自衛隊が違憲なら災害時の救助は誰がする | return-of-cd125tのブログ

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広域で災害が起こった場合には消防や警察などの細分化された機関では対処の仕様がない。常に訓練された、日本を命を賭けて守るという団体は必要だ。サラリーマン的組織ではあまりにも弱すぎる。超法規的措置を直ちに実行できる軍隊のようなものは必要不可欠なのだ。自治体など機能不全に陥る事は目に見えている。こういう、災害が起きた場合、日ごろ自衛隊反対などと寝ぼけたことを吹聴している団体、個人は自衛隊の救助を拒否しなければならないはずだ。それでも彼らの習性として政府を批判し、我々の日本からは何も恩恵を受けてはいないかのように傍若無人に振る舞う。彼ら、国家モンスターたちは宇宙にでも行って自分たちの国を作ればいい。日本は日本人が造り上げていると自覚しているものにとっては、そのほうがありがたい。 それはそうと、九州男児は、もともと強い人達が多い、こんなことではへこたれんちゃい。私の父は福岡の石炭船の上で生まれた立派な九州男児だった。直ぐにも復興を遂げるはずだ。日本は九州から生まれたのだ。頑張れ。