こんばんは、れすとです。
体調が芳しくなく、減俸に次ぐ減俸…は冗談ですが、
シフト減らして体調調節するようにという事でシフト減らしてもらってるのですが、
休日が増えたおかげで休日だらだらしてしまって余計体力が落ちて
これが三十路かーと思ってる次第です。年齢関係なく人としてダメなだけ。
さて本編。
2019年1発目は、久々に1月1日から飲んでました。
地元友達の中学2,3年時代に同じクラスだった、通称C組連中との飲み会です。
メンバーは、NHK、53、天皇君、Mさん、上様、S江、そして俺。
前回までのあらすじ。
集合。 飲み始めた。
○ 2019年1月1日(火・祝)/19:00/地元・魚民 ○
箸を落としたNHK。
俺 「 注文のタブレットに無料サービスとかでない? 」
S江 「 えー、見当たらないけど…。 」
俺 「 じゃ、有料サービスじゃね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
NHK 「 いくら取られるの? 」
俺 「 100円とか。 」
NHK 「 何その微妙にあり得そうな値段。 」
結局、口頭で頼んでたような。
文明の敗北。
あいつどうしてる系の話題で、
同級生のフック大佐とりりまゆ君の本名がごっちゃになったMさん。
確かに本名の一部の読みは被ってますが別に似てはいません。
Mさん 「 いやー、フック大佐と同じクラスなった事無いからなー。 」
俺 「 あんた1Aだろ!? 」 【 中学1年生のクラス 】
全 「 ハハハハハ! 」
53 「 俺もおかしいなと思った、何言ってんだろうこの人とか…。 」
Mさん 「 ハハハハハ! やばいなー。 」
因みに、この中だと俺、53、Mさん、
そして話中に出てくるフック大佐とりりまゆ君が同じクラスでした。
今回の飲み会自体は、その中学の2,3年時代のクラス仲間となので、
この3人は3年間同じクラスという事になりますね。
この場にはいないですが、りりまゆ君も同じく中学2,3年も同じクラスだったので、
Mさんはフック大佐を無に帰した事になります。 帰すな。
嫁さんと子供は実家に帰ってるという、唯一の既婚者・NHK。
天皇君 「 今度娘連れてくればいいじゃん。 」
NHK 「 子連れ狼。 」
俺 「 おめぇの娘、大五郎なのか。 」
ぼそぼそボケた所為でそこまでウケなかったネタ。
まぁ大声で言うほどのネタでもないんですが。
お年玉をねだる親。
NHK 「 娘にお年玉ちょうだい。 」
S江 「 あんまり親が人にねだるって無いよね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 その辺のパチ屋でパクって来たメダルとか…。 」
NHK 「 要らんわ! 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 アンパンマンのパチンコ台とかスロット台とかおもちゃ与えて、
ちょっとずつ染めてってやるからな。
16歳くらいになったら、 『 お父さん、私、パチプロで喰ってくわ 』 つって。 」
NHK 「 最悪だわ! 」
お会計。
S江 「 あれ、3500円のコースじゃなかったっけ? 全然高いんだけど。 」
53 「 席料とか取られてんじゃない? 」
S江 「 あー、そうかも。 」
俺 「 こいつの箸代じゃない? 」
全 「 ハハハハハ! 」
- 割る。
NHK 「 1人、3860… 」
天皇君 「 また微妙な…。 」
俺 「 3000円でいい? 」
全 「 ハハハハハ! 」
天皇君 「 バッサリ行き過ぎだろ。 」
ボケたのもありますが、
4000円と是が非でも言わない辺り本当にケチだなと我ながら思います。
二次会を行う村さ来へ向かう。
女性3人+傘を持ってない53は上様の車で。
そして我々男性3人は歩いて向かう。
ここでの男性3人の会話は
とてもじゃないですが残せないような酷い会話だったと記憶してます。
メモすら残していないので、問われても
政治家と同じく記憶にございませんと答えるしかありません。
当然、車の方が早く着いてましたが、車中で喋ってるらしく、
徒歩組が先に店内へ。
一応本来予約を取っていた21時を過ぎても入ってこない。
NHK 「じゃ、 呼んできてよ。 」
俺 「 子供じゃないんだから来るだろ。 」 【 ←ジャンケン負けた 】
NHK 「 まぁ1人子供みたいな人が…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 どうする、これでLINEで 『 じゃぁねー 』 とか来たら。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 涙の最終回だよね。 」
無事、最終回を迎えず入ってきました。
続きます。
こうして読み返すと、内輪ネタばっかですな。
まぁ地元編全部内輪ネタみたいなもんですけど。
さて次回は、またまたお会計で反感を買った理由とは。次回もお苦しみに。