徹子の部屋に出た寺田心くんが言いそうなこと。
「 おばあちゃんが一生懸命喋っててすごいなぁって思いました。 」
こんばんは、徹子の部屋がやってる時間は働いてる者でございます。
さて、以前書いた会社の部署が無くなってほかの部署へ異動したという話で、
新年一発目の出勤でまた事態が変わったので一応書いておきたいと思います。
具体的なクライアント先が書けないのでアレですが、
まず部署Aという部署が繁忙期の間だけ開設されるため、派遣として入りました。
その後直雇用として会社に残り、部署Bに異動。 ここが1年半以上。
そして部署Bが他の会社に委託先を変えるという事で廃止、
繁忙期を迎えた部署Cに一時的に移動…ここまでが年末までの話でした。
で、年明けからはまた繁忙期の間、部署Aに戻るという話でした。
ところが年明けの初出勤、部署Cがまだしばらくは残るんで、
俺もその部署に残ることになった…とのこと。
しかもいつまでこの部署が存在するかは上司すら分からないという話。
話が二転三転するどころの騒ぎじゃなくて、落ち着かないですね。
まぁこの会社関連の話は別にオチはなく、
日記的に残したかったんで書いた次第です。
首でも飛べば面白かったのにと思った方は残念でした。
さて、本編は引き続き地元帰省編。
年末に行われた、中学時代の同級生との飲み会、後編です。
メンバーはNHK、53、そっち、りりまゆ君、俺、
Mさん、S江、陸上部という印象が強い人(略して陸上さん)の計8人。
○ 2015年12月30日(水)/21:00/地元の居酒屋 ○
東京から帰省中のりりまゆ君。
そしてS江と3人で一人暮らしトーク。
S江 「 料理とかやってるー? 」
りりまゆ 「 一応ね。 でもホント無難なものしか作らない。 」
S江 「 わかる、自分で食えるものしか作らないしね。 」
俺 「 一人暮らし長くなるとさ、どんどんレシピが減ってくるんだけど。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 昔は肉じゃが作ったり味噌汁作ってたりしたのにさ、今全然だもん。
あれは面倒くさいからやらないとか覚えるから、やれる料理減るんだよね。 」
料理を嫌々やってる一人暮らしあるあるかと。
刺身五点盛りが来る。
陸上さん 「 エビすごい余ってるけど…。 」
S江 「 私エビ食えない…。 」
Mさん 「 私も苦手で…。 」
俺 「 死ねって言うなら食うけど。 」 【 ←アレルギー 】
全 「 ハハハハハ! 」
- そういえば…。
俺 「 あれ、刺身食えるようになったんだ? 」
Mさん 「 そうだよー食えるようになったんだよー成長したんだよー。 」
俺 「 大人になったんだねー。 」
俺が小学6年の頃の佐渡修学旅行で、
刺身の食わず嫌い克服したことは黙っておきました。
ある野望を掲げるMさん。
Mさん 「 30歳までにお化けパフェ食いたい! 」
53 「 なんで30前なの? 」
Mさん 「 30超えたら多分ヤバいと思うから…。 」
俺 「 俺、おたくの彼氏に連れられて食いに行ったけどさ、
甘いもの好きだけどめっちゃきつかったよ。 」 【 RB335 より 】
Mさん 「 うそ!? 」
このお化けパフェ食わされた話、2009年なのでかれこれ6年半前の話です。
読み返して糞懐かしかったですね、我ながら。
飲み会も終盤。 ここで仕事終わりの天皇君が合流。 はるばる群馬からの登場。
Mさんも最後の注文としてクリームメロンソーダを注文するも、
なんか色が薄い。 味も薄いらしく、さすがに店員に相談。
交換かと思いきや、緑色した原液がそのまんま出てきました。
足してもまだ薄かったそうです。
さて、二次会はNHKを除く男5人でカラオケへ。
ゴールデンボールだの女の子の髪の匂いを一日中嗅いで居たいだの、
酷い曲から誰も知らないようなマニアックな曲まで様々。
53は途中まで寝ていたものの、最後の方で復帰。
この53という方、実は俺が音ゲーを始めるきっかけとなった一人であり、
その当時の音ゲーに入っていた曲を入れてみる。
pop'n7のSA-DA-MEという曲で、めっちゃ懐かしかったですね。
結局、午前4時前くらいに帰ってきました。
そんなわけで、ろくにメモが取れなかったため、
会話が思い出せない以前に内容がろくに思い出せなかった次第です。
次回も引き続き帰省編。
年明け一発目に繰り広げられた、あるしょぼい企画とは。 次回もお苦しみに。