若者の安い賃金では車も買えない? | return-of-cd125tのブログ

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町工場のクルマ好きな若い衆は中古のアルファロメオに乗ってるぞ。ハードできつい仕事だけど、結構楽しんでやってるし。大工の息子は大工道具を積み込むために、軽バンに乗ってる。別に車が好きと言うわけではない。必要だからだ。若者の車離れと言うけども、離島や山奥に住む若者にとっては必需品だ。車の買えない若者とはどの若者だ!必要が無いだけか、好きではないからだろう。その方が車の事故が少なくて喜ばしいことではないのか。それよりも、安易で、誰でも出来るスキルの要らない仕事に付きたがり、汚れる仕事を嫌がる若者が多いという事のほうが問題だろう。現場の若者不足は深刻なんだよ。日教組の自由 平等 仲良くお手々繋いでゴール教育では職人世界では通用しないからね。でも、まあ大企業や親方日の丸職場に比べれば、賃金差も休みも雲泥の差があるのも事実だが、それをすべて安倍政権のせいにするのはどうよ、と思うね。一体どこの国と比べて駄目なのかね。こんな世の中を扇動し、若者たちを導いてきた、日教組の退職年金受給者であり、天下り先職場でそれなりのお給料を頂いている、旧教職員の皆さん、教え子たちの、喘ぎ声が聞こえないですか?せめて、毎月の年金は使い切り、お金の流れをよくしてね。