RB1157 五輪終の予感 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

バドミントン、無気力試合をしたとして4組が失格に。


こう、ここで書くと大して面白くないネタだなとか思われますけど、

今季オリンピックで実際に起きたことなので俺のせいじゃありませんし、

何より実際に起こったと書くとものすごく面白く感じる不思議。

ここまで来てなぜにやる気をなくしたのか。

どっかのバラエティで予選リーグのどこかで手を抜けという指令があったのか、

合間にやってたテトリスで棒のアレが1度も来なくて不機嫌だったとか、

ごねりゃ判定が覆るからいいやとどこぞの競技と間違えてたとか、

様々な理由が考えられます。 お前本当に元バドミントン部か。


「 実は試合前にちょっと3回ほど…。 」

「 3回も!? 若ぇースケベー羽を突く前に何を突いとんねん!(≧▽≦) 」

「 こいつに、うちの母ちゃんの痛いところを。 」

「 Oh… 」


みたいな。

まぁ母親の悪口言われてメンタル弱るくらいなら辞めてまえと

思うところもありますが、

はっきり分かることは、無気力試合をした理由が分からないという事ですね。

はっきり分かってねぇー。




さて、今日のハイライトと言うか本編と言うか。

今日は個人面談みたいなのがあり、授業自体はありませんでした。

その後、いつもの教室で居残って自主勉でもしようかと思っていたら、

面接子さんと水曜どうでしょうの話が盛り上がり、

結局扇子で仰ぎながら女性と喋ってるよくわからない男で終わりました。

面談が終わって、サブカルさん、先生を含めて延々雑談に。


先生がなぜかウィンクしたという話に。



サブカル 「 ウィンクしましたってー。 」


面接子 「 ホント? 私見てなかった。 」


先生 「 面接子さんは俺の事見てくれないから。 」


サブカル 「 っていうか、先生はウィンクよりも瞬きの方が多いからー。


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 ウィンクよりも瞬きの方が多いとか…当たり前じゃねぇか!

    瞬きよりもウィンクの方が多い人間とか目の神経壊れてるだろそれ! 」


全 「 ハハハハハ! 」


先生 「 いやーそのツッコミだよ、それを授業中に欲しい! 」


俺 「 思いっきり地元ノリでツッコんじゃいましたけどね。

    基本的にはほら、俺シャイだからボソッとギャル子さんに言うだけですね。 」




先生曰く、授業中の脱線が過ぎた際に軌道修正してほしいそうな。

年上の女性にツッコミ入れるとか恐れ多くて出来ないですね。

こんばんは、チキンです。


さて、サブカルさんのサブカルなトーク(爬虫類、アイドル)に

お得意の呆れ顔でろくに突っ込まないという職務放棄をした結果、

帰り際、この女性陣二人にある指摘を受けることに。



面接子 「 多分Restさんって小さくてかわいい子とか好きそうだけど、

       結局ギャル子さんみたいなお姉さんタイプと結婚しそう。 」


サブカル 「 あー分かるー。 」


俺 「 ハハハハハ! 俺そんな事言ったっけ…。 」




見てると何となく分かるそうです。

小さくてかわいい子がタイプだとなぜばれたし。


因みにギャル子さんがお姉さんっぽい…と言うか母親役だというのは、

俺がプリントをあまりにもくしゃくしゃにしてるところを

「 だらしなーい 」 と叱りつけてたシーンによるものだそうな。

みっともないと、クリアファイルを余ってるからと貰いましてですね。

なんだかんだで、ここでも情けないキャラが定着しそうです。

キャラと言うか、事実なんですけどね。 説得力の無いツッコミとしてお馴染みです。