漢人はアジア人なのか? アジアの裏切り者のシナ人 | return-of-cd125tのブログ

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今、シナ人の住んでいるあの地域は紀元前には白人種が山東半島までやって来ていたという研究がある。あの地域に居る民族は雑多だが、今、シナを支配している漢人は他の少数民族とは違い、その人口は突出している。白人達の大東亜戦争前の,あの蛮行、民族根絶やし、白人のDNAを有色人種に埋め込んでその子らにその地を支配させるという狡猾な方法が彼ら白人が侵略した全地球上で行われた。それと同じことが紀元前前にも行われていたとすれば、今、シナの支配者である漢人の旺盛な食欲と支配欲侵略性は白人そのものの性向とよく似ている説明として頷ける。彼らは一見アジア人の顔をしているが、おそらく、紀元前何千年か前に、原住民に白人の血が注入されたコーカソイドミュウータントなのであろう。でなければ、あの漢人の、アジア人にはない領土拡張欲と残忍性」は説明できない。アジアに首狩り族はいても、遺体を切り刻んだり、粗雑に扱ったりはしない。あれは白人特有の惨忍性だ。私はここで、善悪を言っているわけではない。そうでなければ、同じ人類として説明できないという事だ。今居る白人の惨忍さに歯止めをかけてきたのがキリスト教だ。この倫理がなければ白人達はこの世界を今よりも、もっと破壊し尽しっていただろう。だが、この白人の血を受け継ぐ偽アジア人である、ミュウータントの漢人はキリスト教の亜流といわれるマルクス主義という倫理無き教えを聖書と崇めているのだ。これが事実ならば、白人も、まだ経験したことのない地獄の世界のへの誘いとなるのであろうか。すでに、毛沢東の文化大革命や天安門で証明され、古くは通州事件、南京大虐殺という同じ人間とは思えない行いで証明されてはいるが確信は持てない。大東亜戦争で白人国家に対して共に戦うはずのシナ人は南京政府があるにはあったが蒋介石の率いる政府は白人側に付いた。これは彼らに混じるコーカソイドの血の為せるわざではないのか?などと考えてみたりもする。かれらの多くは身長も高く、他のアジア人よりも白人に近い体型を持つ。あくまでも、推量の域を出ない説だがダーウインの進化論よりも真実味はあると思う。