こんばんは、れすとです。
先日、夜勤2人のうち、1人が当欠した日がありまして、
その日の日勤最終勤務者である俺がギリギリまで残って、
残る夜勤者のサポートをする…みたいな地獄の日がありましてね。
14時~23時シフトのところ、25時まで残って電話取ってました。
2時間残業ってのもうんざりしますが、
未知の時間帯ってのもあって非常に疲れたわけで。
まぁそんなこんなで更新できなかった次第です。
さて本編は引き続き、地元帰省編。
地元の祭りに帰ったわけですが、そのついでに、
9月24日に行われる、
黄金トリオ(爆)とその嫁たち、更に手袋さんを交えて行われる予定の
6人会の打ち合わせを行いました。
今回の打ち合わせは地元友達のgp、そしてgp嫁さん。
前回までのあらすじ。
集合。 サイゼに入った。
○ 2017年8月18日(金)/14:00/サイゼリア ○
この打ち合わせが行われた数日前、
8月14日にgpと同じく地元友達のアルプルは2人で会ったそうな。
14日に聴取したという、とてもじゃないけどブログに書けない話を聞き…。
俺 「 前、『 オタクになりてぇ 』 っつってたからね。 」
gp 「 この前もそれ言ってたよ。
『 俺オタクになるわ 』 っつって。 」
俺 「 なりたくてなるもんじゃねぇだろって思ったけどね。 」
gp 「 結果的になるもんだからね。 」
俺 「 彼オタクになるっつったってそもそもそんな趣味ないしね。
電気屋のマッサージチェアの冷やかしくらい? 」
全 「 ハハハハハ! 」
- で
俺 「 あいつまだ野球興味あんの? 」
gp 「 あるみたいよ。 メジャーリーグ興味あるって言ってたし。
けどアメリカ怖いから見に行けないって言ってた。 」
俺 「 TSUTAYAも行かせてくれない状態でいけるわけねぇだろ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 大体あの人英語得意とか聞いたことねぇしな。 」
gp 「 出来るわけない…。
しかも試合結果だけでも見ようとしてスマホいじってると
嫁から 『 電池が勿体ない 』 って怒られるらしいよ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp嫁 「 気の毒すぎて…。 」
俺 「 大体、通信料じゃなくて電池なの? 」
一応今回の目的である9/24の企画会議。
現時点では、湯沢に行ってロープウェーに乗り、パターゴルフでもするかという計画。
俺 「 雨降ったら完全に詰むよね。 あそこ室内なんも無いでしょ。 」
gp 「 それなんだよねー。 いかんせん雨に弱い…。 」
gp嫁 「 でもあの近辺で室内で遊ぶ場所とか無いよね。 」
gp 「 そうなんだよなー。 本当に遊ぶ場所が無い…。
雨が降らないように祈るしか…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 それで毎度失敗してるじゃねぇか。 」 【 RB1599 、RB1350 他 】
サイゼの店外に、中学時代の担任に似てる人が居たという。
因みに俺とgp、今日はいませんがアルプルは中1の頃同じクラスでした。
gp 「 T先生が居た! 」
俺 「 マジで? 」
gp 「 マジマジ。 確か子供もあのくらいになってておかしくないはずだし。 」
- 俺も見てみる
俺 「 ホントだ、似てる。 」
gp 「 似てるって言うか、多分本人だと思うんだよなー。
あの低い位置で黒板書くとき股割りして書く人ね。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 あーなんかそんな事してた気がするわ。 」
gp 「 あと 『 … 』 を書くのがやたら上手いって言う。 」
俺 「 ハハハハハ! そんな先生いたわ!
誰だったか忘れてたけど、T先生だっけそれ。
うわー全く使ってない記憶よみがえったわ。 」
- そもそも…
gp 「 あの人苗字なんだっけ? 」
俺 「 Kだよ。 」
gp嫁 「 そこ? 」
俺 「 ホントだ、そういえば下の名前で呼んでたよね。 」
- 客待ちの用紙をチラ見。
gp 「 そんな名前の人いねぇけど。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 あと、連れてた子供女の子だったね。 」
俺 「 男の子だったよね、確か。 」
人違いだったかは謎です。
引き続き、中学時代の教師に関する思い出話。
中学時代、野球部だったgpとアルプル。
gp 「 あと明確に覚えてるのはだっつぁんとか。
君全く接点ないでしょ? 」
俺 「 無いねー。 野球部じゃないし、社会科もあの人じゃなかったし。
野球部の愚痴をお前らから聴いてたのは覚えてるけど。
20何対幾つで負けたとか。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp嫁 「 酷い…。 」
gp 「 ホント酷かったよ。 まぁその野球部で補欠だったけど。 」
全 「 ハハハハハ! 」
gp 「 補欠ながらもあんな試合見させられるこっちの身にもなってほしいよ。 」
俺 「 その試合展開でも別にお呼びがかからないって言う。 」
全 「 ハハハハハ! 」
続きます。
さて次回は、ある事が発覚します。 次回もお苦しみに。