RB1608 ご供養TIME15 | REGULAR BONUS

REGULAR BONUS

31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

「 さーて、来週のサザエさんは? 」

「 かつての三河屋の元配達員です。 」


お察しシリーズ。

こんばんは、配達員じゃない者です。




長期連載も終わり、ようやくひと段落…と思いきや、まだストックがある、

そんな時差ブログも前回のシリーズ中に1600回を迎えました。


そんなわけで、1600回突破記念・恒例の没会話集です。

前回の没会話集が14年9月なんで、ほぼ1年振りの登場でございます。

100回書くのにどんだけ時間かかってるんだよっていうね。


昔から日記を書きあげた際、話数などを考慮した上で、

・長すぎて本編から省いた会話

・書き忘れた会話、後から思い出した会話

などを「没会話」として別途保存し、時折蔵出ししています。

以前のWEB日記「粗茶室」では没会話集を時折やっていました。

その時の没も残ってるので、ここでもその再来を行いたいと。



今回は、没会話集も15回記念ということで、

2008、10、11、13年の没会話を計4本放出です。




没43


○ 2008年8月23日/長岡市内のカラオケ ○


今からちょうど7年前、RB126 の地元帰省編のこぼれ会話。初期ですね。

中学時代の修学旅行の自主研修班の集まりの回です。


というか、RB126には一切会話が載ってなかったので、

当時は昔との日記の差別化の為、

まだ地元帰省編=会話形式という図式を取っていなかったようです。



青山テルマのそばにいるねを歌う上様。

もうこの選曲が時代を感じさせますね。



上様 「 Baby boy わたしはここにいーるーよ


俺 「 ブワッハハハハハハハハハハハハ!! 」


Mさん 「 どうした!? 」


俺 「 わたしゃここにいるよって聞こえた… 」


全員 「 ハハハハハ! 」


俺 「 どこのババァだよ… 」




- MINMIのシャナナという曲。



俺 「 お前のマネしてMINMIのシャナナ歌ったんさ 」


上様 「 シャババ? 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 どこのババァだよ… 」




没44


○ 2010年8月22日/実家 ○


RB693 から、あまりにも酷かったんで没。

こちらも実家帰省編。 地元友達のNHKが実家に来た時のこと。

帰り際、見送る為に外に出た俺。



NHK 「 ここ、鈴虫すごいね。 」


俺 「 だね。 もうすっかり秋だよ、ここだけは。 」


NHK 「 ナス上げれば寄ってくるよ。 」


俺 「 ナスだっけ? まぁ鈴虫にそんなワラワラ寄って来られてもねぇ。

   前、こんな表現しなかったっけ? 」


NHK 「 したっけ? 」


俺 「 あぁ、あれだ!

    お前に対して、『 女のゴキブリホイホイだ 』 って…。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 お前がズボンを降ろせば…女がワラワラ寄ってくるとか言って…

   ハハハハハ! 」


NHK 「 ハハハハハ! ひでぇ言われ方だな、俺。

     やっぱ悪口集やった方がいいよ! 戒めの為にも。 」


俺 「 ハハハハハ! 戒めじゃないだろ、称えろよ。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」



没45


○ 2011年11月23日/埼玉県・フロッグ ○


こちらは、RB1014 より、

大学時代の元バイト先のパチ屋の面々に会いに行った時の没会話。

オカマ?オネェ?の、Jさんのお店での没会話。



ブルー君 「 ドル箱はマジヤバいですよ。

        玉流すとき、あの店って計数カウンターちょっと高いじゃないですか。

        よいしょって置いた瞬間、挟みましたからね。


全 「 ハハハハハ! 」


ブルー 「 マジ、本当に痛いときって声でないんだなってわかりましたね。 」


倖田組(元)社員 「 潰した? 」


ブルー 「 いやいやいや。 そのものじゃないですよ? 皮の部分っすよ?

      でもすぐさま 『 ちとトイレ行ってきます 』

      つって、見てみたら血出てましたね。 」


全 「 ハハハハハ! 」




没46


○ 2013年9月22日/じょんのび村 ○


RB1350 からの没。

こちらはお馴染み、地元の黄金トリオ(笑)とその嫁・彼女の集まりの回。


まずはまだ曇りの域を超えていなかったじょんのび村にて。



gp 「 今回の企画、こっちの車で考えたよ。 」


俺 「 何よ。 」


gp 「 Restくんの携帯を買い替えるまで帰れま10。 」 【 まだガラケーだった 】


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 お前ら金出してくれんならいいけどさ。 俺金無ぇし。 」


gp 「 君のね、今のビンテージものの携帯買った時も俺は居たしさ。

   また今回も付き合ってあげようじゃないかと。 」


俺 「 確かに7年前にこの携帯買った時も居たけどね。

   てかお前がドコモショップ行くって言って俺もついて行って

   なぜか俺が大きい買い物したっていうね。 」


gp 「 携帯買いかえられるよ、よかったね。 」


俺 「 なんだ、俺の携帯はお前がいないと買い替えられないのか。 」


全 「 ハハハハハ! 」




この後、雨に降られてあっさりやることがなくなり、移動。

一路、寺泊へ。

昼食を待っているとき、中学時代の野球部のエースの人の話になりました。

因みに、アルプルとgpは中学時代、野球部でした。 俺は違います。



gp 「 K君ねー、投げて打って…一人で大変だったよね。 」


アルプル 「 周りが全然援護してくれないからね。 」


俺 「 だってお前ら10何対0で負けたりしたんだろ? 」


ア 「 しょっちゅうだったよね。 」


gp 「 一番酷い時とか20くらい行ったんじゃないかな。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 可哀想に…守備も大したこと無いんでしょ? 」


gp 「 全然援護してくれないからね。

   こっちの攻撃すぐ終わるから全然休めない…。 」


全 「 ハハハハハ! 」




というわけで、第15回没会話集でした。

100回区切りでやってるわけですが、もうそんなになりましたかって感じです。

ホント次回1700回記念でお会いできるか分からないくらい

更新頻度が下がってますが、

回数じゃなくて質で勝負したいじゃん? 乱発避けたいじゃん?

みたいな言い訳を胸にこれからもどうせ更新頻度は上がらないと思いますが

いいだけ余ってる没会話を放出できればと思う次第です。

この更新頻度でその程度の質ですかみたいに

言われそうですが気にしません(ハートがえぐられつつ)。