丹羽宇一郎 | return-of-cd125tのブログ

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元、伊藤忠商事の丹羽宇一郎、シナマンセーの本が出版されたらしいが、恥さらしもいいとこだ。民主党政権時代にシナ、アンバサダーに抜擢された、日本を代表する自分の乗る公用車にはためく日の丸をシナ反日右翼分子に折られたことにも何らの抗議もせずに、シナに頭を撫でられ媚びを売る犬、売国奴だった。シナがまともな国ならまだしも、反日一色の、この国に商売優先の伊藤忠トップOBを大使に抜擢するとは、いかに当時の民主党政権がシナに気を使っていたかが伺える。いい年をしてあの間の抜けた丹羽の顔を見ろ。何の年輪も感じない。命がけがないのだ。私はここに戦後の日本を見る。