ムフムフ♡の233回 金運と言えば祐徳稲荷神社で不思議写真①

 

 

 

🐼ムフムフ♡

 

いきなりですが、

奥の院にいる狐さんです🐼

 

これほどの狐さんが密集している

神社さんは経験がありません👼

(ご利益ヤバいぐらいありそうだね。。。🐼)

上の写真のように

 

狐さんと同じ神使である

龍神様🐉や、蛇さん🐍は、

 

不思議写真の手法で撮影した場合、

 

空中に浮いていることが多いのですが、

 

狐さんは、地面にいます🐼

 

 

蛇さん🐍

 

 

龍神様🐉


なので、地面付近のモヤッとした光を捉えたときは、

狐さんかも。。。と疑ってみてくださいね~🐼

 

蛇さんの金運も、なかなかものですが、

狐さんも、なかなかですから。。。🐼

 

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 祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)さんは、佐賀県鹿島市にある神社です。

 

 伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられ、別名鎮西日光とも言われています。

 

 

公式ホームページによれば、

貞享4年(1687年)肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の守護神として国民の間に篤く信仰されております。

 日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。御本殿、御神楽殿、樓門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、鎮西日光と称され、観光ルートの上にも一異彩を放っています。

とのことです。

 

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今回は1回目です👼

 

 

(一年ぶり、二度目の参拝です👼)

 

上図の一番下から出発です👼

最終目標は、一番上の奥の院です👼

 

 

 

橋です。。。👼

端を通ってね。。🐼

 

 

鳥居です。。👼

取り入ってね。。🐼

どういう意味❓👼

 

 

偉い神様です。。。👼

えらいこっちゃ。。。🐼

そのセリフいる。。❓👼

 

 

お金掛かってるよね~と

思わせる立派な手水舎です👼

 

 

金目当てで、オーブさんが集まってきました。。。🐼

金運が高まるのでしょうか❓🐼

違うと思うけど。。。👼

 

 

お金掛かってるよね~と

思わせる立派な楼門です👼

 

 

金目当てで、鯉さん🐟が集まってきました。。。🐼

金運が高まるのでしょうか❓🐼

エサ目当てで、集まってます。。。👼

 

 

楼門を抜けると広場があって。。。

 

 

右手上方に本殿が見えます👼

 

 

まずまずの光です👼

 

 

御神木の光もまずまずです👼

 

 

神楽殿です👼

 

 

両側に天狗様がおられます👼

猿田彦様~🐼

 

 

神楽殿上空に鳳凰様❓🐼

猿田彦大神様の神使は、蛙さん🐸だけどね。。。👼

 

 

本殿目指して、プチ登山開始~🐼

 

 

あっという間に、本殿です🐼

パンダさんは、憑依してただけでしょ!!

ボクが歩いてきたんだからね。。。👼

 

 

倉稲魂(ウカノミタマ)大神様~👏👏🐼👼

 

 

観光客の皆様が多すぎて、

あまり気を感じなかったのですが、

さすがに、本殿にはパワーがあります👼

 

 

たくさんのオーブさんがいます👼

 

 

光が鮮やかになってきました👼

 

 

霊魂さんたちも飛んでいます👼

狐さんかな。。。🐼

だろうね。。。👼

 

 

神様の光もあります👼

 

 

でも、霊魂さんが強いです👼

 

 

シマシマ模様が霊魂さんです👼

 

 

小さな霊魂さんから。。。

 

 

デッカイ霊魂さんまで、色々います👼

 

 

 

🐼ムフムフ♡

 

祐徳稲荷神社さんにお祀りされている

白狐さんには、伝説があります。。🐼

 

 

公式ホームページによれば、

 光格天皇天明8年(1788)京都御所が火災となり、その火が花山院邸に燃え移った時、白衣の一団が突如現れて、すばやく屋根に登り敢然と消火にあたり、その業火も忽ち鎮火した。


 この事に花山院公は大変喜ばれ、厚くお礼を述べられこの白衣の一団に尋ねられた。
 

「どこの者か?」
 

答えて言うには、
 

 「肥前の国 鹿島の祐徳稲荷神社にご奉仕する者でございます。

 花山院邸の危難を知り、急ぎ駆けつけお手伝い申し上げただけでございます。」
 

公はいぶかしんでさらに尋ねられた。
 

「私の屋敷などどうでもよい。どうして御所に行かないのか?(御所の火を消さないのか。)」
 

 一同が恐縮して答えるには、「私達は身分が賤しく宮中に上がることは出来ません。」
 

とそう言い終るや否や、跡形もなく消え去った。
 

 

 花山院内大臣はこれは不思議なことだ、奇蹟だと内々に光格天皇に言上されると、天皇は命婦の官位を授ける様勅を下され、花山院内大臣自ら御前において【命婦】の二字を書いて下賜されたといわれる。


 その後石壁山山中に社殿を造り、命婦大神として御奉祀され、現在に至っている。

 

白狐さん!かっこいいね。。。🐼

光格天皇に褒められるなんて、すごいね!🐼

 

(`・∀・´) エッヘン!!

 

ボクの仲間たちだよ

 

みんなで一緒に頑張ったんだよ

 

だから、今も一緒に住んでるんだ

 

ボクたちがいるところを探してね~

 

 

 

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