今日も続けて行きましょう！！
来たね。
ついにここまで。。（＾＾）
事件だ！ジョーカー！！
「ロボット刑事」！
このたたずまいがね、、
かっこいいやね（＾＾）
放映は1973年4月から同年9月まで。全26話。
石森章太郎原作の東映作品。
これが始まる前に漫画のほうも先に少年マガジンで連載されてたんですよね。
この石森先生の漫画のほうも名作だね！(°∀°)b
変身するわけじゃなく、
ロボットの刑事であること。
ここに主人公「K」のドラマがあるのです。
戦闘態勢前は
ブレザーにハンチングという
アイビーなのか、、
モッズファッションなのか解らん格好です。。（＾＾；）
色彩的にはアイビーですね！(°∀°)b
Kは
この哀愁漂う目がいいんだよなあ。。
で、
疲れたときはマザーを呼ぶ。
「マザァー！！！」
でもマザー、、
たまにKに冷たいのです・・・（＾＾；）
そういう親としての厳しさも教えてたよね。
・・親ではなかったけどね（＾＾；）
この「K」の生みの親は
マザーの中に居る霧島サオリ。
そして敵である犯罪組織バドーの首領は
その弟、霧島ジョージという、、
この設定がまた凄いやね。
そのロボット刑事Kは
後半パワーアップします！！
このギミックには
胸が躍ったね！！！
よいな～！！（＾＾）
敵のロボットたちも
私のトラウマ怪人の一人、
テナガマン、、
こんなんだけど、、
こいつ怖かったんだよなあ。。(￣_￣ i)
その他にも
コシカケマンとか、、
ロッカーの形の怪人、ロッカーマン（＾＾；）
いろんな個性的なロボット怪人が出てきてましたね！
その後、、
「K」のオマージュキャラではストⅢの人気キャラ、
その名も「Q」！！！
モロだよね（＾＾；）
しかしこれも
ナイスなキャラクターです！
漫画のほうの「K」に
似てるかもね。
しかし、、
漫画の「K」の哀愁はたまらんものがあるよ。
そして少年マガジンでは
石森章太郎作品で「鉄面探偵ゲン」という
雰囲気がロボット刑事に似た作品も執筆しております。
おでんのタコが
やけにおいしそうな作品でした（＾＾；）
また読んでみたい作品の中の一つだよ（＾＾）
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