RB1260 こんにちはは突然に | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

浜崎、歌手やめるってよ。


そうですか。

コンヴァーワ、3時間弱に及ぶ部屋の掃除で衰弱しきってる者です。

なんで部屋の掃除ってこんなにだるいんですかね。

片一方掃除したらもう片一方が汚くなるんで、辞めるタイミング難しいし。

その時点で完全に掃除下手くそだなってのがばれたと思います。



なぜ部屋の掃除を急に? 雨乞い? とか思われるかもですが、

地元友達のアルプルとその彼女が久々にうちのアパートに来るとの連絡が

23時過ぎに来ましてね。 久々に電話しました。



俺 「 なんですか。 」


ア 「 明日、お前んちにカレー作りに行こうかなって思ってるんだけど。


俺 「 ハハハハハ! また随分といい加減な理由で…。

    どうせ思いついちゃったんだろ。 」


ア 「 いや、数週間前から計画立ててた。 」


俺 「 じゃその時点で連絡しろよ! 」


ア 「 ハハハハハ!

    いやぁ、行くかどうするか迷ってさ。

    こっちも映画見てたら映画疲れしちゃって…。 」


俺 「 知らねぇよ。 」


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 俺の都合じゃねぇもんそれ。

    なんだったら 『 あぁ、あいつ用事ねぇのか 』 くらいに思ってるじゃん、それ。 」




- で



俺 「 大体あと30分近くで日付変わるし! 」


ア 「 ハハハハハ! 12時間後、よろしくお願いしまーす。 」


俺 「 大体、鍋しちゃってるから小さい鍋もう無ぇぞ。 」


ア 「 はぁ? なんでだし! 」


俺 「 おめぇが連絡しないからだし。


ア 「 ハハハハハ! 」


俺 「 だから、そういう意味の予定があるから早く連絡しろって!

   俺が空いてる空いてないっつったら、そりゃ暇だから空いてるよ。 」


ア 「 まぁ、何とかしてください。 カレー余ったら全部残して帰るから。 」


俺 「 ハハハハハ! すげー有難迷惑なんですけどそれ。 」




- いつもの。



ア 「 口内炎大丈夫ですか。 」


俺 「 2つも出来かけてるわ。 」


ア 「 ハハハハハ! 最悪じゃん! 」


俺 「 だからね、明日はガッツリ寝ようと思ってたの。 」


ア 「ハハハハハ!  一晩で治せ! 」




というわけで、久々に襲撃しに来るそうです。

早く寝たいんでこの辺で。