4月22日発売 週刊現代 | return-of-cd125tのブログ

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相変わらず左翼週刊誌の角川現代が低知能をさらけ出している。 森友学園事件で窮地に追い込まれている安倍総理と防衛大臣の稲田朋美が、北朝鮮のミサイル飛来を日本中で最も喜ぶであろう2人だという記事を書いている。東北大震災の時の外国からの献金問題が暴露され、証人喚問寸前に、災害と引き換えに回避出来た恥ずかしい思い出のある管直人じゃあるまいし、売国奴と同じレベルで語るなよ。如何に攻められようと憲法9条がある限り防衛は万全のはずだ。、稲田であろうがなかろうが、誰がやっても同じ事。今さら命が惜しいか週刊現代左翼野郎! 貧乏人も金持ちも、あの世行きだ。そんなの書いてる暇があるなら、サッサとシナか韓国にでも逃げろ。  左翼の発想というのは、俺は貧乏しているから、お前も一緒に貧乏しろ的な思想を、自分で考えることの出来ない者、知識の足りない者をターゲットに、すべてを社会の仕組みが悪いからだと外的要因に転嫁させたものを、吹込み仲間に引き入れていく。そして、ヒエラルキーを作っていく。彼らに従わないものは粛清していく。スターリンや毛沢東がそうであった。結局、頭のいい、要領のいい野郎達が上を占めてゆくのさ。マルクス理論なんて信じちゃいないよ。今のシナがそうだろ。日本共産党の中でも重要ポストに付いた者は実力があるからなのか?否、単なる運でしかないだろう。それとも、闘争で勝ち取ったものなのか?