マイナンバーと国家 | return-of-cd125tのブログ

return-of-cd125tのブログ

ブログの説明を入力します。

私のように いつも疎外感を感じている人間にとって新しく施行され科るマイナンバー制度とはどんなものだろうかと考えると やっと国家の一員として人並みに認知されるという感慨がある。人間として生まれた以上どこかのコミュニティーに属さないわけにはいかない。戦前の日本は今と違って隣に誰が住んでいるのか分からないとうようなことはなかった。管理 監視といえば聞こえは悪いが お互いのコミニュケーションは密だったため自分が誰なのかは皆わかってくれていた。個人にアイデンティティーというものが まだあったのだ。そういう単体がいくつも集まって構成されていたのが日本だった。だけど今は事情が変わってきた。そのような前提は既に崩れ去りつつあるのだ。前提が変化して行く以上 制度も変化するのは当然だ。密入国も年々増し正確な人口も把握出来ていない。我々低所得の原日本人が無けなしの金を税金に持って行かれ税金も払わない某国家の秘密企業や組織 銀行に ふんだくられ おまけに パチ中毒にされ シナからは我が国の水源地を乗っ取られ それでも 彼らに協力を惜しまない 民主 共産 社民 自民の大部分 公明 糞市民にはマイナンバー制は辛いものになるのだろう。預金とて たいして持たない 知られて困る個人情報と云えば阿保だという事と取るに足りない低学歴位で 芸能人でもない私には致命的スキャンダルにもならない。どんな番号か゛もらえるのか楽しみでもある。