断捨離断捨離ほざいてるやつの、重要な書類まで捨ててしまえ感。
こんばんは、物を捨てられない者です。
完全に妬みですな。
まぁ、決して物を大事にしてるとかそういうんじゃなくて、
単になんか捨てたくないんですよね。情が移るというか。 一番ダメなパターンです。
さて、お盆の地元帰省編も終わったわけですが、
地元の祭りのためにもう一度帰省しました。
毎年恒例、地元の花火が終わると実家に誰か呼ぶ、通称・大反省回。
祭りに関して我々は別に何も反省することもないんですがね。
今年は昨年同様NHK氏を呼びつける。 【 RB1168より 】
親戚が数名来られなくなったため、オードブルや寿司が余ってるので
残飯処理班として、まずは居間へ。
○ 2013年8月24日/22：00 ○
俺の家族+NHKと言うよくわからない食事の場。
例によって出てくるビール。
俺の場合、18時～20時、21時～と中1時間空けただけでずっと飲み食いしてて
めちゃくちゃ腹いっぱいなわけで。 まぁ引き続き飲みましたけども。
親父は寝て、婆は居間でそのまま寝て、俺とNHKと俺のお袋で喋り続けましたね。
俺 「 残飯処理班到着したっつって喜んでたのに、
どうしてビール飲ませるかなぁ。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
結局NHKも満腹感に押され、思ってたより料理が減らず。
正直婆が最初のビール瓶持ってきた時点でこうなるとは思いましたが。
NHKが見た、変な夢。
NHK 「 なんか俺がお母さんと話してて、
『 今年ツクツクボウシあんま声しないね 』 とか言ってて、
『 どんな声だっけ 』 っつったら、いきなりお母さんが立ち上がって
『 ツクツクボゥシ 』 とか言い始めて…。 」 【 ひどい腰の動き 】
全 「 ハハハハハ！ 」
NHK 「 こんな動きしながら、ボゥシとか無駄にいい発音で…。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
俺 「 夢の中のお前は突っ込んであげなかったの？ 」
NHK 「 お前と違って、突っ込む前に笑っちゃうんだよね。 」
俺 「 ダメだよ、親として間違ったことしてたら突っ込んであげないと。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
お袋 「 今度会ったら思い出しそう…。 」
俺 「 『 あぁ、どうもつくつくさん 』 って言って挨拶すれば。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
- 俺の場合
俺 「 あそこの出光の横にモスバーガーが出来たって夢でさ。
そこの店員が黒人なのよ。女の。
それがものすごい動きをしながらこっちに来るんさ。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
俺 「 それがもう子供心にものすごく怖くてさ。
しばらくモスバーガーは怖いとこだと思ってたし、
黒人も夢の所為で嫌ってたからね。 」
NHK 「 偏見じゃねぇか。 」
- もう一つ。
俺 「 それこそその出光の近くで俺が歩いてるのよ。
そうしたら、トラックみたいな車が来て、そこにサンバみたいな
恰好した人が結構乗ってて、踊りながら
『 9時半ですよー！9時半ですよー！ もう寝なさーい！ 』 とか
言ってくるのよ。 伝説の9時半号だよ。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
NHK 「 何でそんな微妙な時間なの…。 」
俺 「 分からない、ゴロがよかったんじゃない？ 」
NHK 「 飯盒って何？ 」
俺 「 いや、荷台に書いてあるのよ。 『 9時半号 』 って。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
NHK 「 あ、号ね！ 」
俺 「 なんてピンポイントな…。
活動時間めっちゃ限られてるじゃねぇか。今考えると。 」
NHK 「 『 もう寝なさーい 』 っつってくんの？ 」
俺 「 こっちに向かって言ってくるんだよ。 余計なお世話だって思うけどね。
ちなみにこれを小4くらいの頃の給食のときにおっつに話したら
鼻から牛乳吹いてたわ。 」
全 「 ハハハハハ！ 」
ちなみに、お袋曰く、 『 当時は気味悪い夢見た 』 と言ってたそうです。
鼻から牛乳吹かれたから、これは面白い夢だったんだという認識に変わったのかもしれません。
ちなみに鼻から牛乳は誇大表現でなく実話です。
結局俺の部屋に行ったのは午前1時頃で、2人きりではろくに話すこともなく
奴が眠気のため帰っていきました。
何しに呼んだのかよく分からないですが、そもそも目的は別に無く
俺が誰とも合わずして帰るのもアレだし的なのが一番目的だったので
目的は果たせたかと。 勝手に呼びつけて寿司食わせて帰らせるというよく分からない事してます。