映画 外事警察
「一度すてたから、もう二度とすてたりしない」
「情にうったえるしかないんです」
日曜みてきました
もともとNHKのドラマ
テロ対策が専門の日本の外事警察と韓国の警察が同じテロ組織をおう
ウランの行方と開発者の博士、そして装置
それぞれをおってテロ組織と一つの家族、日韓の警察が心理戦を繰り広げます
さすがNHKクオリティといいますか
そつがなく、全てが平均点以上をクリア
特記するほどの「ここの場面が面白かった」というのはないのですが
丁寧につくられているので満足度が高かったです
親子がうつるときの柔らかい光の演出はみていて癒されました
そしてストーリー、とてもよくできています
無駄がなく、物足りなさもなく
特に博士と香織と正秀のやり取り
香織と正秀はせつなく
博士の演技は素晴らしかった
博士だけでなく真木ようこもはまり役!
そしてその男に騙されるな
終始いい人じゃん、ですが
騙されました笑



香織が夜中あるものを探すシーン、とてもハラハラしました。カメラワークと光りの演出が素晴らしい!
映画 七人の侍
「侍は酒を飲んでものまれねえ」
「子どもは大人より働く。大人扱いすればな」
黒澤明の映画、デビュー
どうやったらこんな自然な画がとれるんだろうと疑問に思うぐらい役者の表情が普通。
画面のとりかたも人の目線に近いので、ずっとみているとタイムトリップしたような気分になります
いろいろとつっこみどころもありましたが(半ケツで甲冑や馬ないの?等)
後半の雨のシーン
昔は降らせたりしないのかな、この雨は雨の日をまって撮影したのだろうか、と思っていたらどうやらふらせたらしいです
しかも迫力をだすために墨汁をまぜたとか
当時雨の中で戦闘シーンはなかったそうなので、新しい演出に世界が驚いたそうです
とにかく自然 殺陣から会話まで
黒澤先生は格子からみる景色をよくとるなあ

