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🐼ムフムフ♡

 

 

こんにちは~🐼

 

いつもご覧頂き

ありがとうございます🙇

 



前回は、

 

モン・サン・ミシェルには及ばないけど


海のそば🍜におられる

 

荒平天神様の

ご紹介でした。。。🐼

 

🍜 何かが、おかしい👼


今回は、

 

同じ学問の神様ながら

 

一見、天神様 ではない

 

羽島崎神社さん

 

のご紹介です。。。🐼

 

-------------------------

 

 

羽島崎神社さんは、鹿児島県 いちき串木野市 羽島にある神社さんです。

 

 

鹿児島県神社庁によれば。。

創建の年代は不詳であるが、言い伝えによると、

 

天智天皇の御妃 大宮姫が、頴娃(えい:南九州市えい町)に下られる途中、

 

この地に遺しておかれた鏡を祀ったのが始まりとされ、

 

古くは大明神と称したという

 

御祭神


大己貴命(オオナムチノミコト)

※大国主命

 

少彦名命(スクナヒコナノミコト)

 

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真っ白な鳥居がかっこいい!🐼

鳥居の右側が駐車場

20台ぐらいは駐車できそう👼

 

 

左側は、南国らしい

広がっています。。。🐼

やっぱり、

海のそば🍜は良い。。🐼

だから。。。絵文字が。。。👼

 

 

こんにちは~🐼

旗には、学問の神様って

書いているけど。。。👼

 

 

少彦名命様 の またの名を

事代主神(ことしろぬし)様だと、

勘違いしているようです。。。👼

全く別の神様なのに~。。。👼

脇社に、菅原道真公のお社が。。。

学問の神様って、そういうこと

だったのか。。。👼

 

 

拝殿です。。👼

小さいながらも、奥に本殿があります

本日は参拝させて頂き、

ありがとうございます👏👏

 

 

羽島崎神社さんが

学問の神様っていう由縁の

菅原道真公のお社です👼

👏👏

 

 

実は、ここの神社さんの

最大の売りは。。。

ゴンザ様です。。。👼

 

西日本新聞 2020年10月2日(金)によれば

 から300年ほど前、ダミアン・ポモルツェフという少年がいた。

生まれは薩摩本名ゴンザ

 

 

 11歳の時、父親と乗っていた船が嵐に遭い、ロシアに漂着

 

 船員のほとんどが殺害される中でソーザと共に命を助けられ、

 

その後、サンクトペテルブルクアンナ・ヨアノヴァナ女帝の勅命で日本語教師になった。

 

 

 その後、わずか3年の間に六つの書籍を著し、中でも1万2000語を収録した

新スラブ・日本語辞典」は、

世界露日辞典であると同時に、

日本語訳が薩摩弁で記された貴重な資料として知られる。

 

 

因みに、ゴンザさんは、21歳の若さで、異国の地で没しました(※濃すぎる生涯です。。👼)

 

 

 今年は、生誕300年祭

 

 とのことです👼

 

 

 

日露関係において影の

超重要人物が神様

なっておられます👼

ゴンザ様も

学問の神様でしょうね👏👏

 

 

願いの鐘。。。

過去・現在・未来のために

三つ打つ神義だそうです👼

 

 

因みに、神義論とは

 

がいるなら、なぜがあるのか

 

という疑い深い人たちの

哲学らしい。。。👼

 

分かる❓👼 さあ。。🐼

 

 

ーン コン キーン。。。🐼

リズム感が違う。。。👼

 

 

他にも。。。

 

何でも願いをかなえてくださる

よろず地蔵様

 

 

撫でると、運気が上がる

白い狛犬さん

 

 

など

 

縁起物いろいろです。。。🐼

 

 

ゴンザ様をお祀りした

日本で唯一の神社さんですが

 

 

なかなか、参拝する機会はないと

思いますので、YouTube動画で、

ご利益をゲットしてくださいね~🐼

 

ご幸運を祈念してまーす🐼

 

 

鹿児島のソバ🍜と言えば 🐼

 

。。。👼

 

-------------------------

 

 

🐼ムフムフ♡

 

神様は、どうしても、

あなたを信じたいらしい。。。YO🐼

 

よせば、いいのにね。。。🐼

そんなこと言っちゃ駄目。。👼

 

 

357回から、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの

 

 「神との対話 

 

という本のご紹介をしてまいりましたが

 

長かった連載も、一応、前々回 11回目で終了しました

 

が、やっぱり、難しい上に、連載が長くて

 

最初の頃のお話なんて、ちっとも憶えていないので

 

前回から、おさらい中です🐼

 

今回は、 2回目でーす。。。🐼

 

 

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ここからは、キーワードのみのダイジェスト版でいきまーす!!

 

 

(正義を貫いたヒトラー)

 

 

17.ヒトラーや、その支持者はみんな、

正義感から行動していた

 

 

18.正しい行い という同調圧力により、どんどん視野が狭まっていき

いずれ、 「狂気」 となる

 

 

19.「正義」の活動には、

 「狂気」を含んでいる

 

 

20.「正義」という言葉を使った時点で、その対称となる

」を必然的に 生み出す ことになる

 

 

21.ヒトラーは、間違いを犯したが、ヒトラーだけを一方的に「非難」するべきではない。

敵にも敵なりの「正義」がある

 

 

22.一方を「非難」し、一方を「褒める」ことを止めない限り、争いはなくならない

 

 

23.味方に「感謝」し敵にも「感謝」しなければならない

 

 

 

「感謝」で思考は現実になる

 

 

(まとめ)

 

 

24.本当は、この世界に、嫌な出来事悪い人存在しない

 

 

25.存在する唯一のもの、それは「

 

 

26.「二分法」の考え方から抜け出すと、

  「全てが完璧」 であることが分かる。。。

 

 

27.「完璧」だから、「未来が不確実」ということはあり得ない

 

 

28.「神」を疑い「結果が不確実」だと考えるから、

人生最大の敵である「不安」が生まれる

 

 

29.宇宙の「完璧さ」をチャンと理解すると、

真の安らぎ」が得られる

 

 

30.全ての物事に完璧さ を見る時

真の悟り」が開かれる

 

 

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最後に

 

著者は次のように言います

 

 

大きな意味では、「悪い事」は全て

自分の選択の結果として起こっている

 

 

間違いは、それを選んだことではなくて、

それを「悪」と呼ぶことである

 

 

それを「悪」と呼べば、自分を「悪」と呼ぶことにある

 

 

創造したのは自分自身だから。。。

 

 

人は集団として、また個人として、

魂の発達」という目的に向かって、

自分たちの人生と時を創造している

 

 

自分の苦痛も、他者の苦痛減らすには、受け止め方を変えればいい

 

 

人は、「外部」の出来事を変えることは出来ない

 

 

だから、「内的」な経験を変えるしかない

 

 

これが、生きることの王道」である

 

 

🐼ムフムフ♡

 

以上で。。。

 

神との対話 

 

1及び2 のお話は

 

完了です。。。🐼

 

お疲れ様でした!

 

 

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