ムフムフ♡の50回 日向国一之宮 都農神社さんで不思議写真①
🐼ムフムフ♡
後に、神武天皇が治めることになる大和国の一の宮、
三輪神社さんと都農神社さんの関連で、三輪神社に祭られる
大物主神(おおものぬしのかみ)様と、都農神社の祭神である
大国主神(おおくにぬしのかみ)様は、同一神と考えられている。
また、都農神社さんの氏子には三輪の姓を持つ人が多い。
これは、古代日向と畿内の交わりを示すものとのことです。
オリンピックは、五輪なのに、三輪って2つ少ないね。。🐼
アハハ!
オリンピックとは、何の関係もないけど、
出雲、畿内、日向(筑紫)の古代三大文化圏の
関りはあったかもしれないね。。。
愉しいね~🐼
それ、三輪車だろ。。。
話が飛び過ぎて、ついていけん。。。
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都農神社(つのじんじゃ)さんは、宮崎県児湯郡都農町にある神社で、日向国一宮です。
明治以前は「宮崎社」「宮崎宮」とも称され、地元では「一の宮神社」とも呼ばれているとのことです。
御祭神は、
大己貴命(おおなむちのみこと)様
(※大国主命様)
公式ホームページによれば、
創建されたのは御即位6年前の神武天皇が宮崎の宮を発し東遷の折、此の地に立ち寄り、国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し御祭神を鎮祭された事と伝えられる。
旧記によれば、日向国の第一の大社であったが、天正年間の島津・大友の争乱の際、大友氏の兵火により社殿・宝物・古文書等全てを焼失したものの、御神体は尾鈴山麓に避難され難を逃れた。
争乱後は長年社殿の再興も無く小さな祠があるのみであった。元禄5年に秋月藩主 秋月種政が再興し、安政6年には篤志家の社殿の寄進があった。
とのことです。
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今回は、1回目です。
大きな一の鳥居です。
鳥居の向こうのちっちぇー人と比べてくださいませ🐼
トゲはあるけど、言い方は丁寧。。。
神様、お邪魔しまーす。
明るい神様だね~🐼
広くて長ーい、真っ直ぐな参道です。
鳥居からすぐのところに、羅漢と
書かれた看板があります。
羅漢とは、煩悩をすべて断滅して
最高の境地に達した人という意味
なので、仏像でもあるのかと
ちょっと寄り道してみました。
百回生まれ変わっても、羅漢様にはなれないね🐼
オレ、修行嫌いだから、最初からパス。。。
いきなり、オーブさんたちのお出迎えです。
オーブさん以外に、なんか、いるね。。。🐼
凄い「気」を感じる。。。
鮮やかな光です。
羅漢様、こんにちはー!
(✿✪‿✪。)ノ コンチャ♡🐼
最近、誰も来てくれなかったらしいよ~
すっごい、喜んでる~!!
早速、素敵な「光」を見せてくれました。
ははは。。。すごい。。。🐼
言葉はいらないね。。。。
ということで、一気にどうぞ!!
アイタタッ。。🐼
天使様もいました。
(神社さんなので、神使様ですが。。)
こちらにも、神使様。。。
羅漢様~、ありがとうございました~🙏
幸せパワー、20連発みたいになりましたが、
たった1か所で、これほどの写真が揃うのも
凄いことです。。。
まだ、1回目ですが、お勧めの
パワースポットです。。
次回も参道です。
🐼ムフムフ♡
羅漢様、凄かったね~🐼
うひゃーとか、どひゃーとかさえ、言えなかった。。🐼
大国主様~こんにちはー!
こちらの羅漢様は、どちら様ですか?
大黒天じゃ。。。
昔は、大国主様と習合してたからのう。。
明治政府の神仏分離令で、分かれてしまった。。。
羅漢様は、そんな私を守るためにきてくれたのじゃ。。
へ~。。。🐼
大黒天様も苦労されたんですね。。🐼
で、今は、何をされてるんですか?🐼
絵馬に張り付いておる。。。
これはこれで、疲れるがの。。。動けないし。。
アハハ。。。大変そうですね。。。🐼
頑張ってくださいねー🐼
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