地震考 | return-of-cd125tのブログ

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30日 午後8時24分ごろ太平洋 小笠原諸島西方沖 深さ590キロの震源 推定 M8.5の巨大地震が発生し 日本列島は大揺れした 天象において考えられることは 魚9゜あたりの海王星と 乙女10゜あたりの リリスのタイトな角度を 双子9゜あたりの太陽と水星が Tスクェアの頂点に位置し プレートを刺激したことが原因の一つと考えられる。これ程の巨大地震にもかかわらず 比較的 被害がすくなかったのは 太陽、水星 ドラゴンヘッド セレスの 安定したアスペクトが作用していたからだろうか? 2日前に発生した屋久島の口良部島の火山噴火も こうした 天象下のもとで 起きたものとおもわれる。あくまでも 後付けの説明です あと 角度は少しずれるが 射手に在泊中の土星も入れれば グランドクロスを形成する。