるはずはないだろう。せめて、大東亜戦争の時の朝鮮天皇の大号令で、赤紙一枚の命を散らすだけが精一杯のばかな大和民族だったということになる。 一見、正論に見せる変わり種の保守博士もどきの中杉弘、西鋭夫など、リチャードコシミズ、ベンジャミンフルフォードなどの陰謀論者と同じ次元で、脳内お花畑の日本人インターネットファンを盛んに扇動しているようだ。 そして、最終論では、日本の幕末以降の歴史はユダヤに操られた論に落ち着く。坂本龍馬など、明治維新の立役者たちのすべてが、自分たちのエゴのためにだけに暗躍し、外国勢力に操られ、日本国のことなど微塵も頭になかったというのだ。 まったく、ネット保守界は陰謀論のジャングルになってしまい取集のつかない状態だ。