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融資を学ぶことがなぜ大切なのか?について。



借金は皆さんが想像するほどに怖いものではない、ということを書いてきました。



ただ、それでも借金は一切しない、という人もいるでしょうし、その場合は無理して借金しなくてもいいと思います。



人それぞれですしね!ニヤリ



ただ、不動産投資においては融資を受けず現金買いするぞ、という人であっても不動産投資家になるのであれば絶対に融資事情については知っておくべきです。



それはなぜか?



不動産を買う場合、たいていの人は融資を受けて買うからです。



ん?どういう事でしょう?笑えー



つまり、自分は借金一切せず現金買いする、といっても、自分がその不動産を売るときは相手がいるわけで(買主)、その買主さんはたいてい融資を受けて買うということです。



買主さんが融資を受けて買う、というのがどう影響するのでしょうか?



買主さんが融資を受ける時、当然ですが融資をする銀行などの金融機関がどこかしらあるわけです。そして、その銀行は融資の前に物件評価をするわけです。



もし、自分が所有している物件に銀行評価がつかなかったとしたらどうなるでしょうか?



当然買手がつかないわけです。だって銀行が物件の評価が低いと判断したら買主さんは融資が受けられないですから。



そうすると、自分の物件をいざ売ろうとしても、どの銀行にとっても融資対象外の物件になってしまったら買手を探すのにとても苦労する事が容易に想像できるわけです。
(同じように現金買いしてくれる人をじっと待つしかないかもしれません)



そうなると、安く買い叩かれる可能性がかなり高くなります。



自分が物件を買う時に融資を受けた場合は、その時に銀行が物件を評価するのでたいていの場合まったくどの銀行も融資しない物件を選んでしまう事は少ないです。
(例外はあります。無理して融資をつければ売るときに苦労する可能性があります)



現金買いのときは、銀行評価を気にせず買えてしまうので、出口(売るときのこと)も十分考えてから行動しなければなりません



まぁ、出口を考えるのは融資を受ける場合でももちろん大事なのは変わりませんが。。。



この融資事情を知っていると、いくらくらいで売れるか、の参考にできるケースが多々あります。



例えば、日本政策金融公庫は最大4800万円まで融資する商品があるので、その金額くらいまでなら融資がつくので売れそうだ、とか。



オリックス銀行であれば年収の10倍くらいまで融資を出すので、8000万円〜1億円くらいなら買手がいそうだ、などなど。



世間ではオリンピックまでは不動産価格が上がりそうだ、みたいな話が出たりしてますが、そういう事情よりも実は不動産は銀行の融資事情の影響をものすごく受けます。



銀行が融資を引き締めれば、不動産は買いたくても買えない人だらけになってしまうので、不動産価格は下がっていきます。



バブル崩壊のきっかけも、銀行の融資が引き金になりましたね!



結局のところ、不動産も相場なので需要と供給で価格が決まります。そして、その需要の部分は銀行の融資に大きく依存します。



という事で、借金が嫌だから現金買いしかしません、という人にとっても銀行融資事情は目が離せない重要なテーマになるわけです。ニコニコ

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融資(借金)によるリスクについて。




借金と書くとどうしても悪いイメージになってしまうので、今後はなるべく融資という表現を使うようにします。笑




ほんとは、融資というのは銀行側の言葉で借金は借りる側の言葉みたいですけどね。本質的には同じような意味です。てへぺろ




借金は悪ではなくニュートラルで、使い方次第で良くも悪くも働くから、悪と決めつけて機会損失しないでね、というのが前回の記事の内容でした。




でもそうは言っても借金、じゃなかった、融資を受けるというのはリスクが大きいでしょ?




という声が聞こえてきそうです。笑




というか、これまで生きてきてものすごく多く聞く言葉ですね。借金はした事ないけど漠然と怖いというのが多くの人々の感覚であるというのはすごく理解できます。




そこで借金についてもう少し深く理解するとイメージ改善が進むかもしれませんのでお話します。ニヤリ




借金をした時のリスクって具体的になんなんでしょうか?




たぶんこれが分からないから、なんとなく不動産投資で失敗して借金取立ての怖いおじさんが押しかけて全てを失う、みたいなイメージがあるのではないでしょうか?グラサン




もしこういう恐ろしいイメージを持ってしまっていると不動産投資はやっぱり危ない、となりやめた方が良い、となってしまう原因になりますよね。




では、借金によるリスクとはいったいなんでしょう?




銀行から融資を受けると、その後長い期間を、かけて少しずつ返済していきます。




例えば3000万円を金利2%、融資期間20年で借りると、毎月返済する金額は15万円ちょっとくらいです。




この15万円を毎月返済できている間は何も起こりません。




通常は購入した不動産から発生する家賃収入の中からこの15万円を支払います。(家賃から銀行返済できない物件は基本的に購入おススメできません)




家賃収入で足りなくても給料などで補填して払えば、投資として成功かどうかはともかく銀行側は何も言ってきません。




でもなんらかのトラブルで(たくさんの部屋が空室になり、いつまでたっても入居者募集できない、など)15万円が払えなくなった時に問題がおこります。




支払いが滞ると、担当の銀行員さんは目の色を変えて尋ねてくるでしょう。いつ支払ってくれるのか?今後は大丈夫なのか?




でも手元にお金がまったくない、となるとどうなるのか??




最悪は自己破産です。




実際は、銀行と返済条件を変えたりする交渉をしますけどね。15万円は無理でも8万円なら返せる、というなら融資期間を延ばしてしばらくは8万円で良い、とするなど。




とにかく自己破産までいかずに中間くらいのプランのケースが多いようですが、仮に最悪の自己破産になると何が起きるのでしょうか?




知り合いの弁護士に聞いてみたのですが、たんたんと弁護士が手続きして終わりだそうです。笑




それでもう取立ても何もきません。




ただし、いくつかきびしい点もあります。




よく聞く話だと思いますが、自己破産してから5年(7年?)はもうお金借りられません。クレジットカードも作れません。




ブラックリストに載るっていう人もいますが、実際はブラックリストなんてものはなくて、金融機関どうしで共有している信用情報を一括管理している信用機関があって、そこに自己破産したよっていう履歴が残るという事です。




そしてその履歴はだいたい5年くらいで削除される運用になってるようです。




これはけっこうきびしいですかね。5年は長いですよね。その間借入れできないってことは融資受ける事業はできないわけですからね。

(まだなんの事業もやってない人にとってはたいしたことない影響ですが)




ただ、政府系の銀行(日本政策金融公庫)ではこの外部信用機関はみないで融資する、という噂もあります。




本当のところは分かりませんが、資金調達の方法が完全に閉じるわけではない、という事は言えるかもしれません。




あと、自己破産するという事は当たり前ですけどせっかく買った不動産も手放すことになります。



通常不動産を融資を受けて買う場合は抵当権というのですが、購入する対象の不動産を担保として銀行が権利を持ちます。




これは事業失敗したわけですから仕方ないですよね。




他にも贅沢品や車、マイホームなども基本的に手放すことになります。(資産価値が十分あれば、の話ですが)




でも逆に言うと生活に必要なものはほとんど残ります。住まいが賃貸の場合はそのまま住めますし、テレビやパソコン、現金は99万円まで自己破産しても残しておけます




これ、常識ですか?

意外じゃないですか?びっくり




だってワーキングプアと言われるような、正社員ではなく派遣やパートで生計立ててる人は、年収低めなので貯金もなかなかできない、という人たくさんいますよね?




そうではなく正社員で年収そこそこあったとしても、貯金が苦手な人、けっこういますよね?




こういう人達の中には貯金99万円より少ない人もたくさんいないですか?




でも事業失敗して自己破産してる人が貯金99万円持って、生活必需品は何一つ欠けることなく生活するわけです。




事業失敗した奴は生きる価値がない、死ね。という世の中ではなくて、今の日本はちゃんと事業失敗者であっても基本的人権は守られているわけです。ニヤリ




そう考えると、不動産投資で失敗してもたいして失うものなんてないと思いませんか?笑

(マイホーム取られるくらいですかね?リスクは。)




特にそれほど貯金も資産もない人は、「借金はリスクが大きい」って、いったい何を守ってるのでしょうか?

(守る資産がない人ほど、リスクが大きいと言っている気がしてます)



ほとんどノーリスクなわけですから、どう考えても積極的にやるべきだと思いますね。




チャレンジした時のリターンはとても大きいですし、仮に失敗しても失うものはほとんどなく、知識・スキルのレベルアップは間違いないので、次はもっと状況が良くなることでしょう!口笛



これまで最悪の話をしたわけですが、もちろんやるからには失敗しないように不動産投資を行うのは大前提ですけどね。




ちなみに不動産投資で破産というのは統計的にはすごく少ないらしいです。




僕の周りでも100人以上投資家を見聞きしていますが一人も自己破産した人を見た事も聞いたこともありません。




言いたいことは、みんなが持っているイメージほど借金というのは怖いものではないって事です。




なるべく借金という言葉ではなく融資という言葉を使う、と言っておきながら借金を連発してしまいました。笑

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不動産投資家による融資(借金)のイメージについて。




不動産投資をはじめるには投資家としての実力が既に十分あると心から思う必要がある(実際にあるかないかは関係ない)と何度か書いてきました。(くどい?笑)



そのためにいくつか意識が変わらないときびしいかな、と感じることがあります。



その一つが借金(銀行からの融資)です。



このすごく面白いところは、事業や投資に馴染みがない人は借金という言葉はとても強いマイナスのイメージを持っているのですが、事業家や投資家は借金を増やしたくて仕方がないと思っているという事です。



事業家や投資家はなるべくたくさんお金を借りて返済期間を長くしたがるけれども、そうじゃない人はなるべく借りずに済むように動き、仮に借金していた場合は(マイホームローンなど)なるべく早く借金をなくすよう繰り上げ返済したりします。



この感覚の違いは「借金=悪」と思ってる人に対して説明するのはなかなか難しいのですが、多くの事業や投資で成功してる人をみてると借金の力をうまく利用して成功してる人が多いです。ニヤリ



なので、この借金=悪 のイメージが変わらないとなかなか不動産投資が現実的なものにならないように感じます。



そもそも借金=悪 の価値観は子供の頃に両親や学校の先生などの大人から受けた教育が大きく影響していると思われます。



僕も小さい頃そう教わりました。借金なんてとんでもない、と。



確かに小さい頃に借金をバンバンしなさいと教育してしまうと、だいたい自分の欲望を満たすための消費に使ってしまうでしょうから、その教育が完全に間違い、とも言いにくいです。



ただ、大人になってお金をコントロールできるようになったならば、その子供の頃から染みついたイメージから卒業した方がファイナンシャルリテラシーが上がり生涯収入が結果的に高くなると思います。



これからは、借金は悪ではなくニュートラルなツール(良くも悪くも働くもの)だと考えると良いと思います。



例えば包丁なんかも、上手に使えば料理で抜群の機能を発揮しますが使い方を間違えればケガをしますよね?



これと同じで借金も使い方が上手な人はものすごく得をしているんです。(使い方を間違えてケガしてる人もいますが・・・)てへぺろ



会社経営でも実はほとんどの企業が銀行から借り入れをしています。トヨタやソフトバンクのような兆を超える利益を出してる企業でもかなりの額を毎年借入れしています。
(興味がある人はヤフーファイナンスなどで調べてくださいね)



これらの企業は、したくない借金を仕方なく借りてるのではなく、借金をした方が事業を行う上で効率的だから借りているのはわかりますよね?



無借金経営がすばらしいのではなく、借入をうまく使いながら効率的に経営を進める方が実際は安定した経営になったりするんです。
(無借金経営はなんらかのトラブルで経営が傾いた時に、普段付き合いのない銀行から助けてもらえなかったりします)



ちなみに僕がなぜ借金=悪 の刷り込みから意識が変わったかと言いますと、借金がダメと言っておきながらマイホームやマイカーローンを組んでる人が多いことを知ったからです。笑



母親にこう聞いたことがあります。(大学生くらいの時だったかな?)



私「なんで借金なんてとんでもないと言ってるのに、うちはマイホーム購入に数千万円ものとんでもない額の借金をしているの?」



母「自分が住む家はいいの!」



私「えー、でもギャンブルで借金みたいなどうしようもないケースでもせいぜい数百万円程度が多いみたいよ。マイホームローンの方が金額でかくて怖くない?桁が違うじゃん!」



母「マイホームはみんなやってるから安全なの!」



私「・・・」



赤信号みんなで渡れば怖くない的な?全然納得できないんですけど?笑



という事で、自分なりに納得できる回答を求めていろいろなローンについて調べたりして借金について詳しくなった結果、借金は上手に使えばとても良いものだと分かってきた、というわけです。グラサン



今僕には借金が1億3000万円以上あります。普通の感覚だと自殺したくなる金額ですかね?笑



でも僕にとってはコントロールされた1億円以上の借金より、返済目処があやしいコントロールされていない数百万円の借金の方がよっぽど怖いです。



前者が借金(包丁)を上手に使っているケースで後者が借金(包丁)でケガするケースですね。



僕の1億円を超える借金の返済はすべて所有するマンションを入居者に貸すことで発生する家賃収入で返済できています。



借金をする事で、そのお金を利用してより多くの収入を得る、その収入の中から返済して余った分が自分の取り分、という感覚ですかね。



ほとんどの事業や不動産投資はこの繰り返しです。


この借金(=融資)については不動産投資の肝ですので、また別の機会でも詳しく書いていきたいと思います。

投資に関するマインドセットについて②




前回の記事で、不動産投資家として第一歩を踏み出すには、すでに自分が投資家として当たり前に不動産賃貸業を行なっている自己イメージを持っていることが大切だと書きました。




そしてそのイメージの方が、まだ不動産を持っていない現在よりも臨場感が強い、その自己イメージが本来の自分であると脳が認識する必要がある、と。




不動産を持っていない現状が異常自体で、不動産持ってる正常な状態に戻さなきゃ、というふうに脳が認識すれば、不動産を持つのに必要な情報が自然に見えてきて勝手に行動をはじめます!ニコニコ




気をつけたいのは不動産が欲しい!!!と念じてもダメなんです。ほしいってことは、ほしいけど持ってないってことなんで、ますます持ってない事が正常であると強調されて脳に認識させてしまいます。




不動産ほしいと口ではいっていても、持っていない状態がその人のコンフォートゾーンなんです。潜在意識のレベルで変わらないと状況は変わりません。




でもこの自己イメージを持つというのは実はけっこう難しい事です。




当たり前に自分が既に大家さんであるイメージを持て、と言われても、いやまだ持ってないし、って思いますよね・・・笑




具体的にどうすれば大家さんになる自己イメージを持てて、現状よりも臨場感が強くなるのでしょうか?




この方法は無数にあるのですが、今回のお話は脳科学の分野なのでそのアプローチでいくと、アファメーションという方法があったりします。




興味がある人は調べてもらえるといいと思いますが、紙に理想の自分の状態を書いて(1人称、現在進行形で)、それを毎日何回も唱える、というのがあります。




これは不動産投資に限らず効果があるようですので興味がある人はアファメーションを深掘りして実践してもらえたらと思います。




ただ、ここではアファメーションではなく僕がどうやって最初の不動産を買ったか、を書きたいと思います。




僕がはじめて不動産を買ったのは29歳の時でしたが、アファメーションだのなんだのを意識してたわけではありません。笑




そして、もともとお金持ちの家系でもないですし年収が高いエリートでもない、普通のサラリーマンをやりながら少ない自己資金でのスタートでした。




仕事も当時はシステムコンサルタントで不動産とも投資とも全く関係なく、当時は不動産投資家の知り合いも一人もいなかったので完全に独学です。




そんな中どんな感じで不動産投資家のイメージができていったのでしょうか?




それは、後から考えると、不動産の書籍を100冊くらい斜め読みしてから不動産業者さん10社くらいと連絡を取り、物件を見に行ってるうちにイメージができていったんだと思います。




不動産を買おうと決心してから10か月くらいでようやく買えた感じです。




投資用不動産を扱うポータルサイト(楽待、健美家)をみて、良さそうな物件があればそれを扱う不動産業者さんに連絡をとり、物件情報を元にいろいろ検討し(収支が合うかシミュレーションするなど)、現地を見に足を運ぶ。




これを10か月くらい続けてました。




そうするうちに、分からない事は都度調べたり不動産業者の担当者さんに聞いたりして、だんだんまともに業者さんとも会話できるようになりました。




僕の例が良いかどうかは分かりません。




他にもなるべくたくさんの不動産投資家と仲良くなる、という方法もありますね。まわりに投資家がいれば自分も投資家になってても不思議でない感覚になると思います。




類は友を呼ぶとか、自分の周囲の年収と自分の年収は同じくらいになるとか言われることがありますが、自分のまわりの環境は影響が大きいものですよね。




不動産も同じで、周りの人ができて自分にできない事はない、当然できるはずだ!と本心から感じたときに、現状脱却に向けてはじめて脳が動き出します。




言いたい事は、現時点でお金がないとか知識が足りないというのは実は大きな問題ではないという事です。



それよりも、(不動産を持っていなくても)すでに不動産投資家である、という自己イメージがあるかどうかが大切なのです。




そしてその方法はいろいろあるけれども、とにかく行動をおこして自分が不動産投資家であるイメージの臨場感を高めていく、という事です。




このブログでは、引き続きその臨場感を高めるためのスキル・知識の基本知識をお伝えして、不動産投資ができない理由を一つ一つ潰していこうと思います!ニヤリ

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投資に関するマインドセットについて



不動産投資をこれから始めるにあたって個人的に一番大切だと思うのは、心がまえというかマインドセットというか、つまり不動産賃貸業を行う心の準備が十分できているかどうかだと思っています。グラサン



なぜなら、それ以外の知識やコミュニケーションなどのスキルは、不動産投資に取り組んでいくと自然に興味が湧いて嫌でも身についていくものだからです。



そりゃそうですよね。何千万、人によっては何億円もの資産を運用するわけですから、ちょっと知らなかっただけで大損したりするのは誰だって嫌なはずです。



そうなったら勝手に知識を貪欲に吸収しよう、というふうに動き出すものです。



準備ができていない人は、仮に素晴らしい投資案件がきたとしても、たいていの場合はいろんな不動産が買えない理由が思いついて結局見送ることになります。



まだ十分お金が貯まってないとか、不動産賃貸業に必要な人脈が何もないとか、まだ勉強不足だ、などなど・・・ショボーン



ではお金が足りないのやらない理由だとして、いくらお金貯まったら始めるのでしょうか?1000万円?2000万円?



準備ができていない人はたいてい金額のイメージは持ってないですし、いつまでたってもその必要な金額が貯まることはありません。(貯まったとしても別の優先度の高い事に使ってしまいます)



そしてこれは不動産投資自体には興味持ってる人(買いたくてしょうがない人)であっても、準備できてなかったりします。



でもこれはある意味仕方ない面もあるんです。



人間には現状維持しようとする(生命を維持しようとする)特性があります



突然なんの話をしてるのでしょう?笑



例えば、かすり傷があれば意識しなくても勝手に元に戻ろうとするし、寒くて体温が下がればガタガタ震えて元の正常な体温に戻ろうとします。



この正常な状態だと脳が判断している範囲をコンフォートゾーンなんていったりしますが、このコンフォートゾーンに戻ろうとする人間の力というのは生命維持だけでなくあらゆる場面で強力に働きます。



仮になんとなくごく普通のサラリーマンを65歳まで続けて最終的な年収は800万円くらいで、定年退職の退職金でマイホームのローン返す、資産運用とは無縁、借金は悪なのでマイホームとマイカーローンのみ、みたいな自己イメージの人がいたとします。



そうすると、このコンフォートゾーンから外れないように日頃から無意識のうちに行動するわけです。



不動産投資やりたい、と口では言っていても、実際に不動産情報をもらうと、先に書いた自己イメージから外れる可能性があるので、脳が無意識のうちに全力でクリエイティブに働いて不動産投資をやらないように動くわけです。



親に反対されるから、そんなに借金するのは怖い、騙されてるかもしれない、入居者が自殺したらどうする?などなど・・・



あるいはうっかり相続か何かで不動産が意図せず手に入ったとしても、いつもより贅沢したり羽振りがよくなったりして、なんだかんだで不動産を売却して元に戻ったりします。



宝くじが当たった人はたいてい不幸になる、という有名な話も同じ理屈ですね!数億円もってる現状は異常自体なので、元の貧乏な状態に戻ろうとする本能が働いて一気にお金を使い込んでしまうわけです。ニヤリ



不動産を持たない現状がコンフォートゾーンである限り、いくら勉強しようと何しようと本能的に邪魔をして大家さんになる事はありません。えー


逆に、自分は当然不動産を複数所有してるはず、所有していて当たり前という自己イメージをもってる人がいたとして・・・



仮に現時点で不動産もお金も知識もなかったとしても、不動産を複数持っている自己イメージの方が臨場感高ければ、脳は何も所有していない現状の方が異常自体だと判断して正常な自己イメージ(不動産複数所有)に必死で戻ろうとするわけです。



この状態になったらしめたもので、あとは苦労する感覚もなく、不動産を所有するのに必要なあらゆる情報を意識しなくても勝手に集めるようになります。



もし必要な自己資金が足りなければ、どうすれば自己資金を集められるのかを脳が必死に考えてくれて、そこに向けて行動するようになります。ニコニコ



とてつもないお金持ちが、なんらかの大きなトラブルで一文無しになったとしても、数年後にはまたお金持ちになる、というケースも同じ理屈ですね!



お金がない現状が異常自体なので、大金持ちというその人にとって正常な状態に戻ろうと本能的に動くわけです。


という事で、これから不動産投資を始めようとしている人は、不動産を既に所有し当たり前に運営している自分がイメージできている必要があります。



それも、そのイメージが現状の不動産を持っていない状態よりも強い臨場感になっていないといけません。(そのイメージの方が正常な状態であると脳が認識しないといけない)



そうでないと、いくら不動産投資の勉強をがんばっても、いつまでたっても不動産所有のイメージが持てず他人事で終わってしまいます。



では、具体的にどうすれば投資用不動産を所有する大家さんになっている自分をイメージできるのでしょうか?



次回に続く・・・笑

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不動産投資に必要な勉強テーマ について。




何の知識もスキルもない状態から、さぁ不動産投資をはじめましょう!となった時に何から勉強すれば良いのでしょうか?




1件目を買う前に身につけておきたい知識・スキルをあげてみますと・・・



・投資に関するマインドセット

・銀行融資

・マンション、アパートの基本知識

・不動産関連の法律

・不動産業者など関係者との付き合い方

・投資シミュレーション(物件の評価方法など)

・税金




こんな感じですかねー。大変そうですか??笑




でもちょっと考えてみてください。不動産投資は一般的なサラリーマンの年収を超えて稼げる可能性があるわけです。




そのための事前準備ですから、はりきって貪欲に身につけてもらいたいと思います。




前からすごく不思議に思ってるのが、不動産投資だけでなく株投資やFXなんかでもそうですけど、社会的に成功してる人とか高学歴の人であっても、投資の勉強をちょっとさらった後に私には向いてない、みたいな感じで思考停止してしまう人が多いような気がします。




でも、例えば大学受験で英語の勉強を数日間必死でやっただけで合格できるかというと、それは無理で積み重ねが必要な事はみんな知っています。




サラリーマンとして働いていても同じですよね。本業に費やす労力と時間はものすごいものがあるはずです。




それなのに投資の事となると、ちょっと調べただけで始めてしまって、その結果失敗して才能がない、とあきらめてしまう。




大学受験時代の、あるいは本業として仕事している時の10分の1でいいから労力、時間、情熱を持って取り組んでみてはいかがでしょうか?




そうすれば、やり方次第で大きな資産を築くことにつながります。ニコニコ




本業を超える収入を得てる人がたくさんいるのがこの不動産賃貸業の世界ですから、深いレベルで学ぶ価値は十分ありますよね!口笛




と、書いてきましたが、すべての知識・スキルを隅々まで完璧にする必要はありません。




勉強ばかりしていても1円も入ってきません。ある程度基本を押さえたら物件購入に動き出して、走りながら学ぶ、というのも大切です。




ただ、基本すらも分からずに他人の言いなりで物件を買ってしまうと、扱う金額が大きいだけに大怪我につながってしまうかもしれません。




なので、このブログでは必要な知識・スキルを大雑把に捉えて、大怪我をしないレベルになるような情報提供をしていきたいと思います。



細かい話は必要なタイミングで都度調べながらで十分間に合いますので。




それよりも、事前に知っておかないと取り返しがつかない事からまずは押さえていきたいですね。グラサン

不動産投資を始めるとどんな良い事があるのか?② について。



もう一つ別の観点で不動産投資のメリットをお話したいと思います。ニコニコ




それは、不動産はインフレに強い、という事です。




これだけ聞いてピンとくる人とそうでない人がいそうですが、このサイトはまったくの初心者向けのサイトですので、難しくならないように解説したいと思います。




先日、日銀の黒田総裁から発表があり、1年間の物価上昇率(インフレ率)が目標2%だったが実際は0.8%でした、とのことでした。



これってどういうことでしょうか?



例えば、1年前の時点で1食1000円のハンバーグランチがあったとして、1年後の現在の値段はどうなったのか?という事です。



物価上昇率の目標が2%という事は、去年の計画段階での想定で今現在のハンバーグランチの値段を1020円にしたかった、でも実際は1008円という結果でした、という事ですね。




つまり、去年よりも今の方がちょっとだけ物価が上がりましたよ、という事です。




それで、不動産投資の話に戻すんですけど、ハンバーグランチだと1000円も1020円もそれほどインパクトのある変化じゃないですが、不動産は額面が大きいのでそれなりの大きなインパクトになります。




例えば、1億円の不動産を持っていれば2%は200万円です。口笛




仮に日銀の目標2%が今後達成されたとしたら、36年で物価が2倍になります。1億円の不動産であれば2億円の価値です(実際には建物が劣化する、など別の要因もあって単純にはいきませんが)。



もちろん日銀の言う物価上昇率というのが、不動産業界の話ではなく全体の話なので、それぞれ個別事情がある不動産すべてにあてはまるわけではないですが、マクロで見ると物価が上昇しているわけです。




ここで重要なのは、日銀の政策は基本的に物価が適度に上昇するように政策を進める、という事です。物価上昇し過ぎ(バブル)はまずいからそこはコントロールするけれど、少し上昇する、というのを目標にしているわけです。




50年くらい前の大卒の初任給は、だいたい3万円くらいだったらしいですね。ニヤリ




日本ではバブル崩壊後、デフレで物価が下がり続けた過去がありますが、それでも長い目で見ればやっぱり物価がちょっとずつ上がっている(=お金の価値が下がってる)わけです。




つまり、将来の物価がどうなるか予言はできないものの、政策の考え方・歴史などから判断すると、基本的にはお金の価値は下がり続けて物価が上昇し続けると考えるのが自然でしょう!




なんかそんなに難しく考えなくても、日本含め世界中でお金を毎年刷りまくってるのだから、お金の価値が毎年下がるのは当然な気がしますよね。笑




それで、今度こそ不動産の話に戻すのですが、インフレになると不動産を買った人にとって大きな恩恵を受けることになります。




どういうことか?




不動産投資の際は、一部の例外を除き融資を受けて不動産を購入するのが普通です。




つまり借金して買うわけですね。




それで、仮に日銀の思惑通りインフレが継続したとしましょう。




そうすると、年間2%ずつ不動産の価値が上昇するわけですが、重要なのは借金の額面が変わるわけではないということです。




1億円の不動産を1億円の融資を受けて買ったとして、数年後に不動産の価値が1億円1000万円になったとしても、融資を受けた額はあくまで1億円な訳です。(むしろ返済が進んで残債が減っている)




インフレによって借金の実質的な価値が下がったわけです。




という事は、インフレになる事が分かっているならば、なるべくたくさんお金を借りた方がということです。ニヤリ




さらに不動産投資の良いところは、銀行への返済を家賃収入から行う、という点も大きいですね。借りたお金で買った不動産が生み出す家賃収入で返済ですからね!




ちょっといきなり借金の話をしてしまったので、まだ不動産を購入した事がない方からすればピンとこないかもしれません。(借金は悪、と子供の頃から教わりましたからね)




この辺の話はまた別の機会でするとして、この記事では不動産はインフレに強いというイメージが伝われば良いかな、と思います。ニコニコ

不動産投資を始めるとどんな良いことがあるのか?について。

 

 

僕が不動産投資を始めたのは29歳のとき(8年くらい前)で、そのころは不動産投資が今ほどは認知されておらず、とーってもあやしい雰囲気が出ていました。(今もか?グラサン

 

 

そんな中不動産投資を熱心に行う人たちがいて(僕も含めて)、彼らの一番の目的のメインは、購入した不動産(マンション、アパート、戸建て)を賃貸に出して、その入居者から家賃をもらう商売をする、つまり家賃収入だけで生活したい、ということで不動産投資を始める人が多いと思います。

 

 

実際は転売目的や税金対策(所得税・住民税、法人税、相続税)、自分で住むためだったり、売り主さんとの付き合いのために買うなど、いろんな目的で不動産売買されているというのを、IT業界から不動産業に転身した後に知りましたが、毎月家賃を受け取って銀行返済などもろもろの費用を引いた金額(キャッシュフロー)を得たい、というのがメジャーな不動産投資を行う理由です。

 

 

そんな夢みたいな話ないでしょー?と思うかもしれませんが、実際、僕の所有する不動産からの家賃収入が必要経費を上回って、毎月40万円前後のキャッシュが手元に残っています。ニコニコ




ちなみに僕の所有物件は・・・

マンション:ファミリー24戸、ワンルーム1戸

アパート:ワンルーム14戸(売却済み)

 

 

この家賃収入がある、というのは精神的にすごく大きいです。去年サラリーマンを辞めるまでの間、お給料を働いた対価として受け取っていたわけですが、収入が給料だけの状態と、家賃収入だけの状態では安心感がまるで違います。

 

 

考えてみると不動産投資を始める前は、やりたいこととか考えることもせず、お金のためだけに働いていたような気がします。。。

 

 

いや、やりたいことがぼんやりとは常にあっても、現実的に無理、とあきらめることが多かった気がします。

 

 

不動産投資による家賃収入によって、今の仕事が唯一の生きる術ではなくなって、オプションの一つになる。(もちろん、今の仕事に満足しているならば続けるべきです)

これが不動産投資の大きなメリットの一つです。

 

 

それから、僕が考えるもう一つのメリットですが、不動産投資を通じて経営を学べるというのも良い点だと思います。

 

 

「投資」と聞くと、株やFXのようなイメージを持つかもしれませんが、実は不動産投資は経営そのものです!

 

 

不動産賃貸経営を始めた時点で経営者ですから、いろんな協力者の方々(不動産業者、銀行、税理士さん、司法書士さん、工事業者さんなどなど)とチームを組んでうまく立ち回りつつ、重要な判断を(人任せではなく)自分自身で行う必要があります。

 

 

不動産業者さんの言われるがままに物件買って、そのまま放ったらかしておけば勝手に家賃入って儲かるんでしょ?と思っている人はなかなか成功するのは難しいです。

 

 

そう聞くと、なにやら面倒くさそう、と思われるかもしれませんが、うまく仕組みを回せる状況になればそれほどやることも多くないので、サラリーマンをやりながら副業で不動産投資を行うのも十分可能です。

 

 

一見難しそうで最初の敷居が高い不動産投資ですが、真剣に学べば実はそれほど難しくないにも関わらず、うまくいったときのリターンがめちゃくちゃ大きいですからがんばる価値は十分あると思います!ニコニコ

 

 

何をどう学べばいいかは、今後このブログでも書いていこうと思います。

はじめまして。しろくまといいます。

 

 

アメブロはじめました!

 

 

これまでとても熱心に取り組んできた(今も継続中)不動産投資について、

友達や投資仲間に良くいろんな質問をされます。

 

 

そのたびに、大好きな不動産投資のことを話できることがうれしくて

知ってる限りの事を伝えてきたわけですが、そんな中ある尊敬する不動産投資家の

先輩から、君は人に分かりやすく教えるのが上手い、と褒められたのをきっかけに

(乗せられるのも上手い!笑)、ブログを書くことにしました。

 

 

プロフィール等はまた別で書くとして、とりあえずこのブログでは

不動産投資について正確性を大いに犠牲にして(笑)

大雑把に全体像が理解できるよう分かりやすさを最重視して書いていきます!

 

 

なぜなら、細かいことは実際に不動産を買う時に分からないことが出てから

詳しく調べれば良いですし、大きく外さなければ多少の失敗は

リカバリ可能と考えるからです。

 

 

投資用の物件を買うということは何千万円、何億円の買い物をするにも

関わらず、あまりに基本中の基本を知らないで買っちゃう人を何人もみてきました。

 

 

不動産業界は大きなお金が動くので、まっとうな人もたくさんいますが

残念ながら人をだまして儲けようとする連中もたくさんいます。

まったく無防備の状態では、不動産業者にだまされたとしても仕方ないですよね。

(もちろんだます方が一番悪いに決まってますが・・・)

 

 

とはいえ、これだけ不動産投資が注目され投資家が増えたのは

もちろんそれだけ魅力がある投資先だからだと思います。

 

 

僕自身も、会社を辞めたわけですが、不動産賃貸業による収入が精神的な

支えになっていることは間違いないです。

今後は、自分のやりたいことをやりたいようにやる人生にしたいと思っています。

(サラリーマン時代でもそうしてきましたが・・・笑)

 

 

なんとなく不動産投資に興味がある、でも何から手をつければ良いか

わからない、という方に少しでも役に立てればとてもうれしいです。

 

 

それでは今後ともよろしくお願いします!