RB1141 世界下世話紀行 | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、ミーです。 ヤな一人称。


さて、先述の通り、今日は地元でまたも宅飲みが開かれたそうな。

俺は行かなかったんですが、現地組からちらほら連絡が。

以後の登場人物は全員地元友達なんでいちいちその旨を明記しませんが、

地元友達のNHKから 「 UNOなう!! 」 ってメールが来たんで、

「 同窓会に貴様への連絡だけスキップ!! 財布をドロー4!! 」 って

送りつけておきました。 俺っていい奴ですね。どうでも。


そんなやり取りをしてるうち、メールが面倒くさくなったのか、電話が。



NHK 「 ホットプレートで焼肉したんさ。 」


俺 「 豪勢じゃないか。 」


NHK 「 相変わらず鍋奉行が仕切ってたよ。 」


俺 「 鍋奉行? あー剛田か。 あいつお奉行っていうか荒らしまわるだけじゃん。 」


NHK 「 ハハハハハ! 今回もいきなりタレとか塩ついた肉から焼き始めて

     2回ホットプレート洗ったわ。 」


俺 「 ハハハハハ! 使えねぇー。 」




- 電話代わる。



NHK 「 じゃ、電話変わるわ。 」


剛田 「 好きです!! 」 【 ←電話口で大体やる小ネタ 】


俺 「 嫌いです。 」


剛田 「 ハハハハハ! 」




- で



俺 「 お前、今こっち帰って来てんの? 」


剛田 「 帰って来てるよ。 2月くらいに来たよ。 」


俺 「 へぇー、やっぱ天皇が言ってたので合ってたんだ。

    ゴールデンウィークに地元帰った時に、

    誰に聞いてもお前の消息知らないからさ。

    『 まぁ、死んだってことでいいか 』 って。 」


剛田 「 なんか、生きててすいません。 」


俺 「 もう俺らの中ではご供養済ませちゃってるからね。 」


剛田 「 ハハハハハ! 次回は三年忌辺りで…。 」


俺 「 いや、四十九日がまだあるから。 本人在住でね。 」


剛田 「 ハハハハハ! 」




- 再びNHKに代わる。



NHK 「 そうそう、りりおも帰ってきたよ。 」 【 同級生で中1のみクラスメイト 】


俺 「 へぇー。 トリビアの領域だけどね。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 明日使えないもん、この知識。 暮らしに何の役にも立たないからね。 」


NHK 「 ハハハハハ! ひでぇ! 」




- で



NHK 「 剛田とか、会ったの、それこそあの鍋奉行以来だわ。 」


俺 「 鍋奉行って結構前じゃね? 2010年の正月じゃね? 」 RB518 より 】


NHK 「 よく覚えてるね。 俺はこの前読み返したから覚えてるけど。 」


俺 「 やめろよ。

    『 ニーター!! 』 とか言う回だろ? 」


NHK 「 ハハハハハ! そうそう。 」


俺 「 あれ、翌年もあいつ居たぜ? 」 RB787 より 】


NHK 「 俺確か参加してないんじゃなかったっけ? 」


俺 「 あー居なかったわ。 何してたんだか…。 」


NHK 「 別件かな! 」


俺 「 新年早々どこを御開帳してたんだし。 」


NHK 「 ハハハハハ! 」


俺 「 観音開き!!


全 「 ハハハハハ! 」


NHK 「 バカじゃねぇの!? 」


俺 「 怒られるわ。 」




以後、とてもじゃないけど使えないような会話だらけだったんでこの辺で。

女の釣堀とか脳内男優とかよくわからない事をほざいてました。 主に俺が。