映画 私が、生きる肌
「もう肌をやいたりしないよ」
「人間はなんでもつくってきた。人もつくらなくてはならない。DNA導入の何がいけないん
だ」
「小さい頃よく殺し合いごっこをしてたわ。いつかこうなると思ってた」
「私はあなたのもの」
「あなたとの約束が私の全てよ」
「嘘ついてたの」
映像美 ◎
役者 花丸
変態度 超ド級!!!
変態すぎて爽やか!!!
レビューでも言っている人がいましたが、理由がわからない爽快感
伏線は全て回収します!素晴らしい!クリエイターの鏡!
感想を書くとそれ自体がネタばれになってしまうので今回は自粛します
そのへんはミステリー映画だなあと思う、がしかし変態。。。
皆真面目だからこそ変態がより際立つ



ペドロ・アルモドバル監督のトーク・トゥ・ハーもみたいです
劇場予告でながれた「少年は残酷な弓を射る」もきになります
先週の本 レキシントンの幽霊 、お前なんかもう死んでいる
村上春樹
「私にとってそれは波でした」
七番目の男より
レキシントンの幽霊、獣、沈黙、トニー滝谷、七番目の男、めくらやなぎからなる村上春樹の短編集。
長編のイメージが強く、今まで村上春樹をちゃんと読んだことはなかったのですが、短編、面白かったです。とにかくこの人の書く文、とりたてて飾り気がなく出来事の順番をそのまま描写していくのでとても読みやすいです。
やはり逸脱だったのは七番目の男でした。Kの後ろから迫ってくる波、その後の情景、鮮明に頭に浮かべることができ、一度読んだら忘れられないものです。
希望と人生の喪失の二つを感じますが、七番目の男では希望の割合のほうが多かったと、そう思いたいです
とりたてて衝撃的なことは書かれていませんでしたが、この人本当に堅実だなあとあらためて思いました


