こんばんは、れすとです。
3日間で36時間+αの勤務が11日9時に終わって、
日付変わって今日12日13時に日勤3連勤が始まるという、
嫌がらせみたいなシフトを組まれて、なんか社畜感出てきたなー感でいっぱいの今日この頃。
この実質6連勤みたいなのが終われば、東京遠征です。
引き続き、本編は9月に地元に帰省した際の話です。
地元友達のアルプルと、なんと1年半振りに会ってきました。
あいつと会うの自体が1年半振りですが、2人きりというのは本当に何年振りでしょうか。
前回のあらすじ。
合流して長岡のバーミヤンへ。
○ 2019年9月14日(土)/15:00/バーミヤン ○
高校時代の選択音楽の先生。
俺 「 もはやあの音楽の先生は、お前の雑な物まねでしか覚えてない。 」
ア 「 リスペクトしてたからね。 」
俺 「 ハハハハハ! 便利な言葉覚えやがって。 それすら悪意感じるからね。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
俺 「 悪意しかない物まねだったからね。
『123そーれ あぁー もっと声出せやーやだてー』 とか言って…。 」
ア 「 ハハハハハ! 『 あぁー 』 の音絶対外すんだよね。 」
解説するのもバカバカしいですが、
この 『 あぁー 』 の部分は校歌の歌い出しです。
因みに、この物まねも例外なく似てないです。 物まねなのかそれは。
結局、高校時代は部活の記憶が殆どという話から、
俺らが1年の頃にアルプルが引き起こした 『 色紙事件 』 の話に。
簡単におさらいすると、アルプルが受け取った色紙は
本来部の1,2年全員のメッセージを書いて3年に渡すものであったが、
何を勘違いしたのか彼は1年男子6人のメッセージで1枚だと思っていた…と言う事件。
ア 「 やっぱ色紙事件とかね。 」
俺 「 最初っから取り返しのつかない事になってるからね。 」
ア 「 アハハハハハハハハ! 」
俺 「 事が一個も進まないうちからどうしようもなくなってるからね。
だって、一番手から失敗してんだもん。
『そんなにでかく書いたらみんなの分書けないですよ』とか言って。 」
ア 「 ハハハハハ! 俺からだったもんね。 」
俺 「 『じゃぁこれ1年男子の総意って事で』『俺こんなこと言ってねぇぞ』とか言って…。 」
ア 「 ハハハハハ! 喧嘩になっちゃって…。 」
俺 「 しかも修正液で治そうとして消しきれなくて、 『色紙きったねぇ』っつって…。
なかなか聞かないからね、『 色紙きったねぇ 』 って日本語。 」
ア 「 ハハハハハ! 」
俺 「 しかも修正液、俺の定規で伸ばそうとして俺の定規まで汚しやがって…。
何一つ事態は解決しないでひっかきまわしただけだからね。 」
ア 「 ハハハハハ! ひでぇなやっぱ…。 」
この色紙事件は俺らが高校1年の頃、2004年3月の話なので、
このブログ開始の4年前の話になります。
ただ、以前やっていたWEB日記の復刻としてこのブログにも
ほぼ当時の文章そのままで掲載されています(RB955)。
この後、ゲーセンへ行って俺は音ゲーをやったり、アルプルに解説したりしてました。
2時間近くいたんでしょうか。
そこからカラオケへ移動。
結構久々でしたね。
下手したら、最後にアルプルと会った1年半前に行ったのが最後の可能性すらあります。
2人なのをいいことに、俺の中での定番曲と、実験的な曲(うろ覚えの曲や、昔歌ったっきりの曲など)を
半々くらいで入れてましたね。
最近、ニコ動にはまってるというアルプル。
吉幾三のおら東京さ行くだを入れるが、結局サビくらいしか歌えないから俺が大半を歌うという。
ア 「 お前よく歌えんな。 」
俺 「 小学校低学年の頃、親父が聴いてたからね。 」
ニコ動の所謂IKUZOブームで聴きなおしたといっても、
あれはほぼ原曲ではなくMADですからね。
対抗して俺はその小学校低学年の頃に聴いた、吉幾三のふるさとという曲を。
真面目な曲ですが歌いきりました。
肝心な部分の音が分からないという割と致命的な忘却がありましたが。
帰りの車中、手袋さんについて聞かれたので、
一応期限は未定ですが婚約した報告をして置きました。
結婚の先輩として、アルプル氏にいろいろ聴いておきました。反面教師的な意味で。
お開きの時間。
ア 「 あー明日からまた仕事とか地獄の始まりだ。 」
俺 「 頑張ってください…。 」
ア 「 もー本当に…マジであの糞嫁死
これ以上は昨今のコンプライアンスに反するのでカット致します。
こんな感じで、0時半頃帰りました。
彼の不毛な結婚生活についても新着情報があり次第、随時このブログでお伝えします。
だから個人情報漏洩ブログと言われるんだ。
さて、前述の通り、今週末、半年振りくらいに東京遠征へ行って参ります。
またスパンが空くかもしれませんが、生きていればまた次回。