新春・初浜崎あゆみ!
こんばんは、浜崎あゆみ初(ぞ)めしてない者でございます。
なんかこのネタ久々ですね。
浜崎あゆみ初めってなんだろう。
曲を聴くことだとしたら、今のところは1曲も持ってないんで、
書初めの如く1回も浜崎あゆみ初めすることなく年を終える気がします。
さて、本編は引き続き地元帰省編、ようやく年明け・2016年の内容です。
元日そうそう地元友達の53が遊びに来ました。
実家に、それも22時過ぎに。
○ 2015年1月1日(金・祝)/22:00/実家 ○
大晦日、友達と集まったという53。
俺も本当は誘われてたんですが、
さすがに大晦日の晩は実家でごろごろしてたい派なので断りました。
その回に、ホワイト君という中学生の頃の同級生が来ていたという。
53 「 なんか、P(高校の部活の友人)と同じ名前の人と会ったとか言ってて、
『 苗字は忘れたけど 』 って言ってた。 」
俺 「 ハハハハハ! 脳かき回してでも思い出せって感じだよね。 」
53 「 背は高くなくて、喋り方にやや特徴があるとか言ってた。 」
俺 「 うわーますますPっぽい…。 」
このPという共通の友人、高校卒業してからは
成人式の時に会って以来、もうかれこれ7年くらい会ってません。
現在音信不通、どこにいるかすら知りません。
同じく地元友達のgp氏の結婚式の時に連絡したそうですが、
特に音沙汰なかったようで。
2日前に行われた飲み会の下書きすらしていないという話。
俺 「 覚えてるのは誰がどういう役割してるかみたいな会話くらいだわ。
でもあんな会話書きようがないからね。 」
53 「 難しいよね。 内輪ネタすぎてね。 」
俺 「 コメントで来た事あるからね、内輪ネタはちょっと…みたいな。 」
53 「 マジで? 」
俺 「 まぁ地元回はある意味日記の原点だし続けるけどね。 」
このブログの原点の日記が小学校~高校にかけて、
やっぱりこういう会話ばっか載せる日記…むしろ会話しか載せない日記で、
今と大してメンツ変わってないからそりゃ続けますよねって話です。
申し訳ないと思いつつ、地元回は完全にこの場を借りての自分用ですね。
さて、53の希望でスーパードンキーコングをプレイすることに。
このソフト、もともと53の所持品なんですが、SFC本体が無いため
永続的に借りてる形になってます。
我が家に来て20周年のSFC、まだまだ現役です。
引っ張り出さずにそのままプレイできるってのが大きいですね。
14型のブラウン管テレビで、SFC実機をプレイ。
今が西暦何年なのか分からなくなりますね。
最初こ割と五分五分な感じでしたが、
面が進むにつれて俺の足のひっぱり具合が顕著に。
アクションゲームが下手な上に、元々殆どやった事無いソフトですしね、これ。
俺は2P側だったので、ディディーコング(サル)でのプレイでした。
その身軽さを存分に生かし、崖から滑り落ちるなどだらしないプレイを繰り返し、
今年の干支である猿の大量虐殺に一役買ってました。
5面まで進んだ辺りでゲームオーバー。
本当にアクションゲーム下手だなって思いましたね。
53 「 スーパードンキーコング、クリアするまで帰れまテン、
この辺で帰るってことで…。 」
俺 「 一個もクリアしてねぇ…。 」
53 「 ハハハハハ! ここで帰っていいならもうなんでもいいよね。 」
俺 「 クリアするまで帰れまテン(帰れないとは言っていない)みたいな。 」
- 改めて…
俺 「 2016年元日、スーファミで終わっちゃったけど…。 」 【 夜中1時近く 】
53 「 ハハハハハ! 」
どうせ今年もこんな感じなんだろうなみたいなスタートを切りました。
この回もろくに下書きしてなかった上に、
極論言えば 「 友達とスーファミのドンキーコングやった 」 で済む話ですからね。
一応メモに
「 Mさん、死んじゃうって言ってて成長したなって思った 」 って書いてありましたが、
会話に起こせるほど覚えてなかったことを報告しておきます。 誰に。
さて次回からはお馴染み・黄金トリオ(笑)の登場です。
次回もお苦しみに。