昨日購入した麻雀コントローラーで、色々麻雀ゲームで試してみました。
その① MAME専用
この麻雀コントローラーは、MAMEとhyperspinの麻雀と花札ゲーム専用コントローラーです。
ここで注意点なのですが、RetroArch CoreのMAMEには対応してません。
MAMEだとスタートとコインのボタンだけ設定すると、あとは普通にプレイ可能です。
A〜Nの牌ボタンも、カン、チー、ポンのボタンも、面倒な設定無しで普通に遊べます。
RetroArchでコントローラーとして認識してくれない無いので、MAMEがRetroArchのCoreになってるエミュ機では使えません。
キーボードの文字列変えただけの仕様ですね。
その② 有線接続
有線接続なので、Bluetoothも対応してません。
ここは人によっては、マイナスポイントかも。
ケーブルは取り外し可能なので、長いケーブルに交換することは可能です。
その③ ボルト部分
あとアクリル板で基盤を挟み、ボルトで固定しています。
Raspberry piとかで遊んでる人なら、想像つき易いかと思います。
手に持ったり、膝に置いたりしてプレイすると、ボルト部分で怪我をするかもです。
価格は10,000円超えるので、普通のコントローラーなら上級機種が買える値段ですね。
僕の場合はこのコントローラーのお陰で、出来るソフトが10本以上増えたので満足しています。
8bitDO辺りが、麻雀コントローラー作ってくれないかと期待してるところですw
脱衣麻雀文化は、ほぼ日本だけの文化なので無理だろうけど・・・。