RB1602 男女6人台風物語(其の4) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。


ブログ的には引き続き、地元帰省編に1名追加されましたスペシャル。

バーベキューを、地元の何にも無いようなとこで開催。


メンバーは地元友達のgp、アルプル、

その嫁たちであるgp嫁さん、アル女さん、

そして俺、静岡から参戦の手袋さんの6人。



前回までのあらすじ。

土砂降りの中、新幹線でやってきた手袋さんを拾い、6人合流。

屋根がついてるだけの小屋でBBQを堪能。




○ 2015年7月18日(土)/17:00/地元市内 ○


後片付けも終え、まずはBBQ道具を置きにgpの家に。



俺 「 すごいよね、俺の実家よりも先に俺の友達の実家に行くとか…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


手袋 「 確かに…。 」


俺 「 まだ新潟らしいところ一つも見せてないけど…。 」




ボウリングをする為、再び長岡へ移動。

サンダルで来たアルプル。 靴下を取りに、アルプル夫婦のアパートへ。

5分くらい経過してもなかなか降りてこない。

アル女さんの戸締りチェックに付き合わされていたとのこと。

靴下取りに行っただけでそれは先が思いやられる。


今度こそ一路ボウリング場へ…と思いきや、先頭のgp車が不審な動き。



ア 「 あれ、こっち曲がるの? あいつの職場の方だけど…。 」


俺 「 ハハハハハ! マジか。 」




- 結局、用事があったようで、gpの職場で停車。



俺 「 なんですかね、あいつの実家の次はあいつの職場訪問か。 」


全 「 ハハハハハ! 」




今度こそボウリング場。

まずは1階のゲームコーナーを見物。

俺と手袋さんはトイズマーチという音ゲーを初プレイ。

音が全く聞こえず、ただリズムに合ってるのか合って無いのかも分からない

ドラム引っ叩いてる音が聞こえるのみ。

他の面々はUFOキャッチャー系をやってました。


6人だと1レーンでできない為、2レーン隣同士で借りて実施。

これで混んでて離れ離れで…となったら悲惨だったでしょうね。



gp 「 じゃ、れすとさん、始球式を…。 」


俺 「 要りますかね?コレ。 」


gp 「 とりあえず儀式って事で…。 」


俺 「 じゃぁ…プレイボール! 」


全 「 ハハハハハ! 」




途中、ターキーを取ったgp。 しかし…。



俺 「 ターキー終わってから3フレームで15点だよ、お前。 」


gp 「 ハハハハハ! 何が悪いんだろう…。 」




突然…。



ア 「 掴んだ!


gp 「 お、掴んだそうですよ。 」


俺 「 ハハハハハ! 掴んだ男、どうでしょうね。 」




- 3本程度倒れた。



gp 「 掴み切れてないですね。 」


俺 「 ハハハハハ! これはいけませんねー。 」




インチキ解説陣の俺とgp。

結局、3G投げて、男性では俺がビリでした。 116→102→92。

右肩下がりで点数が下がっていくのもおなじみです。

でも116は過去最高なのでは。



時刻は既に21時。

何をするにも微妙という事で、とりあえず夕飯を食いに行く。

今回の統括。



gp 「 いやー、遂に6人体制が現実となったね。

   誰よりも待ち望んでたのはあいつだからね。 」


俺 「 ずっと苦汁を飲ませられ続けてきたからね。

    ロックハート城とか、

    なんぼのほどしょうしい思いをさせられたか。 」 RB1401 より 】


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 アルプルとアル女さんがタキシードとウェディングドレスになってる中で、

   一人だけタキシード仮面みたいなメガネつけてるからね。 」


全 「 ハハハハハ! 」




もはや何話してたかもよく覚えてないですが、

次回の企画などについて話してたような覚えが。

こっちから静岡に押しかける大作戦、果たして遂行されるのか。


この店で解散。

駐車場で一本締め。



俺 「 ファミレスの駐車場で

    『 なんか締めてる人達がいるんすけど 』 って通報されるよ。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 ここでスーっと帰らないとね。

   うちら、こっからが長いから。 」


gp嫁 「 そうだよー。 解散って言ってから10分以上話すから…。 」




アルプル、アル女さんは方向が違うため、ここでお別れ。

俺らはgpの車で送ってもらう。


再び、gpの職場の話。



gp 「 ホント、夏場になるとなんかよくない事が起こるからね。 」


gp嫁 「 ね、絶対なんかあるよね。 」


gp 「 非常階段の人感センサーの照明が、なんもしてないのに点いたりね。 」


俺 「 それは、何かしらいらっしゃるって事かな。 」


gp 「 絶対そうだと思うんだよね。 」


俺 「 人感っていうか、かつて人だった何かが…。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 盆にはまだ早いよっていう方々がね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


gp 「 あそこの幼稚園、見る人が見ると、よくないオーラが出てるらしいからね。 」


俺 「 それもまた怖いよね。 見えないもので脅されても…。 」




そんなわけで、実家に到着。

gp達とも別れ、親から車を借りて俺らも出発。

トイレがてら、コンビニに行ったらgp夫婦とばったり。

次はいつ会えるやらみたいな話してて5分後に再会となりました。




そんなわけで、初日は終了。

手袋さんも、思ってたよりずっと話しやすかったと言ってくれて何よりでした。

よくぞ、訳の分からない新潟県人についてきてくれたと思いましたね。


そこそこいい歳した大人6人の都合合わせるのがかなり大変で、

打ち合わせこそあんな感じ(RB1594~1597)でしたが、

日程決めはかなり苦戦を強いられました。

新潟県人に予定合わせるためにかなり無理言ってきてもらいましたからね。

そんなわけで、次回がいつになるか分かりませんが、

音ゲーオフ会とはまた別の楽しさがあったんで、またやりたいと思う次第です。


さて次回からは新潟音ゲーオフ会編です。 と言っても我々二人だけですが。

次回もお苦しみに。