昨日、朝のNPRニュースを聞いていたら、サンフランシスコのメイヤーがどうのこうの言っていた。チャイナやコリアンから支持を得ていたというのも聞こえた。どうやら、中国系アメリカ人らしい。写真を見たら日系人かと間違うアジア顔だ。ネットのコメントを見れば天罰だという書き込みが多かった。暗殺か、自然死か分からないが、またタイミングよく召されたものだ。彼がシナのスパイ説というのも浮上している。どうせ、チャイナマネーの賄賂攻勢で市長に成りあがったのであろう。しかし、アメリカ白人も馬鹿な奴らだ。大東亜戦争で、白人側に寝返ったアジアの裏切り者のシナ人や韓国人にサンフランシスコを乗っ取られることになるとはね。そのうちアメリカ全土が第二のシナ大陸になるのも近いかも。日本も、うかうかしていられない。現在80万人に達しようとしている日本への中国人移民。毎年10万人ペースで増えてるらしい。日本経団連が推進しているという。日本が日本人のものではなくなる日は近いようだ。まさに、鳩山の言う通りに事は進んでいる。少子化に伴う人口減少を解消させて労働力不足を移民で補うという短絡的な発想なのだろう。何がグローバリゼーションだ!日本チャイナタウン化、シナの人口侵略を手助けしているだけだろう。シナ国に日本がなってしまう前に、イスラエルにあの居心地の悪い場所から日本に移って来てもらう事を提案したい。そうすれば、中東の紛争も和らぐことだろう。ユダヤと日本が組めば世界最強国家になること間違いない。