今朝、娘の学校の支度をしていた時のこと。

 

うちの場合、朝の支度もかなり手が必要なので、パジャマを脱がせたり、洋服に着替えさせたりしていました。

 

そしたら突然。

 

右足のアキレス腱あたりに、ものすごい痛みが。

 

「ちょっと痛いな」なんてレベルではなく、思わず「痛い、痛い」と声が出てしまうほど。

 

普段はなるべく、娘の前で痛がったり苦しそうな顔をしたりしないようにしています。

 

娘は状況が分からないと不安になって、パニックになってしまうことがあるからです。

でも今日は無理でした。

 

脂汗まで出てきて、じっとしていてもつらい。

 

少し痛みが引いてきたかなと思って立ち上がると、また「ギキッ」と痛む。

 

そのたびに私が痛がるので、案の定、娘もパニック。

 

泣いたり、床をドンドン叩いたり。

 

朝から我が家はなかなかのカオス状態でした。

 

でも学校のバスの時間は待ってくれない。

 

30分くらい様子を見ながら、足に力を入れる場所を変えたり、なるべく痛くない歩き方を探したり。

 

なんとか娘の支度だけは終わらせました。

 

私はもう、すっぴんにボサボサ頭。

 

「今日はもうこれでいいチーン」

 

と思ったものの、今度は別の心配が。

 

もし外を歩いている途中で、またあの痛みが出て動けなくなったらどうする?

 

娘がそこでパニックになって、大声を出したり、道路に飛び出したりしたら。

 

この足では、とっさに追いかけることも止めることもできない。

 

今日は学校を休ませた方がいいのかな。

 

そんなことも考えました。

 

でも今日は、娘が朝からずっと楽しみにしていた学校のイベントがある日。

 

私の足のせいで休ませるのもなあ……。

 

結局、気合いを振り絞って行きました。

 

足を引きずりながら娘を送り、帰りもまた足を引きずりながら帰宅。

 

今は朝よりだいぶ落ち着いています。

 

 

ただ、またいつあの痛みが来るのか分からないので、立ち上がるたびにちょっと緊張。

 

一瞬、

 

「アキレス腱、切れた?」

 

と思ったけど、それならこんなふうに歩けないだろうし。

 

結局、あの猛烈な痛みが何だったのかは分からないままです。

 

運動不足なのか、疲れなのか、それとも全然別のものなのか。

 

そして今さら気づいた。

 

明日から三連休じゃん。

 

頼むから今日中に治ってくれ、私の右足。

 

 

 

 

先日、重度の障害がある娘を連れて、小児科へ行ってきました。

 

目的はインフルエンザの予防接種です。

 

今年は周りでもかなり早い時期からインフルエンザの話を聞くようになって、近くの学校では学級閉鎖になっているところも。

 

私は基本的に、受けられるワクチンは受けさせたいと思っています。

 

ただ、毎年必ず受けているかというと、実はそうでもなくて。

 

近所の小児科、インフルエンザワクチンの予約がなかなか取れないんです。

 

予約開始と同時に争奪戦。

 

そして争奪戦に負けた年は、

 

「……今年はもういいか」

 

となったこともあります。

 

今年はたまたま予約が取れました。

 

取れてしまったチーン

 

そう。

 

取れてしまったら、もう行くしかないガーン

 

なぜ私が打つわけでもないのに、こんなに予防接種の日を恐れているのか。

 

理由は簡単です。

 

娘、注射となると大暴れします。

 

赤ちゃんや幼児くらいなら、注射を見て泣いたり、嫌がったりするのは珍しくないと思います。

 

でも娘はもう小学生。

 

体も大きくなりました。

 

泣くだけならまだしも、本気で逃げようとするので、こちらもなかなか大変です。

 

いつも行っている小児科には、娘のことはもうよく分かってもらっています。

 

以前は受診のたびに、

 

・本人がうまく受け答えできないので親が代わりに説明すること
・診察や注射を怖がって叫んだりすることがあること

 

などを書いたものを渡していました。

 

 

でも、もう何度も何度も通っているので、今では診察室に入った時点で娘のことを分かってくれています。

 

これは本当にありがたい。

 

そして今回。

 

最初は普通に診察を受けていた娘。

 

ところが、注射の説明が始まり、いよいよ注射が登場。

 

はい。

案の定、大暴れ。

泣く。

叫ぶ。

逃げる。

私は娘を抱っこ。

先生が注射を担当。

さらに看護師さんたちが手や足を支えてくれて、なんとか無事に接種できました。

 

もう完全にチーム戦。

 

娘も必死。

こっちも必死。

先生も看護師さんも必死。

 

でも、こうやって娘のことを理解したうえで対応してくれる病院があるのは、本当に助かります。

 

以前、別のところで人数が少なく、うまく押さえられなかった時には、娘の足が先生に当たってしまったこともありました。

 

あの時の気まずさ。

 

今思い出しても胃がキュッとなる。

 

だから今の小児科で、娘の特性を分かったうえで対応してもらえることは本当にありがたいです。

 

無事に注射が終わって、

 

「娘、お疲れさま」

と思ったけど、

 

同時に、

 

「私もお疲れさま」

 

と言いたい。

 

予防接種ひとつで、親子そろってかなりの体力を消耗します。

 

そんな話を母にしたところ、

 

「あんたも小さい頃、耳鼻科で先生を蹴って、先生を激怒させたことがある」

 

と言われました。

 

……。

 

娘に何も言えない。

血なのか。

血なのかこれは。

 

どうやら私も相当だったようです。

 

とりあえず、今年1回目のインフルエンザワクチンは無事終了。

 

 

よかったよかった。

 

と言いたいところですが。

 

娘の年齢では、インフルエンザワクチンは2回接種。

 

つまり、

 

来月もう一回あります。

 

嫌だ。

ものすごく嫌だ。

 

娘も嫌だろうけど、私も嫌だ。

 

でもまた二人で行ってきます。

 

今度も無事に終わりますように。

 

 

 

離婚協議書シリーズが終わったので、今度は離婚後の手続きについて少しずつ書いていこうと思います。

 

いやもうねチーン

 

離婚後の手続き、山のようにあります。

 

結婚した時って、こんなにいろいろ手続きしたっけ?と思うくらい、離婚したあとは次から次へとやることが出てきました。

 

私もかなり調べながら進めたので、これから同じような手続きが必要になる人に、少しでも参考になることがあればいいなと思って書いていきます。

 

ただ、必要な書類や細かいやり取りは自治体などによって違うこともあると思うので、あくまで「私の場合はこうだった」という話です。

 

 

 

まず最初は、戸籍の話。

 

そもそも私、離婚するまで戸籍についてちゃんと考えたことがありませんでした。

 

離婚したら私はどの戸籍に入るんだろう?

 

そこからです。

 

なんとなく勝手なイメージで、離婚したら結婚前にいた両親の戸籍に戻るのかな?くらいに思っていました。

 

そして親権が私なら、当然娘も私と同じ戸籍になるんだろうと。

 

全然違いました。

 

ここ、私にはかなり衝撃でした。

 

親権者が母親になったからといって、娘の戸籍が自動的に母親の戸籍へ移るわけではない。

 

離婚して私の戸籍が変わっても、娘はそれまでの戸籍に残ります。

 

知らなかった。

本当に何も知らなかった。

 

まず私は、自分の新しい戸籍を作ることにしました。

 

本籍も、それまでは元夫側の実家になっていたので、新しい戸籍では今住んでいるところを本籍にしました。

 

これで、

 

「私の戸籍完成!じゃあ次は娘もここへ」

 

……とはならない。

 

娘を私の戸籍へ入れるためには、家庭裁判所で「子の氏の変更許可」という手続きが必要でした。

 

家庭裁判所。

 

この言葉だけで、最初かなり身構えました。

 

裁判所なんて聞くと、ものすごく物々しい。

 

裁判官の前で何か話すの?

私、何を聞かれるの?

みたいな。

 

でも実際に調べてみると、私の場合はそこまで難しい手続きではありませんでした。

 

必要な戸籍謄本や申立書などをそろえて、家庭裁判所へ提出。

 

私は直接裁判所には行かず、郵送で手続きをしました。

 

必要なものも裁判所のホームページなどで確認できたので、一つずつそろえていけば大丈夫でした。

 

「家庭裁判所」という名前に勝手にビビっていた時間のほうが長かった気がする。

 

ただ、手続きそのものが難しいというより、

 

離婚したあとにこんなことまでしなきゃいけないの?

 

という精神的な重さはありました。

 

ただでさえ離婚直後は、市役所やら保険やら年金やら、いろいろな手続きが並行して動いている時期。

 

その中に「家庭裁判所」まで追加。

 

なかなかのボリュームです。

 

そして無事に許可が出たあと、市役所へ入籍届を出して、娘も私の戸籍へ。

 

これはちょっと感動しました。

 

もちろん、戸籍が一緒かどうかで親権が変わるという話ではありません。

 

でも私としては、これから娘と二人で生活していく中で、同じ戸籍になれたことがなんとなく嬉しかった。

 

娘がずっと元夫の戸籍に残ったままなのも、私は少し気になっていました。

 

なので、この手続きは早めにやっておいてよかったと思っています。

 

そしてもう一つ。

 

名字について。

 

私は離婚後も、結婚していた時の名字をそのまま使っています。

 

理由は娘です。

 

娘は言葉で自分のことを伝えるのがまだ難しいところがあって、自分の名前も少しずつ覚えて、やっと言えるようになってきたところ。

 

そこで急に名字まで変えてしまったら、本人が混乱する可能性があるかなと思いました。

 

学校や日常生活でも今の名字でずっと過ごしてきたので、今回は変えないことにしました。

 

名字は変えない。

 

でも戸籍は新しく作る。

 

娘をそこへ入れるには、また別の手続き。

 

離婚するまで、そんな仕組みになっていることすら知りませんでした。

 

離婚届を出したら終わり。

 

……では全然なかった。

むしろ、そこから始まった感じです。

 

そして残念ながら、戸籍はまだ序章。

 

このあとも手続きは山ほど続きます。

 

今もまだ全部が完全に終わったわけではありません。

 

せっかくなので、私が実際に何をしたのか、これから少しずつ書いていこうと思います。