軍国主義国家でない国が何処にあるのだろうか | return-of-cd125tのブログ

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国会や巷では安保法制で戦争のできる国になるとか ならんとか 全くあんぽんたんな左翼 中共シンパが騒いでいる。日本の軍国主義は戦前に始まったものではない武家の時代もずーと軍国主義であつたのだ。あの長いミリタリズムの中で培われた戦い方のおかげで蒙古襲来を防げたし、明治維新を成し遂げ 西洋列強の餌食になり植民地化されずに済んだアジア唯一の国家でありえたのだ。おまけに 大東亜戦争では白人による植民地支配からアジアの国々を独立させてしまったのである。戦後 日本は悪者にされてきたが そのすべてがでっちあげだ。大卒者がアホほどいる この日本 いい加減に気がつけよと言いたくなる。思えば明治維新をなしとげたのは武士だった 今で言えば軍人だ 今も 庶民に期待するほうが無理というものだ。移り気で その場しのぎの庶民の声など聴いていれば国家の進むべき道を誤るもとだ。また戦争ができる国にし いつか来た道と 比喩的にいう奴がいるが 大東亜戦争は白人列強の人種差別と 日本いじめに対抗する戦いでもあったのだ。なにが悪いのだ。戦前 日本の石油の輸入は80パーセントがアメリカからだった。それを止められたのだ。その他の資源もアメリカに頼っていた。当時 石油は中近東でも産出していたが それらは すべてイギリス フランスが採掘権を持っていたので日本には一滴も供給してはもらえなかった。その他の重要資源も同様であった。それらは白人たちがアジアを侵略してプランテーションを作り現地人を奴隷として使い搾取し 独占して得ていたものだ。もちろん 白人の信ずるキリスト教の名の下にだ。あの自愛に満ちたキリストのいうところの神がいて それを信仰する者が あのように人間を奴隷として使い いたぶり殺すことが出来たのは不思議だ。スペイン人によるインカ帝国侵略と虐殺 アメリカ大陸におけるインディアンの土地の略奪と虐殺 そしてインディアンや黒人を奴隷として馬や牛のように扱う これが その敬虔なる信仰者によってなせるわざなのか マルクス主義 共産主義もキリスト教の一派と謂われているようだが ソビエトにおけるレーニン スターリンによる自国民の大量虐殺や中国共産党 毛沢東もまた 自国民を大虐殺している。ナチによるユダヤ人殺しよりも さらにその数は上をゆく。マルクス主義がキリスト教の一派とすれば その根本にある同一性にたどり着く。聖地を同じくするイスラム キリスト教がユダヤ教から派生しているとすれば 近世 近代へと続く戦争は この頑固な一神教が根源的悪なのではないのかと思わざるを得ない。これら無しでも人間はもっと自由に生きられるのだ。それとも 原罪という観念がなにかあたらしいものを生み出すことができたのか 白人種は原罪を持って生まれ さらに有色人種を搾取し 殺し近世また新たなる原罪を重ねて来ただけではないのか。端的に謂えば 第二次大戦は白人同士のうちわもめでの戦争だつた。だが大東亜戦争はヨーロッパでの戦争にかき消され その本質は見えなくされているが われわれ有色人種の抵抗と解放戦争だつたことは日本人として誇りを持っていいものだ。じつに偉大な戦争であったのだ。自虐史観に囚われている日本人 早く目覚めよ。英霊たちが泣いているぞ。