安倍が独裁者だと世間に まき散らす赤旗と、そのお仲間、朝日新聞、毎日新聞、NHKと共産主義者たち | return-of-cd125tのブログ

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要するに、彼ら、共産党は戦前の日本を、欧米白人植民地支配国家群と、お手々繋いで犯罪国家と規定してきた、一皮めくると戦後最も肥え太ったGHQ協力者であり、それら人種差別主義者から最も多くの戦後果実を甘受してきたという皮肉な団体だ。これにはさすがのアメリカも痛しかゆしというところのようだ。特筆すべきは彼らが自由にものが言えるのは世界から人種差別主義を無くした大東亜戦争のたまものだという事を頭の悪い共産主義者は理解出来ないという事だ。本人たちも気ずいていないのだが、共産主義の行く着く先は独裁政治で、ヒットラー、スターリン、毛沢東、チャウチェスクたちのように自国民を虐殺し、人権弾圧は日常ということになるのは証明済みだ。あさま山荘事件などもその象徴だ。日本共産党がいくら耳障りの良い政策や姿勢を見せても、所詮それらはカモフラージュ、戦略だ。政権を取れば一夜にして独裁体制を取らざるを得なくなる。それが共産主義思想の力学だ。朝日新聞もリベラルという仮面をかぶってはいるが、彼らの下部組織だ。日教組も彼らの下部組織。教育という重要な部門を握ているのになぜか一定以上の支持率は得られない。それはなぜかといえば、天皇という存在があるからだ。共産党にとっては天皇は戦争犯罪人でしかないが、多くの日本人のこころの奥には天皇と歩んだ2000年以上継続している日本人にしか解らない歴史観があるからだ。インスタントイデオロギーの共産主義には到底太刀打ち出来ないわけだ。共産主義者は天皇を抹殺したくてしょうがない。GHQもそれは出来なかったが、朝鮮、韓国、シナと組んだ共産主義者はNHK,,朝日新聞、毎日新聞、赤旗新聞、地方紙、各メディアを使い天皇を抹殺しょうと企んでいる。豊かな資金を駆使して安倍下しにいそしむのも彼らだ。年金等、社会福祉の恩恵を最も甘受しているくせにそれらはひた隠して貧乏を装う。公務員批判をする彼ら自身が上級公務員の年金多額受給のホクホク共産党員だったりもする。それらは彼らの嫌いな大企業が稼いだ日本経済の力があるからだ。安倍政権になってGDPも上がり、失業率は減り、株価は上がっているのだ。それでも、安倍政権にを潰そうとするのは自らの首を絞めることになる。年金など無縁の私がいうのだから間違いないだろうよ。